2016年7月23日のブックマーク (4件)

  • 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー

    2016.07.21 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の区別ができな

    「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー
    machikoikeda
    machikoikeda 2016/07/23
    女性の性が乱れると言ってピルはなかなか認めなかったくせに、バイアグラは早々と承認したミソジニー自民党。ピルは避妊だけではなく、辛い生理痛の改善にも役立つので積極的に義務教育で教えるべき。
  • 我が自炊生活の準備と実践

    遍歴と傾向ルーツは実家に置いてあった小林カツ代のレシピ。彼女考案のドライカレーはソウルフードである。 高校入学と同時に近所のラーメン屋で、その後いくつかの調理バイトで基礎を学ぶ。 20歳頃に檀一雄「檀流クッキング」に出会い感銘を受ける。近年「ぷちぐる」というサイトで完全再現されていることを知る。 平民金子氏の「豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる」の比類なき完成度に敗北感を覚える。いつか超えたい男である。 現在は会社員単身暮らし、自炊頻度は週4日程度。朝はグラノーラやバナナ、ヨーグルト、前日の残り物など。準備含め20分ほどで済ませる。 昼はおにぎり2個(豆入り玄米+梅干し)を定型化するのが理想であるが、実際には弁当を買ったり外でべることが多い。単身者の昼については別の機会に。 夕は用事がないかぎり自炊。ちなみにスーパーの惣菜も吉牛もよく使う、酒も飲む。 重要なのは自炊によって生活のア

    我が自炊生活の準備と実践
    machikoikeda
    machikoikeda 2016/07/23
    レモン汁、味覇、豆腐がない
  • 独銃乱射、買い物客ら9人死亡 18歳少年、犯行後自殺:朝日新聞デジタル

    ドイツ南部ミュンヘンの「オリンピア・ショッピングセンター」で22日午後6時(日時間23日午前1時)前ごろ、男が買い物客らに銃を乱射し、少なくとも9人が死亡、21人が負傷した。警察は事件直後、犯人は複数で逃走中とみられると発表。特殊部隊を動員して市内全域で大規模な捜索を行ったが、その後「単独犯とみられる」との見方を示した。 警察は23日未明に記者会見し、犯人はミュンヘン在住のイラン系ドイツ人の少年(18)で、犯行後に自殺したと発表した。その上で「深刻なテロの事態だ」として、犯行動機など背後関係を詳しく調べている。 独DPA通信は、死者9人とは別に、現場から約1キロ離れた場所で見つかった遺体が犯人の可能性があると伝えた。 独メディアによると、銃撃はショッピングセンターの近くのファストフード店で始まったという。現場に居合わせた人が撮影したとされる動画には、黒い服を着た男が店の前の路上に出てきて

    独銃乱射、買い物客ら9人死亡 18歳少年、犯行後自殺:朝日新聞デジタル
    machikoikeda
    machikoikeda 2016/07/23
    社会に不満があるなら無差別殺人で労働者を殺すのではなく、政治家や大企業経営者や働かずに贅沢してる富裕層を殺せよ。ターゲット間違ってるぞ。
  • 「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」 - wezzy|ウェジー

    男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 一定数の男子が抱く「射精に対する嫌悪感」の原因とは?清田代表(以下、清田) 僕は昔から、自分の男性性に嫌悪感と恐怖心を抱いていました。中1で初めてチン毛が生えたとき、なぜか猛烈に悲しくなってカッターナイフで剃っていたし、同じく中1で初めて夢精をしたときは、怖くなってパンツを近所の公園まで捨てにいきました。また、19歳で初めて恋人とセックスしたときは、お互い初めてだったというのもあり、血のついたコンドームを見てひどい罪悪感に襲われたのを覚えています。 村瀬幸浩先生(以下、村瀬) それは大変

    「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」 - wezzy|ウェジー
    machikoikeda
    machikoikeda 2016/07/23
    自民党の性教育は最低。子供が身を守るための知識を義務教育で教えるべき。