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2016年5月20日のブックマーク (5件)

  • H.I.S.東大美女臨席ツアー炎上…から、賢い東大美女の「欲望」「意思」が聞こえてこない - messy|メッシー

    2016.05.19 H.I.S.東大美女臨席ツアー炎上…から、賢い東大美女の「欲望」「意思」が聞こえてこない 5月11日に発表された「東大美女図鑑の学生たちが、あなたの隣に座って現地まで楽しくフライトしてくれるキャンペーン」と題したH.I.S.のツアーキャンペーンに「女子学生を商品化している」「セクハラではないか」など批判が集中し、企画発表当日のうちに公式サイトに謝罪文が発表され中止となりました。 企画は、写真誌『東大美女図鑑』に登場する現役の東大女子学生が、抽選で選ばれた5組の旅行者に対して1人ずつ同行し、機内でいろんなおしゃべりをしてくれるというものでした。 東大美人女子学生が機内でしてくれるおしゃべりは、工学部都市工学科の女子学生が「行き先の街の成り立ちを教えて」くれる、文学部行動文化学科の女子学生が「教養のある雑学を語って」くれる、教育学部総合教育科の女子学生が「夏休みの宿題を教

    H.I.S.東大美女臨席ツアー炎上…から、賢い東大美女の「欲望」「意思」が聞こえてこない - messy|メッシー
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/05/20
    東大生が自分を東大生とあまり名乗らないのと同じで、語るとさらなるルサンチマンを呼ぶのを理解してて自分では語らないのでは。さすがに賢いよ。
  • 【2017卒向け】美しすぎず、ちょうどいい感じの美人な人事担当者がいる4社合同説明会 - connpass

    ■今回のテーマ 『ちょうどいい感じの美人な人事担当者に癒されながら、採用担当者の気持ちを知る』 情報解禁から約3か月が経過し、就活も慣れてきた頃かと思います。 ES、面接、GWなど色々な会社の選考を受けて、悩んでいる学生さんも多いのではないでしょうか? そんな学生さん向けに、4社のちょうどいい感じの美人な人事担当者が採用のウラ側を色々とぶっちゃけます。 ESのチェックや面接のアドバイス、進路相談なども受け付けます! ■参加対象者 2017年卒予定の大学・大学院生、専門学校生、高専生 ※2017卒ではない学生、社会人の方はご遠慮ください 下記のような方を特に歓迎します! ・面白いものが作りたいという情熱を持っている ・一流のクリエイターになりたい ・とにかくチャレンジング ・深い思考ができる ・外向けのWILLがある ■ちょうどいい感じの美人な人事担当者 ■株式会社プロトコーポレーション 【

    【2017卒向け】美しすぎず、ちょうどいい感じの美人な人事担当者がいる4社合同説明会 - connpass
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/05/20
    女子の就活生は、こんな企画を通してしまう人事部がある会社で、女性がどのように活躍できるか、ぜひ考えていただきたい。
  • <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない

    県民の尊い命がまたも奪われた。米軍属の男が関与をほのめかしている。元をたどれば、過重な米軍基地を県民に押し付ける日米両政府に行き着く。在沖米軍基地の整理縮小に消極的な両政府の責任は極めて重大だ。強く抗議する。 米軍は米兵らが凶悪事件を起こすたびに再発防止に努めるとする。だが、守られたためしがないことは今回の事件が証明する。 基地ある限り、犠牲者が今後も出る恐れは否定できない。基地撤去こそが最も有効な再発防止策である。日米両政府はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。 危険と隣り合わせ 4月28日から行方不明になっていた、うるま市の会社員女性(20)が19日、恩納村の雑木林で変わり果てた姿で見つかった。県警は元海兵隊員で軍属の容疑者(32)=与那原町=を死体遺棄の疑いで逮捕した。 女性は交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と、スマートフォンの無料通信アプリでメッセージを送信して出掛けた。

    <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/05/20
    感情的な記事だとは思うが、感情的にならざるを得ない事情があることを汲み取れないのだろうか。
  • 【夫婦対談】出会い、暮らし、一緒に仕事もするふたり。逗子の夫婦出版社「アタシ社」|前編|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    逗子駅。鎌倉からひと駅東に位置したこの地域で、出版社を営む夫婦が暮らしています。2015年4月に「合同会社アタシ社(以下、アタシ社)」を設立したのは、夫であり編集者のミネシンゴさんと、でありデザイナーの三根加代子さん。雑誌『髪とアタシ』や書籍の編集、デザインをふたりでおこなっています。 前編となる今回は、ふたりが暮らし、日々熱く議論を交わしている事務所と町を一望できる披露山公園で、アタシ社を設立した背景に迫りました。 参考:【リトルプレス】美容文藝誌「髪とアタシ」美容師として生きる素晴らしさをもう一度伝えたい ミネ シンゴ 夫婦出版社 合同会社アタシ社 代表社員 1984年生まれ逗子在住。東京、神奈川で美容師4年、美容専門出版社 髪書房にて月刊Ocappa編集部に2年在籍したのち、 2011年10月にリクルート入社。 リクルート在籍中に「美容文藝誌 髪とアタシ」を創刊。フリーペーパーKA

    【夫婦対談】出会い、暮らし、一緒に仕事もするふたり。逗子の夫婦出版社「アタシ社」|前編|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/05/20
    『髪とアタシ』を作る二人のインタビュー。とても面白い雑誌です。
  • 定年後の再雇用で「給与引き下げ」は違法!? 「歴史的判決」が日本型サラリーマンを終焉に導く

    の雇用慣行が大きく崩れる!?定年後の再雇用でも業務が同じままならば、賃金を引き下げるのは違法――。そんな判決が5月13日、東京地方裁判所で下った。 さっそく朝日新聞などが画期的な判決だと1面トップで報じていたので、ご覧になった向きも多いだろう。企業では、60歳で定年を迎えた後、大幅に給与を引き下げたうえで再雇用する仕組みが定着している。それが違法だということになれば、大幅な制度見直しが不可欠になる。 安倍晋三首相は「同一労働同一賃金」を目指すとしており、今回の判決はその流れと一致しているように見える。一方でこれまでの日の雇用慣行を大きく突き崩す可能性も出てきた。 今回の訴訟は、定年後に再雇用されたトラック運転手の男性3人が、定年前と同じ業務なのに賃金を下げられたのは違法だとして、定年前と同じ賃金を払うよう勤務先である横浜市の運送会社を相手取って提訴していたもの。 佐々木宗啓裁判長は「

    定年後の再雇用で「給与引き下げ」は違法!? 「歴史的判決」が日本型サラリーマンを終焉に導く
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/05/20
    右肩上がりの賃金カーブ自体がそもそも限界なんじゃないかな。4、50代をピークに下げていくのが当たり前になると思う。