現在開発担当している AbemaTV で、昨年末にパナソニックさんのスマートテレビ VIERA 向けにアプリケーションをリリースしました。AbemaTV リモコンボタンで AbemaTV にアクセスできます。今回このアプリケーションの UI を開発するにあたって、新しいデザインワークフローを導入しました。 本記事では、 Story-Assured Design というデザインワークフローを、現在プロダクト開発で直面しているデザインの課題とともに紹介します。 Story-Assured Design とは? Story-Assured Design はその名前が示しているように、ユーザーストーリーを保証することを目的とした UI デザインのワークフローです。UI デザインを3つのステップに分けて行います。 ストーリーデザイン デザインの構造化 視覚情報デザイン 一番重要なユーザーストーリーの
MVNOによって、さまざまな選択肢が生まれてきたスマホ業界。自分が使うだけでなく、ITに詳しくない家族に勧めるならどれがいいか、も悩みどころです。今回は「帰省した主人公が姉と母に勧める」というシチュエーションを通して、格安スマホ/SIMサービス「楽天モバイル」の特徴を見てみましょう。ガジェット大好きはてなスタッフ id:halfrack による解説も。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります! (※この記事は、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社によるPR記事です) それは、ある土曜日の昼下がりのこと。 ―― 久しぶりの実家だー。今夜は地元の友だちと飲むし、それまでのんびり昼寝でもするかな……ただいまー。 姉 おかえりー。待ってたよ~。 母 おかえりなさい。 ―― えっ、なんで出迎えなんて……。気持ち悪いな……なに企んでるの……。 登場人物紹介 主人公 社会人2年目。24歳。女性
先週の金曜日の20時に tmix.jp のメンテナンスをやっていて、MySQL5.5を5.6にアップグレードするなどをしていました。 その時の具体的な手順や経緯などを書き記す。会社のブログでもよかったんだけど、そんなに大したことはやってないので個人の日記レベルでよさそう。 そもそもなんでアップグレードしたのか ぶっちゃけ5.5だったらまだ5.6にも近いし、そこまでアップグレードに急を要する感じではなかったのですが、そこに至るまでには結構思慮があったんです。 該当のDBサーバはRDSを使っていて、RDS使っている人は知ってると思うけど、インスタンスに割り当てるParameter GroupがそのインスタンスだけAWSが提供するデフォルトのものになっていた(と書けば多分みんな微妙な顔になると思う) まぁ、それを自前で用意したParameter Groupにする必要があって、Parameter
5月末に家を建てて半年ほど住んで得られた知見を共有します。 家を建てた理由 子どもが生まれた 最初は賃貸で引っ越そうとしてた 子育てには車が必要だから 西松屋(車でしか行けないような所にしかない)に行きたかった おむつやミルク缶やベビーカーは車じゃないと運べない 駐車場の安い郊外に引っ越して車買おうとしてた(当時住んでた所は駐車場代高かった) 結局引越費用高くてやめた(40万くらいした) 中古マンションでも探すことにした 中古マンション探すけど良いのは高かった 中古なのに新築分譲時より高いのとかある それなら新築マンションでよいのでは、と思った しかし新築マンションは業者が好きになれなかった 偉そう 息がくさい すぐローンの審査申し込ませようとする 考える時間を与えずハンコ押させようとする 買いたいタイミングでよい物件が出回ってなかった マンションは管理費や修繕積立金、駐車場代が重荷になり
以下のエントリーをみつつ、自分が一人暮らしするなら今どうするかを考えてみた。 僕が家電などを選ぶときの基本的な考えは「時間をお金で買う」なので、少々高くても、それが長期的に見てペイするなら買います。逆に安いものを買うとそのメンテナンスとか、やりくりにお金や時間を使うことも多いので、どちらかと言うとそれを避けたいというのがあります。 あとは、できるだけ買わないようにするということ。一人暮らしで重要なのはなによりスペースなので、モノをかってそれを置くために家賃を払うというのは馬鹿らしい。このあたりの場所効率も最大化したいところです。 なので、時間効率と場所効率と持たないことを重視してセレクトしたいと思います。 テレビ 早速テレビですが、どうなんでしょうね。一人暮らしなら最近だとnasne + torne mobileで良い気がします。nasneで見たい番組だけ予約して、必要に応じてタブレットで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く