2017年6月15日のブックマーク (6件)

  • 「これからの強化学習」1章の内容で三目並べ - Gunosyデータ分析ブログ

    こんちくわ。データ分析部兼サウンドエンジニアの大曽根です。最近は吾光良&The Swingin Buppersのライブに行きました。 今回は4/12に開催した「これからの強化学習」の輪読会の1.3節で紹介した価値反復法のアルゴリズムを、教科書とは異なる例で実装してみました。 開催報告については下記のブログをご覧ください。 data.gunosy.io メジャーなゲームである三目並べを、1.3節にて紹介されているSarsaを用いて学習しました。 教科書とは別の例で実装することで少しでも理解が深まればと思います。 価値反復に基づくアルゴリズム マルコフ決定過程において価値関数を特定の更新式に従って更新する手法です。(今回はSarsaで試しました。) 発表の際には、tの状態の更新式に次の状態 t+1が含まれているところなどがわかりづらいとの質問を受けました。 価値反復に基づくアルゴリズムでは過

    「これからの強化学習」1章の内容で三目並べ - Gunosyデータ分析ブログ
    llvv3623
    llvv3623 2017/06/15
  • クジラックス氏漫画の件

    あまり詳しくないが、あれって手続き的にやって良いのか? 実際問題世の中の人々がどう受け取っているかは別として、建前上は作者の責任とか無いじゃん。 法的に根拠なく「配慮」を要求してるって感じだし、やばいような気がするんだけど。 「忖度」の強要とも受け取れるわけで、この点が特に問題だと思う。 もちろん理論的な法理論や政治理論と、実務的にどうするべきかが別だってのはわかっているが その点折り合いを付けるための説明がほしいわ。 ぶっちゃけて言えば、氏自体への影響はそこまで無いだろうという意見は結構正しいと思う。 別に捕まったわけでも、何か禁止されたわけでもないし。 でもそうだったとしても問題になるのは、「萎縮効果」なわけで。 共謀罪とか、あと痴漢冤罪絡みでも多分問題になると思うけど、「実際処罰されるかどうか別として、怖がる人によって萎縮が起こる」っていう、 いわば一種の二次災害が怖いわけで。 氏へ

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    llvv3623 2017/06/15
  • 「北斗の拳」第1部がAbemaTVで一挙放送! : ニムさんち

    1: 名無しさん 2017/06/13(火) 11:51:23.66 武論尊・原哲夫原作によるアニメ「北斗の拳」の第1部が、AbemaTVにて6月18日より2週にかけて一挙放送される。 http://natalie.mu/comic/news/236477 続きを読む

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    llvv3623 2017/06/15
  • ソニーのロボット・プログラミング学習キット「KOOV」の無料体験会 6/16からお台場で - はてなニュース

    ソニー・グローバルエデュケーションのロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」の体験会が、体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)で6月16日(金)から開催されます。入館料・参加費は無料。ブロックを使ったロボットの組み立てなどを通じて、KOOVの世界を手軽に体験できるイベントです。 ▽ ニュース | ソニー・エクスプローラサイエンス ▽ KOOV公式サイト 2月に発売されたKOOVは、「ブロックで自由な『かたち』をつくり、『プログラミング』によってさまざまな『動き』を与えて遊ぶ」というロボット・プログラミング学習キットです。カラフルでシンプルなデザインのブロック、動きや表現のもとになる電子パーツ、専用のKOOVアプリで構成されており、ブロックと電子パーツを立体的に組み合わせることで、さまざまなロボットを作ることができます。 6月16日(金)から7月17日

    ソニーのロボット・プログラミング学習キット「KOOV」の無料体験会 6/16からお台場で - はてなニュース
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    llvv3623 2017/06/15
  • 『そろそろ、人工知能の真実を話そう』著者ガナシア氏が語る「シンギュラリティ批判」 | Biz/Zine

    名門パリ第六大学でAI人工知能)研究チームを率いる哲学者、ジャン=ガブリエル・ガナシア氏が、このほど『そろそろ、人工知能の真実を話そう』(早川書房)の発刊を期に来日した。「AIが人類を超える」というシンギュラリティについての考え方を批判するガナシア氏。フランスの人文科学の立場から、AIがどのように考察されているかについて語ってもらった。 シンギュラリティはSF的世界観 『そろそろ、人工知能の真実を話そう 』(早川書房) ジャン=ガブリエル ガナシア (著),伊藤直子(訳)Amazonへのリンク ──このでは、レイ・カーツワイルなどが主張する「AIが人間の知能を追い越す」というシンギュラリティ(技術的特異点)について、その背景にある世界観を批判されています。 レイ・カーツワイルのシンギュラリティという考え方は、それまでにあった様々な理論を取り込んだだけで、独自の根拠があるわけではありませ

    『そろそろ、人工知能の真実を話そう』著者ガナシア氏が語る「シンギュラリティ批判」 | Biz/Zine
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    llvv3623 2017/06/15
  • マジで死ぬの何とかして欲しい

    死ぬの嫌だ 俺、おじいちゃんとおばあちゃんとおじいちゃんとおばあちゃん死んだ 俺のかあちゃんととおちゃんも死ぬ ねえちゃんも死ぬ 俺も死ぬ のみーちゃんも死んだ まぢで死ぬの嫌だ どうせ死ぬって頭の中でどうでもよくなる 気力なくなる まぢくるってる なんで 死にたくない 死にたくない だれかなんとかして 死なれるのも嫌だし死ぬのも嫌だ おばあちゃんの手の感触おぼえてる 俺死にたくない 死んでほしくない なんで死ぬ なんで奪う

    マジで死ぬの何とかして欲しい
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    llvv3623 2017/06/15