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生活と経済に関するm_shige1979のブックマーク (2)

  • 将来は「週15時間労働」や「1年間に6ヶ月間労働」になるかもしれない理由とは?

    By Pablo Fernández 世界で最も睡眠時間が短いのは「日人」ということがライフログデータから明らかになっており、長時間労働が常態化した企業は「ブラック企業」と呼ばれ問題視されています。多くの国では「週40時間労働制」が採用されていますが、さらに適度な「余暇」を持つことが新しいクリエイティビティを生み出し、将来的には労働時間が「週22時間」や、労働日数が「1年に6ヶ月間」になるかもしれない理由についてCNNがまとめています。 Leisure is the new productivity - CNN.com http://edition.cnn.com/2015/01/12/opinions/schulte-leisure-productivity/index.html CNNが取り上げた「余暇が新しい創造性を生み出す」というコラムを書き上げたのは、「ワシントン・ポスト」およ

    将来は「週15時間労働」や「1年間に6ヶ月間労働」になるかもしれない理由とは?
  • 平均貯蓄1658万円は「“回答率”0.02%」の調査で算出した代物だった!

    2人以上世帯約3000万のうち、サンプル数はたった6363世帯 新聞を読んでいると、定期的に「家計調査」に関する記事が出てくる。ご存じの通り総務省が毎年行っているもので、毎年のように「1世帯あたりの平均貯蓄額は……」というタイトルが立つ。 「6363」 いきなり意味不明な数字を載せた。この数字は何だと想像するだろうか。実はこれ、「家計調査」のサンプル数である。総務省のサイトには2012年の家計調査結果が載っていて、その中に貯蓄に関するデータがあるのだが、「サンプル数(2人以上の世帯の集計世帯数)」がこの6363だったのだ。 著者は、データを見ながら気になった。 この「2人以上の世帯の集計世帯数」の単位は何だろうか? 「1千件」だろうか? 表に単位がなかったので、総務省の担当部署に電話を入れてみた。 「あのー、集計世帯数が載っていますが、これは単位は何ですか? 1千件ですか?」 それに対して

    平均貯蓄1658万円は「“回答率”0.02%」の調査で算出した代物だった!
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