最近1からAngularを実装する機会があったのですが、デザインをおこすのが億劫だと思い、AngualrMaterialならばPSDを作らずともいい感じのデザインになるのではないかと思い、手を出してみました。 その時はまったことなどを紹介します。 Angular Materialとは googleが提供している、AngularJS用のUIコンポーネントです。 導入
課題 会社でAngularJSを使っていて、下のような「画像つきのオートコンプリート」をやりたいという話がでました。 テキストを表示するだけのオートコンプリートであればこれまでも運用していて、allmighty-autocompleteというライブラリを利用していたのですが、それぞれのセル(?)に画像を表示するなどのカスタマイズはできなさそうだったので、別のライブラリを探すことにしました。 解決 angucomplete-altというライブラリを採用したのですが、結論からいうと、自身のgithubのレポジトリにforkして修正加えたものを使うことになりました(PRはもちろんしたのですが、後述するように日本語IMEという稀なケースであること+実装的にイケてなかったため、PRは通らなかった・・・)。 forkしたもの 厄介な日本語IME どこに修正を加えたかというと、angucomplete-
TypeScript と相性が良いということで、この連休中に AngularJS の学習を始めました。とりあえず Controller や Directive の基本的な書き方は覚えたものの、せっかく TypeScript を使うのであればよりそれっぽいお作法で書けるようになりたいものです。そんな訳で、controller と directive を TypeScript のクラスとして定義する方法をまとめておくとします。 前提条件 Mac OS X Yosemite TypeScript v.1.5.0-alpha AngularJS v.1.3.15 Jade v.1.0.0 サンプルコードはこちらからどうぞ。 wakamsha/angularjs-demo_as_typescript_class Controller クラス化しない書き方 まずはクラス化しない従来の書き方でコントロー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く