2018年3月3日のブックマーク (15件)

  • 古代エジプトのミイラにタトゥー、世界最古の発見に

    アイテム 1 の 2  3月1日、大英博物館は古代エジプトのミイラ2体の上腕部にタトゥー(入れ墨)を発見したと明らかにした。象徴的な表現の入れ墨としては、世界最古となる。写真は男性の入れ墨。提供写真(2018年 ロイター/The Trustees of the British Museum) [1/2] 3月1日、大英博物館は古代エジプトのミイラ2体の上腕部にタトゥー(入れ墨)を発見したと明らかにした。象徴的な表現の入れ墨としては、世界最古となる。写真は男性の入れ墨。提供写真(2018年 ロイター/The Trustees of the British Museum)

    古代エジプトのミイラにタトゥー、世界最古の発見に
    machida77
    machida77 2018/03/03
  • シェアハウス借金2億円 年収1千万円会社員「破産だ」:朝日新聞デジタル

    シェアハウスの闇(上) 賃料収入に期待してオーナーになった1千人規模の会社員らが、億単位の借金を抱えて途方にくれる事態となった「シェアハウス投資」。不動産業者はどんな手口でオーナーを集め、銀行はなぜ多額の融資をしたのか。問題の背景を探った。 「もうおしまい。死ぬしかないかもしれない」。東京郊外の老夫婦のもとに昨秋、取り乱した娘から突然電話がかかってきた。 娘の夫が知らないうちにシェアハウス2棟を建てる契約を結び、2億円もの借金を抱えたのだという。不動産業者スマートデイズ(東京)が、賃料で年8%の高利回りを約束した。ところが、賃料が払われなくなることが着工前にわかり、更地と30年続く毎月100万円の借金返済が残った。 東京北西部にある二つの土地を鑑定してもらうと、買った値段は相場より3~4割割高だった。転売しても千万円単位の赤字になりかねない。ローンを組む銀行に窮状を訴えると「(借金返済のた

    シェアハウス借金2億円 年収1千万円会社員「破産だ」:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2018/03/03
  • ここは俺に任せてお前らは先にいけ! →「そうじゃないだろ?」→●●●!!→「そうだ、それでいい」/みんな、もっと兵法を知ろう 006

    元自衛官の「兵法つぶやきアカウント」さんによる兵法や軍事に関するツイートを独自の解釈でまとめたシリーズになります。いつも多くのコメントを頂き、ありがとうございます。 「兵法とは天然自然の摂理なりけり。兵法を知れば世の中の仕組みが見えてきます。」とは彼の言葉です。 私もそれに同意し、『研究対象としての兵法』でなく、『仕事や日常で使える智恵としての兵法』として紹介していきます。ビギナ-向けの特集がつづくので、難しい話は他の専門家さんにGOしてください。

    ここは俺に任せてお前らは先にいけ! →「そうじゃないだろ?」→●●●!!→「そうだ、それでいい」/みんな、もっと兵法を知ろう 006
    machida77
    machida77 2018/03/03
    状況にあってない兵法語り。趙の趙括か蜀の馬謖のようだ
  • 再生回数、なんと40億回 YouTubeを蝕む陰謀論

    大学教授でデータ・ジャーナリストでもあるジョナサン・オルブライト氏の最近の研究によると、YouTubeの陰謀論ビデオに関する問題は、これまで考えられていたよりも広範囲に及んでいる可能性がある。同氏がYouTubeのアルゴリズムを奥深くまで分け入ったところ、9000弱の陰謀論ビデオによるネットワークの存在を確認した。そして、その再生回数は合計40億回近くあったという。 フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で現地時間2月14日に銃乱射事件が発生した後、YouTubeは、この銃撃から逃れた人々が「(何らかの目的で事件をでっち上げるための演技をした)クライシス・アクター」であると匂わせる内容の陰謀論ビデオを検索結果や急上昇ページの上位に表示させたまま放置しているとして、批判にさらされた。YouTubeはこうした不快なビデオの一部について削除を試みている。CNNによると

    再生回数、なんと40億回 YouTubeを蝕む陰謀論
    machida77
    machida77 2018/03/03
    アメリカ中心、英語圏の例だが日本語の動画もその種のものはかなりある。
  • マルイって

    太古は、ちょっと高級でオシャレを扱う新しい百貨店。20~30代がそこで買い物したい場所。洋服だけでなく家電も売れてた。 大昔は、ブランドブティックのデパート。お金のある20代が会社を休んだりしてもマルイのセールに行きたがった。 昔は、迷惑電話の発生源。カードを作ると、債権回収屋からなのか情報がだだ洩れで方々から迷惑電話がかかってきた。 ローンがなくても、時にはヤクザまがいの人からも電話が来るし、この時代の人は、マルイの印象はわるいだろう。 だいぶ前は、20代向けの値段は高いけど、モノはだめなものばかりのファッションデパート。原宿など路面の店にいったほうがよくなった。 スポーツ用品専門店や、インテリア専門店なんかができて、まあそれなりでもあったが、値段は高いので時間つぶしにみる程度。 一部の百貨店がまだがんばっていて、やっぱり高級百貨店のほうがいいねとなって、マルイにいくようなことはなくなる

    マルイって
    machida77
    machida77 2018/03/03
    ガンガルとか作ってた歴史を隠してるという話かと思ったら違った
  • 地雷を探して15年 マインスイーパ日本最速プレイヤーが挑む“思考のスピードを超越した戦い”

    周囲の地雷数を示すマスの数字をヒントに、安全なマスを開いていく「マインスイーパ」。近年までWindowsに標準で付属しており、PCユーザーの間では有名なパズルゲームです。暇つぶしにプレイしていたら、ついハマってしまったという経験のある人も多いのでは? ですが、マインスイーパファンの中には何千何万回とプレイして腕を磨き、TA(タイムアタック)に挑戦しているプレイヤーも存在します。世界トップレベルともなると、「初級」「中級」「上級」の合計スコアは1分以下。何をしているのか全く理解できないほどの早業に、プレイ映像を見たほとんどの人が「考えている時間がまるでなく、マウスを適当に動かしているようにしか見えない。それでもクリアできてしまうのが不思議」という印象を抱くはず。 今回は、上級の日最速記録を持つ世界ランカー・よわぽん(@sweeper_yowapon)さんに取材。“思考を超越した速度でパズル

    地雷を探して15年 マインスイーパ日本最速プレイヤーが挑む“思考のスピードを超越した戦い”
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    machida77 2018/03/03
  • 神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い

    コウベモグラ(右)とアズマモグラの標。コウベがわずかに大きいが、外見の差はほとんどない(比和自然科学博物館提供) 日列島で、数十万年という気の遠くなるほど長い期間の勢力争いが繰り広げられている。といっても、人ではなく、地下で暮らすモグラの話。州に幅広く分布していたアズマモグラを、少しずつ、ほんの少しずつ、コウベモグラが東へ追いやっているという。(小川 晶) アズマモグラは口の幅が狭いため、伸びた状態のミミズを端からべる。頭骨が大きいコウベモグラはトンネル内で身動きしにくく、折れ曲がった状態のミミズも口にする。 昨年9月、富山市で開かれた日哺乳類学会の定例大会で明らかにされた新説だ。「一般の人は『それがどうした』と思うかもしれませんが、モグラの研究者としては大きな発見なんです」。発表者の横畑泰志・富山大教授(動物生態学)が笑う。 地中に生息するモグラの生態は、いまだ多くの謎に包まれ

    神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い
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    machida77 2018/03/03
    コウベモグラVSアズマモグラ
  • 就活面接、AIロボットが質問攻め  :日本経済新聞

    2019年卒業予定の学生の就職活動が1日から格的に始まるが、今年は「ロボット面接官」が選考会場に登場するかもしれない。ロボット面接官は人工知能AI)を搭載した採用支援ツールで、人間の代わりに学生を評価してくれる。AIは採用現場をどう変えるのか。「質問を始めます。60秒以内に回答してください」。ヒト型ロボットが受験者にそう話しかけた。まるでSF映画の一場面のようだが、現実だ。108問の耐久戦

    就活面接、AIロボットが質問攻め  :日本経済新聞
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    machida77 2018/03/03
    質問に答えない面接官
  • 別冊 日々の与太 » 本日の教えて君/「塾考」とは何か?

    割と流行りなのか。 / “塾考 - Twitter Search” https://t.co/PhLvudjbRF — neanderthal yabuki (@nean) February 22, 2018 是非とも上のtweet中のリンク先をご覧になっていただきたい。なんだかずいぶん用いられていることに驚く方も多いのではないか。Google日本語入力では「じゅくこう」で変換候補に上がるのは「熟考」、「塾高」*1、「塾講」*2くらいだから、「塾」と「考」を分けて入力しなければ出ない熟語ということになる。一発変換が無理であるのにもかかわらず、これだけ多くのヒトが用いているとは一体どういうことなのか。用いられているコンテキストからすると「熟考」の誤りなんぢゃないかと思うのだけれど、わざわざ誤字を入力するために「塾」と「考」を別々に入力するヒトたちがうぢゃうぢゃいらっさるのだと考えるのはかなり

    machida77
    machida77 2018/03/03
    IMEでは「じゅくこう=塾講」、「じゅっこう=熟考」、iPhoneだと「じゅくこう=塾考」も候補にあり、「じゅっこう=熟考」。塾考は「じゅくこう」読みでの携帯・スマホの変換由来かも
  • 「武」の字形研究:

    The present study investigated the historical transition in the shape of the character “武”, which appears in both Japanese budo (武道) and Chinese martial arts (武術). A review of related studies conducted in Japan and China revealed that previous studies had focused mainly on the original shape and original meaning of “武”and transitions in its usage. Therefore this study can be considered to compleme

    machida77
    machida77 2018/03/03
    『体育学研究』掲載予定。日本・中国の「武」の字形・字義の変遷研究
  • とある工事現場の作業予定表に描かれたイラストがかわいすぎる「マメやなぁ」「字もきれい」

    M78星雲人 @m78no340 @qusayanus @exe0123 絵の描写力もさることながら、大変な達筆で、まさにアーティストですね!この現場監督さん、仕事が楽しいんだろうなあ~ 2018-03-01 18:40:20

    とある工事現場の作業予定表に描かれたイラストがかわいすぎる「マメやなぁ」「字もきれい」
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    machida77 2018/03/03
    休日まで。
  • 決裁文書の書き換え、法律も想定外 官僚「ありえない」:朝日新聞デジタル

    森友学園への国有地売却問題で、財務省の公文書の重要部分が書き換えられた疑いがある――。2日、公文書管理の根幹に関わる疑惑が明らかになった。 「決裁」という形で確定した公文書を事後に書き換えていたとするならば、そんなことは認められるのか。 日々、公文書を作成する立場の「霞が関」には驚きの声がある。「誤字脱字でも訂正印を押して直したことがわかるようにするし、まして文言を削ったり、別の言葉を入れたりするのなら、変えたことがわかるようにして決裁を取り直す。書き直しが事実なら、ありえない」(農林水産省の官僚)。 公文書管理法は、公文書を「…

    決裁文書の書き換え、法律も想定外 官僚「ありえない」:朝日新聞デジタル
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    machida77 2018/03/03
  • 街の本屋、消えゆく都市部 作家も愛した名物店、閉店:朝日新聞デジタル

    東京・代々木上原にある小さな書店が今月、閉店した。渋谷や新宿から至近の駅前の好立地にあり、著名な作家にも愛された名物店だった。人が集まる都市部でも、そんな「街の屋さん」が一つ、また一つと姿を消している。 幸福書房。小田急線・東京メトロの代々木上原駅(東京都渋谷区)改札を出て徒歩1分にある。 …

    街の本屋、消えゆく都市部 作家も愛した名物店、閉店:朝日新聞デジタル
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    machida77 2018/03/03
  • 空から降る6億円を捕まえろ! スペースXが挑むフェアリング再使用

    「想像してみてください。もし、空から600万ドルが降ってきたとしたら。そしてそれが海に落ちようとしていたら。あなたはどうしますか? もちろん、捕まえますよね」 米国の宇宙企業、スペースXを率いるイーロン・マスク氏は2017年5月、記者会見でこう問いかけた。キツネにつままれたような話だが、それから約1年後、彼は当に、空から降る600万ドルを捕まえるために動き出した。 マスク氏が目をつけたのは、ロケットの先端にある、衛星を大気などから守るための「フェアリング」と呼ばれる部品。これまでは打ち上げごとにみすみす海に捨てていたが、製造コストは600万ドルと、ロケット全体のコストの約10%にもなる。もし回収し、再使用できれば、打ち上げコストの低減につながる可能性がある。 そして2018年2月22日、スペインの地球観測衛星などを積んだロケットの打ち上げにおいて、このフェアリングを捕まえるための前代未聞

    空から降る6億円を捕まえろ! スペースXが挑むフェアリング再使用
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    machida77 2018/03/03
  • 宇宙でも素粒子でもない物理学 -「統計力学」の魅力を慶應大・白石直人研究員に聞く

    「私たちの身近なスケールに近い現象にも、未解決問題はたくさんあるんです」と話すのは、慶應義塾大学・白石直人研究員。統計力学を専門とする若手物理学者だ。高校時代は、ミクロな世界を追求することであらゆる自然現象が理解できると考えていたが、必ずしもそうではないことを知り、統計力学のおもしろさに目覚めたという。今回、統計力学の基的な考えかたと、白石研究員が院生時代に発表した研究成果、統計力学の他分野への応用可能性についてお話を伺った。 ——白石さんの専門である「統計力学」とは、どのような分野なのでしょうか。 統計力学は、ミクロな要素とマクロな(大きいスケールの)現象をつなぎ合わせる役割を持った分野です。物理学者と聞くと、ものすごく大きな宇宙やものすごく小さな素粒子、極限環境で起きる現象のように「超」のつく世界を研究していると思われているかもしれませんが、実はそれだけではありません。身近なスケール

    宇宙でも素粒子でもない物理学 -「統計力学」の魅力を慶應大・白石直人研究員に聞く
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    machida77 2018/03/03