サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Photo by greyloch こんにちは。谷口です。 30代のITエンジニアの皆さん、転職活動をしたことはありますか? 特に大手IT企業勤務などのITエンジニアの方々の中には、「30代だけどこれまで転職活動はしたことがない」という方も数多くいらっしゃると思います。とは言え、「このまま今の会社にい続けていいのかな……」「そろそろ転職も視野に入れようかな……」と現状に危機感を覚え、転職を考えている方も多いのではないでしょうか。 今回はそういった方に向けて、実際にエンジニアの採用活動をしている企業に聞いた、30代の応募者の落選理由をもとに、30代で初めての転職をする場合につまずく原因、やっておいた方がいいことなどについてお話ししていきたいと思います。 ■30代の人が初めての転職でつまずく原因 30代で初めての転職をする際につまずく大きな原因の一つが、 「自分の市場価値を知らなすぎる」 とい
主張 ソフトウェア開発prjがなかなかアジャイルにならないのはなぜかなぁと考えてみた。 昨今、エンジニアにおいては、知識としての共有の機会も増えているし、実際に経験済み、習慣化済みになってきているように思う。要は「しっくり」くることが多いのだと思う。 しかしながら、現実のprjが経験型のアプローチ(アジャイル)を取ることはまだまだ少ない。この要因として、エンジニアと協業する他のメンバー、あるいはprjの利害関係者(組織の上層部を含む)が予測型の進め方を望むからではないか、と感じている。 というわけで、エンジニアと仕事をするエンジニア以外の人に伝えたいと思い、書いてみる。そのためにはおそらく、アジャイル開発、スクラムのプラクティスがどうこう、というよりは、プロジェクトマネジメントの世界観として語る方がよいかというのが本稿。エンジニアとして、抽象的な「しっくり」の言語化にもなればよいと思う。最
2012年10月16日付本紙記事「ウィキペディアが書籍化 全2万3千巻で出版へ」におきまして、ウィキメディア財団公認のもと、今月18日から英語版ウィキペディアの書籍化と販売が始まったことが一部報道で明らかになり、本紙がお伝えした虚構記事が現実化してしまうこととなりました。 本来虚構世界の現実を伝えることを使命とする本紙におきまして、このような誤報をお伝えしてしまったことを深くお詫び申し上げます。 米ニューヨークタイムズ紙(オンライン版)によると、ウィキペディアの書籍化は芸術家マイケル・マンディバーグ氏が今月18日から7月2日まで、米ニューヨーク「DENNY GALLERY」にて開催している「From Aaaaa! to ZZZap!」展で企画したもので、英語版ウィキペディアの全項目を各巻700ページごとに分冊、全7600巻として販売するというものです。 ウィキペディアのデータはウェブサイト
こんにちは。ヨッピーです。本日は大阪に来ております。 まあ僕は元々大阪産まれの大阪育ちだったのですが、東京に引っ越して早12年…。完全に故郷を捨て去って、今ではヒルズでギロッポンでチャンネーでシースーな毎日を送っております。 東京最高! 大阪上陸記念に法善寺の水掛不動にお参りする僕。苔がすごい。 そもそも、大手IT関連企業の本社といえば大半が東京にあるわけで。僕も含めてWEB関係の仕事をしている以上、どうしても東京を中心に働かざるを得ません。正直、打ち合わせや取材も楽なことが多いです。 とはいえ、日本には47の都道府県があり、各土地で独自の仕事が生まれています。WEB制作も然り。本日は、東京中心にWEB関係の仕事がまわっている現状に対して物申したいという怒れる大阪の方々にお集まりいただきました。それではご紹介しましょう! 大阪の怒れるWEB制作会社の代表四天王登場! じゃーん! 大阪の怒れ
よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関
プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く