2017年1月24日のブックマーク (2件)

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    社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター

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  • どのブログよりも分かりやすく読み手にやさしいサイトを作るために - LITERALLY

    12月に『サルワカ』という色々なことを分かりやすく解説するWebサイトを作った。記事も充実してきたことだし(Photoshopの解説記事ばかりだが)、サルワカについて改めて紹介したい。 1. サイトコンセプト サルワカでは、次の8つことを大切にしている。 分かりやすさファースト 専門的な内容についての記事でも、専門知識がない人が見ても分かるように解説する。 図、イラスト、画像を多用 文字は補足程度におさえるのが理想。 読みにきた人を騙さない 当におすすめできるものへの広告しか貼らない。 読みにきた人をイラつかせない 派手なアニメーションなどは入れない。広告は最小限。 読みにきた人が求めている長さの記事を書く 無理やり長文にしない、また無理やりバラバラにもしない(サルワカでその内容に関する知識が手に入り、検索をやめられるのが理想)。 読みにきた人を置いていかない 今何の話をしているのか常に

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