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2018年8月13日のブックマーク (6件)

  • そして甲子園球児たちは、他競技でトップアスリートになった | 文春オンライン

    「アカン。この人、ハンパないわ――」 学生時代にアメリカンフットボールに打ち込んでいた頃、富士通フロンティアーズというチームの練習に参加させてもらったことがあった。フロンティアーズと言えば、日一に何度も輝いた社会人リーグの強豪で、当時も多くのアスリートが所属していた。 「高校時代は3番手ピッチャーだったんだよ」 中でも衝撃を受けたのは、植木大輔という日本代表選手の動きだった。 身体は決して大きくはない。だが、スピードもパワーも異次元。何より驚かされたのは全身がバネの塊のような瞬発力だった。「こういう人が日の丸を背負うんだなぁ」と妙に納得した記憶がある。 だが、そんな身体能力のインパクト以上に驚いたのが、練習後の雑談で彼が漏らしたこんな一言だった。 「高校時代は野球をやっていたんだけど、3番手ピッチャーだったんだよ。甲子園までは行けたんだけど、1回もマウンドには立てなかったなぁ」 「ウソだ

    そして甲子園球児たちは、他競技でトップアスリートになった | 文春オンライン
    mahal
    mahal 2018/08/13
    前にESPNで「フロリダ州大のチャーリー・ウォードにサックを決めるマイアミ大のドウェイン・ジョンソン」というアメフト動画ネタがあったな。前者はNBAのスターに、後者はロック様と名乗りマットに銀幕に。
  • 外で騒ぎ続けてる子供ってどっかおかしいのでは。

    真面目に。 7歳と4歳の子持ちだがどっちも別に騒がない。 外で興奮しだしても言って聞かせればやめる。 電車の中で何かをべさせることなんかない。 そりゃ子供だから周囲に気を使えないことはあるけど言えば気付いてやめる。 母に聞いたら俺達姉弟を育てた時もそんな感じだったそうだ。 だから当に理解出来ない。 外で延々ギャンギャン騒いでる子供が。 あれさあ、なんか変な育て方してるんじゃないの? たとえば電車の中で見かけるのは乗り込むなり親がなんかべ物与えてるようなパターンね。 子供が欲しいとも言ってないうちにべさせて黙らせてる。 子供はおかしな取引の価値観を身につけるし、ごほうびがなかったら静かにしないどころか不満もつようになるし、 「電車の中で物をべるのは行儀悪い」という価値観も身につかないし、歯にもよくない。 ちゃんと親が手を見せて、理を持って諭せば子供は理解する。 犬だって真面目な顔

    外で騒ぎ続けてる子供ってどっかおかしいのでは。
    mahal
    mahal 2018/08/13
    いやまぁだから、それが発達障害ってやつで、大体下見てクラスに2人か3人は支援教室行っとる(か、そこまで可視化されずに状況を放置されてる)もんやで?
  • 20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録
    mahal
    mahal 2018/08/13
    定期的に出るなこのネタ。俺はコンテナすげーけど20世紀最大と言われたら「んなもんハーバー・ボッシュ法のが上に決まってんだろこのヤロー」派。
  • 結局、ジブリ(宮崎駿・高畑勲)は「ブラック企業」と批判すべき?例外扱いすべき?

    ネット界では、ワタミも佐川もゼンショーも電通も、その労働過重や、パワハラ的な圧迫ぶりを「ブラック企業だ」と批判されたじゃないですか。では、数々の傑作を生みだしたジブリについて、その職場や監督の言動のハードぶりが回想された今、どう評価すべきでしょうか? 例えば落語お笑い界や相撲・プロレス界での新弟子の扱い、こういう世界は「特殊な治外法権の場」みたいな感覚で貧乏ぶりやしごきぶりを笑って消費する感覚も正直、自分を含めあったりするし… カテゴリは「アニメ」ではなく「仕事」にしておきます

    結局、ジブリ(宮崎駿・高畑勲)は「ブラック企業」と批判すべき?例外扱いすべき?
    mahal
    mahal 2018/08/13
    昨今やたら言挙げられたコミケ熱中症リスクで中止しろ論の変奏。何かこれ、「2018年の風景」なんかねぇ
  • 日本人がほとんど知らない最強企業マイクロソフトの全貌

    うえさか・とおる/1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。雑誌や書籍、Webメディアなどで執筆やインタビューを手がける。著者に代わってを書くブックライターとして、担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『マインド・リセット』(三笠書房)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)などがある。ブックライターを育てる「上阪徹のブックライター塾」を主宰。 マイクロソフト 再始動する最強企業 PC時代からスマートフォン時代への切り替わりに乗り遅れたマイクロソフトは、全盛期を過ぎたと見

    日本人がほとんど知らない最強企業マイクロソフトの全貌
    mahal
    mahal 2018/08/13
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  • 寺の多さ理由か…市内に増え続けるスリランカ人 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    栃木県足利市に住むスリランカ人が、今年8月時点で704人にまで急増し、市内の国・地域別の外国人住民数で中国人を抜いて、トップとなっている。先に移り住んだ人が同郷の人たちに「住みやすいまち」として紹介し、市内には「リトルスリランカ」とも言えるコミュニティーができているという。日人市民とスリランカ人住民の交流の輪も広がり始めている。 「足利の人たちにスリランカの良さを知ってもらいたい」。7月15日、足利氏ゆかりの名刹(めいさつ)・鑁阿寺(ばんなじ)(足利市家富町)で、足利市内に住むスリランカ人が、故郷の伝統料理を無料で振る舞うイベントを開いた。 同市相生町のウメシュ・ラージャパクシェさん(35)が、足利に住む同郷の友人ら約10人と企画。前日から約100人分のカレーや、スリランカのふりかけ「サンボル」などを仕込み、市民らに味わってもらった。 ラージャパクシェさんは2009年に来日し、現在は市内

    寺の多さ理由か…市内に増え続けるスリランカ人 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mahal
    mahal 2018/08/13
    100年後の足利尊氏伝記はバーフバリみたいなお話になってる可能性とか妄想