1. そうめん論争2025年8月。 日差しが照り返す夏の日々の中、𝕏では「そうめん」に関する論争が話題に上がっていた。 7分茹でるパスタが男子大学生の手抜きメシとして知られる一方 主婦がそうめんを一束2分で茹でるのは重労働だとキレ散らかす我が国 https://t.co/FU8ywu9sUK — ルーズ犬 (@IkGd8JL9sFQNcS9) August 10, 2025

当方、男です。 以前お付き合いしていた女性もやや愚痴を言う方で、元増田と同じような不満を口にされたことがあります。 その当時から思っていることですが、相手の愚痴に対して 「それはつらかったね」「大変だったね」 とただ共感を示す行為は、相手の不満を助長し、ひいてはそのコミュニティ内で孤立させてしまう可能性があるのではないか、ということです。 具体的な愚痴の内容は推測になりますが、彼氏さんが 「いいからさっさと転職しろよ!」 「お前みたいに向上心がないやつ見てるとイライラする!」 「良い環境を見つける努力をしろよ!」 と発言していることから、職場の上司への愚痴、業務内容への愚痴、職場自体への愚痴が出ているのではないかと思います。 そういった愚痴に対して「つらかったね」「大変だったね」と共感することは、相手の感じているつらさや大変さを肯定することにつながります。 しかし、共感ばかりしていると、次
この時期になると「修論がやばい」と言っている人が増えるが、しっかりと研究をしていた人は10月に「修論がやばい」とか言わない。10月に「修論がやばい」と言っている人は、修士2年の間の成果が修士論文しか見込めない人だろう。しっかり研究をしていた人はこれまで書いた論文や発表した研究をただ流れに沿ってまとめればいいだけだし、修論なんていう外部に発表されないものに大きな労力を注ぐことはせず、修了できる最低限のラインを狙って労力を注ぐだろう。 別に、修士2年の間の成果が修士論文しか見込めない人を馬鹿にしたいわけではない。ほとんどの人間が大学時代に専攻していたり専門にしたいたりしたこととは別の仕事に、生きるために就く。多くの18歳が高校卒業後の進路に大学を選ぶことを、私は本当に不思議に思っている。だから研究を頑張ってもいいし頑張らなくてもいいと思う。頑張らなかったら、10月から「修論がやばい」と言ってな
韓国人ハンマー女の件で 犯人の女が「無視された」と供述してる。 そういう子供みたいないじめをうけてたのかな?って思うじゃん? 韓国の"無視"は違うから。 つまりこの「無視」、日韓で意味がすごく違うの。 超典型的な日韓の錯誤ポイントなので解説する。 まず、韓国の"無視"は日常語。 日本もよく言われてる。 たとえば「親日派の尹が大統領だから日本が遠慮なく我々を無視をするね」みたいに言う。 でも日本人は政府も民間も韓国を無視したりしてないでしょ? 嫌韓の人ですら無視はしてない。 というか融和的な尹大統領と岸田の時代はかなりが関係よかったしね。 つまり日本人の"無視"は 口きかないとか目も合わさないって行為じゃん。 でも韓国人が盛んに言う"無視"は 「自分のメンツが潰された」みたいな広範なニュアンス。 はっきり言うけど自分はこの語彙自体が嫌い。 なんでかと言うと適用範囲も判定もめちゃくちゃだから。
栗田 沙奈 @kurikuri_sana @kimoiodisan Adoもtuki.(15)も顔出ししていない人は、現代の技術が作りだした作品で、実際には存在していないと思っている。 2025-01-09 22:04:09
旧帝から外資系の企業に就職して、少し前から産休中の20代後半。 物心ついてからずっとビアン寄りのバイで、交際相手の性別は6:4で同性の方が多い。 大学の人口比は男性に偏っていたので、彼女を探したい時は所謂レズビアンバーみたいなのに通っていた。 レズビアンと聞くと、男を必要としない強い女みたいな人物像をイメージするかもしれないが、実際はそういう女性の割合は少ない。(男性に稼ぎ手を期待しない分、ヘテロよりは多いのかも?) 最近はLGBTへの認知度が上がってきたせいか、「男が無理」「セックスが無理」だが精神・経済的拠り所として恋愛は必要、みたいなタイプの、言ってはなんだがテイカー気質の人間が増えたように思う。 私は所謂パワーレズで、学歴も収入もある程度高い。 外見はフェム(女っぽい)だけど、私みたいな人間はこういうテイカーレズ層に爆モテした。 私はアセクシャル?ではないバイなので、当然女体に性欲
https://anond.hatelabo.jp/20240628220617 いい質問だね 「なんでみんなそんなに悪魔化出来るの?」 政治界隈が政敵を悪魔化するのはそれが支持者への精神的報酬だからだよ 恨みがないから悪魔化できないって? 話は逆だ そこまで恨みがない相手に現実の不満を集約し、悪魔化して叩く根拠を与えるから意味があるんだよ それが政治のリーダーに求められる、フォロワーへの協力報酬の支払い方としてメジャーなんだ ちょっと考えてくれ 政治運動には多大な労力がかかるのに、協力者に報酬を払う方法は非常に限られている まず、金が払えない 当たり前だと思ってるやつ、この難しさを舐めすぎ いやマジで舐めすぎ 金が払えないんだぞ? 労働してもらうのに、対価として妥当なカネが払えない、この資本主義社会で それどころか経費すらまともに払えません、持ち出しです どうやって運営するんだそんな組織
最近、忙しくてブログがなかなか書けないなか、面白そうな話題がTLを駆け抜けていった。togetterに、それがまとめられている。 togetter.com 「昔の方が暴力が横溢していたのに、なぜ今になって不登校やひきこもりが増えているのか」について、いろんな人がいろんな意見を述べている。不登校、というのも意外に新しい概念で、昔は登校拒否という言葉が使われていて、それ以前には、農業手伝いなどの理由で親が子どもに学校に通わせない、なんてこともあった。昭和の終わりになっても、田植えや稲刈りの時期になると学校を抜けて家業を手伝うクラスメートがいたものである。もちろん、今日の不登校においては農業手伝いのために学校に行かない・行けないという事情は滅多になくなっているだろうけれども。 で、不登校については、増加し続けている。少しネット検索してもらえれば右肩上がりのグラフにいくらでも出会うはずだ。コロナ禍
rei@サブアカウント @Shanice79540635 「息子をチー牛にしない為にスポーツやらせて社交もさせるぞ!」はアメリカでブームになったけど、その結果は結論から言えば「メンヘラアスリートが大量生産された」だけ。米国では現在ママの努力が実を結び、NCAA調査だとアスリートの30%が精神疾患経験あり、性犯罪や薬物やる確率も高いという有り様 2024-04-30 16:48:48 rei@サブアカウント @Shanice79540635 全米大学体育協会は学生アスリート19万5000人を調査した結果、過去12ヶ月において約30%が鬱病症状を感じ、約50%が圧倒的不安に襲われていた事が判明した。 ncaa.org/sports/2014/10… 米国アスリートは性犯罪や家庭内暴力を非アスリートより遥かに高い確率でやる miscellanynews.org/2015/03/04/spo… 2
彼女は裸で、俺の横で眠っている。 寝息を立てて、心地良さそうに。 俺はプログラマーで、決して優秀ではないが、人並みに仕事は出切ると思っている。 ゼロから何かを生み出すことは出来ないが、コードを見ればどのような動作をするのか大体想像がつく。 だから既製のコードを応用することで仕事をしている。所謂リバースエンジニアリングというやつだ。俺はそれが得意なのだと思う。仕組みが原理に還元されるような、そうした一連の流れには耽美ささえ感じられる。 俺は彼女の裸体を眺める。 付き合い始めて二年になるが、彼女のことを芯から理解できているとは思っていない。 心の底では何を思っているのか。 俺と会っていないときにはどうしているのか。 不安になるときがある。 もしも今ここにメスがあって、彼女のお腹を縦に切り裂き、ピンク色の肝臓や、規律よく波打つ心臓を見れば、彼女のことがより理解できるのかもしれない。 規律は調和だ
ソーシャルメディア利用と精神衛生の悪化の相関を見出してる研究は山ほどある.でも,de Mello, Cheung, & Inzlicht によるこの研究こそが,ぼくにとっては真打ち登場って感じだ: 世間の論議では,よく,Twitter(現 X)がユーザーと社会に有害な影響を引き起こすと言われている.本稿では,合衆国の Twitter ユーザーたちの代表的標本から252人の参加者を得て調査を行うことで,この研究課題に取り組む.我々は,一日5回の質問を7日間にわたって継続した(6,218回の観察).調査結果から,Twitter 利用が幸福度の悪化および政治的二極化・怒り・帰属感覚の増加に関連していることが明らかになった.効果量は,社交的なやりとりが幸福度にもたらすものに近い.こうした影響は,人口統計上の特徴〔年齢や居住地域や就業状況など〕や性格特性を考慮しても一貫していた.データから推測される
ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。 だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。 その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。 100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しよ
「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代 亨大和書房Amazon 序文 先日、1月20日に、はてなブロガーとしても有名な熊代亨(p_shirokuma)先生の新刊『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が発売になりました。 近年、推し活やオタ活、そしてそういう生活をする人たちに対する本は多数出版されていますが、このように学術的(?)に分析した本はかなり久しぶりではないでしょうか。自分の記憶によると『前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)/濱野 智史』*1以来…?くらいの気がします。実際には他にもいくらかそのような本はあったのでしょうが、寡聞にして存じ上げません。ひとえに自分のアンテナの低さもあるでしょうが、それだけではない気もします。 近年のサブカルを取り巻く環境が、『批評』から『翼賛』、その存在の意味に
どこから精神疾患で、どこまでそうでないのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、典型的かつ重度の患者さん、比較的軽度の患者さん、精神科医の何割かが発達障害と診断するかもしれない一群、までのグラデーションがある。 そして実社会では、生物学的にはASDやADHDに当てはまりそうなのに医療機関にかからないまま活躍している人も少なくないのである。 みようによっては発達障害・みようによっては定型発達、という人を外来で診る時、片っ端から発達障害と診断するのがベストだろうか? ──これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきか迷うような人々が精神医療の内外に存在しているのは確かである。 口の悪い、いじわるな婆さんが精神科にやって来た! さて、発達障害などとは違うかたちで、「これを“病気”とみなして“治療”して構わないのか?」と悩む
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