女性の成り上がりのことを○○のシンデレラ、シンデレラストーリーなどと形容することがあるけど 男性の成り上がりを似た感じで形容する言葉ってある? 王子とか貴公子とか石油王とかは漠然としてるからナシで。物語上の人物名の固有名詞っぽいやつがベスト。ありそうでなくない?
J-CASTニュースが2019年6月15日、「『何食べ?』内野聖陽に高まる『主演女優賞』の声」と題した記事を公開したところ、読者の皆様から多くの指摘を頂戴しました。 当該記事は、ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)に出演する内野聖陽さんの演技について、「主演女優賞をあげたい」といったネット上の声を中心に紹介したものでした。指摘はその取り上げ方が、作品が描く同性愛者に対して、理解を欠くものではないか、といった趣旨のものです。 J-CASTニュース編集部ではこれを受け、2019年3月に「LGBT報道ガイドライン」を提議した「LGBT法連合会」の神谷悠一事務局長、下平武事務局長代理に、当該記事の担当記者と編集長の2人で、改めて見解をお聞きすることにしました。 (聞き手・構成/J-CASTニュース 竹内翔、坂下朋永) 「性的指向」と「性自認」の混同 ――当該記事について、率直なご所感をお聞か
6月30日に行われたネット党首討論で安倍晋三首相(64)は、選択的夫婦別姓について「経済成長とは関わりがない」と発言。Twitter上では女性を中心に批判の声が相次いでいる。 立憲民主党の枝野幸男代表(55)は「女性の社会参画を妨害している大きな要因は、日本が結婚したら同じ氏を名乗ることを強制されていること」「選択的夫婦別姓は女性の社会参画のために不可欠」と主張。首相の見解を求めた。 すると安倍首相は、選択的夫婦別姓の是非については答えず「いわば夫婦別姓の問題ではなくて、しっかりと経済を成長させ、みんなが活躍できる社会を作っていくことではないか」と述べた。 質問に正面から答えようとしない安倍首相に対し、司会の夏野剛(54)は「今のご返答は『選択的夫婦別姓はいらない』というご返答でよろしいでしょうか」と再度見解を求める。 すると安倍首相は「いわば経済成長とは関わりがないというふうに考えていま
本日、はてなは一般社団法人日本音楽著作権協会(以下JASRAC)が管理している楽曲のはてなブログでの利用について包括的利用許諾契約を締結いたしました。これにより、はてなブログのユーザー様がご自身のブログにJASRAC管理楽曲の歌詞を掲載することが可能となります。 ただし、契約の対象ははてなブログのみで、はてなの運営する他サービスは含まれませんのでご注意ください。 また、はてなブログにおいても無制限に歌詞を掲載できるものではなく、掲載にあたっては一定の制約がございます。下記の注意事項をご確認の上、ご利用いただきますようお願いいたします。 注意事項 対象となる歌詞はJASRACの管理楽曲のみとなります。JASRACの管理していない楽曲については本契約にて掲載が許諾されません。楽曲の著作者または著作権管理者を確認し、直接許諾を得て掲載してください。 JASRACの管理楽曲は、下記サイトにて検索が
ここ最近、老後2000万円問題が話題となっていた。 (参考:言ってはいけない年金制度の真実 「老後資金2000万円不足」の本当の意味(橘玲)�) この問題をみたときに僕が思ったのは、長寿社会というものの負の側面が徐々に現れてきたなという事だった。 ご存知の通り、日本人の寿命は非常に長い。 厚生省の発表によると、男性は81歳程度。女性に至っては87歳程度にもなるという。 65歳を定年とする今の日本社会においては、約20~30年、人によっては40年近くもの歳月を”働かず”に生き抜かなくてはならない。 その老後の生活を安心して過ごすための年金制度だったわけだけど、その根幹が揺るがされた、との事で今回の件はここまで燃えているのだろう。 この問題をみたときに、即座に思いつく回答のうちの1つが「だったら働けばいいじゃないか」という事だろう。 実際、僕もそう思ったのだけどこれはかなりの割合の人には死刑宣
いや、ちがう、同志、われわれはうまくやらねばならないとしても、春までには連中全部がくたばるように行動する必要がある。なにか着せるにしても、死ぬ前に少しばかり森の伐採をさせるのに間に合えば十分だ。 ――ニコラ・ヴェルト『共食いの島』 生産的でない人を共食いさせた国家 1930年代、スターリン時代ソビエトが主導した「移住計画」の記録である。「移住計画」と聞くとそれほど残虐に聞こえないかもしれないが、20世紀初頭の「移住計画」とは「いらない人間を辺境の地に追いやって、自分たちの世界からなかったことにする」ことだった。ナチスもユダヤ人大量虐殺システムを構築する前は、ユダヤ人をすべてマダガスカル島に移住させる計画をつくっていたことからも、「移住計画」の性質を推し量れる。 ソビエトはナチスよりも先んじて、「移住計画」という名の虐殺を実行した。ナチスは「整然とした虐殺システム」を構築したが、ソビエトのそ
不動産調査会社「東京カンテイ」によりますと、マンション価格の高騰の1つの要因は、立地のいい高級マンションが富裕層などに根強い人気があり、次々と売れていることです。 大手の不動産ディベロッパーが去年世田谷区で販売したマンションは、1億円を超える部屋もありましたが、予定していたよりも早く8か月ほどで70余りの部屋が完売しました。 販売にあたった担当者は、「夫婦ともに所得が高い“パワーカップル”と呼ばれる世帯が増えている。パワーカップルから購入の希望が相次いだ」と話していました。 一方で、マンション価格の高騰で、一般の世帯にとっては手が届きにくいと感じる人が多くなっています。 民間の調査会社「不動産経済研究所」によりますと、都内で売り出された戸数のうち、実際に売れた割合を示す「契約率」は昨年度は62%にとどまり、5年間で20ポイント余り下がっているということです。 さいたま市で販売されている50
しばらく前の「昭和の10曲」の記事で聴き始めてからというもの、本当にムーンライダーズばっかり聴いてる。本当に聴き始めるのが遅すぎたなあと人生ぐるみの反省をしつつも、それ以上に今更こんなに巨大な関心が向く音楽が、しかもこんなまとまった量あることに、最近の自分の中でも結構珍しくエキサイティングな日々でした。 しかしながら、こうやって嵌まり込むまで、何故だかムーンライダーズに妙な苦手意識があったことも確か。その理由は、どうしても1976年というその長大なキャリアゆえの、いわゆる古くからの「名曲」にはじめはなかなか馴染めないとか、他にも色々な要因は考えられます(勝手にそんなの考えて失礼な話だ)。 それで、じゃあどんな曲をもっと早くに聴いてたら、今くらいにムーンライダーズに熱中してたか。今回はそんなことを考えたりしながら、10曲を選んでみました。10曲の順番は時代とかタイトル順とかでもなく任意に、恣
夫を刃物で切りつけ殺害しようとしたとして、神奈川県警金沢署は30日、殺人未遂の容疑で、横浜市金沢区泥亀の自称無職、植村歩実容疑者(25)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は同日午後2時15分ごろ、自宅で夫の国家公務員、昌央さん(27)に対して、包丁のようなもので首を切りつけるなどして殺害しようとしたとしている。昌央さんは病院に搬送されたが、命に別条はない。 同署によると、昌央さんは切りつけられた直後、自宅を飛び出し血を流して路上に倒れるなどした。その様子を目撃した複数の近隣住民が110番通報。同署員が現場に駆けつけ、植村容疑者の身柄を確保した。 植村容疑者は昌央さんと生後2カ月の娘の3人暮らし。「育児に疲れていた」などとも話しているといい、同署は事件の経緯を調べている。
育休を取得した夫が復帰二日で転勤を命じられ、退職せざるを得なくなった……。つい先日、そんな妻の怒りのつぶやきがTwitterで広く拡散し、特定された企業が炎上するトラブルが発生した。 夫が育休から復帰した時期は、夫婦が念願の戸建て新居に住み始めたばかりだったようだ。そこで赴任先へ引っ越す準備のため、転勤を1~2カ月延期してもらえないか、会社とかけあったが却下され退職せざるを得ない状況に追い込まれた。その上、退職日まで指定され、有休の消化もできずに退職に至ったという。会社側にも言い分はあろうが、ひどい仕打ちだとして評判を大きく下げてしまった。 筆者は労働法規の専門家ではないため、これらの違法・適法については言及しないが、この問題を中小企業の現役経営者として、そして男性社員に実際に育休を取得させた経営者として、現場の視点から考えてみたい。 関連記事 麻生氏「年金受給記憶ない」発言が物議 共産党
ミオモリ|MIOMORI @muku_mio Taxidermy Artist |「鍵穴から覗く、ちいさなネズミの夢」をテーマに標本作品をつくっています🗝🪤強くて小さくて美しいものが好き。3匹のマウスと暮らしています。古いものとネズミ、木の実、博物画に目がない。ショップアカウント→@miomori_shop https://t.co/owYqkN15j2
日本に来る前「とてもいい人」と聞いていた社長は、実際に働いてみると小遣いを渡す代わりに愛人になるよう迫ってきました。断っても足やおしりを触られ、ただただ恐怖でしかありませんでした。ふるさとのベトナムに逃げたいと思っても、パスポートも通帳も会社に取り上げられ、逃げることはできませんでした。彼女は、憧れていた日本を「もう嫌いになりました」と漏らしました。(青森放送局記者 吉元明訓) ベトナムの小さな村で生まれた20代の彼女。 大きな瞳が特徴的な女性で、15歳から始めた縫製の技術を生かそうと、3年前、外国人技能実習生として来日しました。 外国人技能実習制度は働きながら日本の技術を学ぶのが目的ですが、事実上、人手不足に苦しむ日本国内の労働力の供給源となっていて、問題点も指摘されています。 そんな事情は知らず彼女が日本行きを決めたのは、病気で働くことのできない父親に代わり、家計を支えるためです。 日
ヒヨコ【ポムポムサニー】 @hiyokoharumaki 私は両親とも見送って、父の時は普通のお葬式(葬祭場借りてやるやつ)で、母の時は本人の意向で身内だけで家族葬みたいにしたんだけどね。後者に憧れる人が多いみたいだから言っとくけど、前者の方が近い身内には本当に楽だから。 2019-06-29 18:45:00 ヒヨコ【ポムポムサニー】 @hiyokoharumaki お葬式自体は確かに後者の方が楽よ。でも、楽じゃないのはその後よ。じわじわと母の他界が知れ渡り、お線香をあげさせてくださいっておっしゃる方がいらっしゃる。五月雨式に。申し訳ないけど、ここに本当に時間を取られてしまう。 2019-06-29 18:46:52 ヒヨコ【ポムポムサニー】 @hiyokoharumaki お香典を持ってきてくださる方もいたんだけど本人の意向でってことで頂かなかったのね。でもお茶とお茶菓子は出すし、時間
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