タグ

2017年1月24日のブックマーク (6件)

  • 会社概要 - 株式会社岩崎書店 この1冊が未来をつくる

    会社概要のページです。

    mahal
    mahal 2017/01/24
    代  表  取  締  役  社  長  岩  崎  夏  海
  • 「ホワイトハウス爆破したい」 マドンナさん発言が波紋:朝日新聞デジタル

    トランプ大統領に反発する米人気歌手マドンナさんが、「ホワイトハウスを爆破したい」と発言したことが、波紋を呼んでいる。マドンナさんは22日、自身のインスタグラムで、比喩的に言ったと釈明した。 AP通信などによると、マドンナさんは、21日にワシントンで開かれたトランプ氏に抗議する「女性大行進」に飛び入り参加。「私は怒っている。ホワイトハウスの爆破も考えた。でも何も変わらないし、絶望してはいけない」などと演説した。 これに対し、ネットなどでは「マドンナは逮捕されるべきだ」「自殺しろ」などと批判が出ていた。マドンナさんは22日、「文脈から外れて一文を抜き出すのでなく全体の意味をとってほしい」と説明。「私は、暴力的な人間ではないし、暴力も呼びかけない」「愛の革命を始めたいと言った」などと述べた。マドンナさんの21日の演説は、過激な言葉が多く、中継を途中でやめる放送局もあったという。(ロサンゼルス=平

    「ホワイトハウス爆破したい」 マドンナさん発言が波紋:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/01/24
    リア充爆発しろ案件(違)。/何つか、コミュニケーションの方向が内向きよね。あんたらの「愛」とやらは、トランプに票入れた人との和解に使うべきものだし、そう思うなら出て来ない発言よね、くらいの。
  • 稀勢の里横綱昇進への異議: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    稀勢の里の優勝、長い長い長い間の重圧を思うと、この安堵と喜びは、稀勢とともに落胆し続けてきたファンにしかわからないものもあると思う。入門時から横綱候補と言われてきたその才能と努力がようやく報われたことを心から祝福したい。稀勢の里関もファンの方もおめでとうございます。  しかし、それと横綱昇進とは別問題だ。私はただただ唖然としている。40年相撲を見てきて、こんな事態は初めてだ。  いくつもの問題が重なっているのだが、まず最も不可解なのが、どうして昇進できるのか、その基準が明確に示されていない点だろう。昨年の年間最多勝であること、安定した成績や優勝争いの多さ、優勝次点の多さなど、理由はいくつも挙げられているが、問題はそれらの成績は今まで横綱昇進の条件として顧みられたことはほとんどない、ということ。  横綱昇進の基準は、1987年の双羽黒の廃業以前と以降とで分けられる。双羽黒(北尾)の廃業以降は

    mahal
    mahal 2017/01/24
    甘いとは思うけど、甘ければ大横綱になれないとも思われず…という辺りかなぁ。
  • <退位>学友ら、一代限りに懸念 「陛下の真意置き去り」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の論点整理が公表され、天皇陛下の退位に向けた動きが前進した。だが、今の陛下に限り退位を認めるとの方向性が強まっていることに、元側近や学友から「陛下の真意が取り残されているようにみえる」との声が上がっている。【高島博之、山田奈緒】 陛下を身近で支える侍従や侍従次長などを1995~2012年に務めた佐藤正宏さん(75)は、退位を認める流れについて「象徴としての活動を全身全霊でなさることができる状態で、途切れることなく次の世代につなげられる」と安堵(あんど)する。一方で、論点整理が一代限りの退位を実現する方向に傾いている点は「必ずしも議論が万全ではないように思う」と指摘する。「陛下は積極的に人々と言葉を交わし、心を通わせることを大切にされ、象徴天皇の在り方をそこに求めてこられた。いまの議論は、象徴天皇の在り方といった質的な

    <退位>学友ら、一代限りに懸念 「陛下の真意置き去り」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2017/01/24
    「陛下の言い分を全通ししないとNG」という風潮には一理ないと思う。それならいっそ明治憲法下よろしく典範を皇室の家憲として奉還すれば良いというお話にはならんかな?
  • [コラム]外交合意はいくらでも再交渉できる

    トランプは大統領候補時期に、すでに韓米自由貿易協定(FTA)を再交渉すると公約した。北大西洋条約機構(NATO)を調整し、在韓米軍駐留費も増額させると予告した。近い将来、米国がこのような問題に対する再協議を要求してくるはずなのに、その時も「既存の外交合意履行は国家の信用問題」として米国の再協議要求を断る自信があるのか? 朴槿恵(パク・クネ)大統領弾劾訴追案の可決以後、一昨年末の慰安婦合意と昨年7月のTHAAD合意に対する破棄・再協議要求世論が高まった。最近の世論調査結果では、韓国国民の60%が慰安婦合意破棄・再協議を要求している。THAAD配備に対しても国民の61%が反対または次期政権に任せろとしている。しかし、現政権の外交安保当局は「外交合意の履行は国家の信用問題」として、世論に対抗している。黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行は10日、閣僚会議で慰安婦問題に対する言及を「自制する」

    [コラム]外交合意はいくらでも再交渉できる
    mahal
    mahal 2017/01/24
    それは勿論そうだけど、「自分達の都合で変えた」という事実が残ると、こちらにより厳しい条件を突き付ける正当性が出ないので、交渉して満足な結果が出づらくなるだけよね。「解決しないのが国益」なら、まぁ。
  • 「米中戦争の可能性は非常に高い」トランプ氏側近が驚愕見解 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』1月28日号の第一特集は「劇変世界を解く新地政学」です。2017年1月20日、世界は混沌の劇変時代に突入しました。この日、落日の覇権国のトップに立ったドナルド・トランプ米大統領。自国を最優先する彼が指揮する外交の先に待つのは、弱肉強のパワーゲームでしょう。歴史に学びながら、冷徹な現実主義に基づく「地政学的」視点からトランプ後の世界を読み解きました。 米政権交代で急上昇 日人が知らない米中戦争リスク 昨年12月26日、米国滞在中の誌記者に一通のメールが届いた。送り主は米カリフォルニア大学教授のピーター・ナヴァロ氏だ。 「I am unable to answer these now that I have been appointed to White House position」。ホワイトハウスの役職に指名されたので、質問には答えられないという趣旨だった。 ナヴ

    「米中戦争の可能性は非常に高い」トランプ氏側近が驚愕見解 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    mahal
    mahal 2017/01/24
    核保有国同士の戦争は偶発的にしか起こらんと思うけど、それの契機となるテロがアメリカ側で起きても「対中」で焦点化される可能性は低く、中華や或いはその周辺国でその動機が醸成されるかの問題ではあるかな。