タグ

2010年11月7日のブックマーク (3件)

  • Re: Time::Piece::MySQL とタイムゾーン - Yet Another Hackadelic - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    Time::Piece::MySQL とタイムゾーン (訂正あり) - Yet Another Hackadelic Unix timeにタイムゾーンの概念を持ち込むのは気持ち悪いです。 得られたUnix timeに対してタイムゾーンに対応する目的で数値を加算減算してはいけないと思います。 何故ならUnix timeは「UTCにおける1970/1/1からの経過秒数」だからです。 タイムゾーンがJSTになっていて、NOW()はJSTにおける時刻を返しているという前提で話を進めますが、 (当然のことながら、UNIX_TIMESTAMP()はUTCにおける時間を返している) 何が話をややこしくしているかというと、 $ perl -MTime::Piece -MTime::Piece::MySQL -e 'my $t = Time::Piece->from_mysql_datetime("2010

    Re: Time::Piece::MySQL とタイムゾーン - Yet Another Hackadelic - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • にひりずむ::しんぷる - make test で Test::mysqld を永続化させる方法

    実際にどうやってんのかなーって話をあんまりしてなかったので。 まず、こんな感じのモジュールを t/lib/Test/MyApp/mysqld.pm とかで作って M::I::TestTarget の default_test_target() で `make test` を書き換えてやり、t/script/setup_mysqld.pl に とか書いてあげます。 それぞれのテストでは、Test::MyApp::mysqld->setup で mysqld を立ち上げるようにして置けば、 prove で個別にやった時は、それぞれ立ち上がる make test したときは、最初に立ち上げて、あとは使いまわす という感じになります。 ポイントとしては、 $ENV{TEST_MYSQLD} に Test::mysqld のデータ構造をそのまま JSON にして突っ込む Test::MyApp::m

  • 「殺すな」という主張に論拠が必要だとしたら…… - apesnotmonkeysの日記

    「殺すな、という主張に論拠は要らない」というテーゼを認めなかった人々はもちろん自覚していないだろうが、「殺すな、という主張に論拠が必要」だとすれば「もしお前が殺されたくないのならば、お前を殺してはならない理由を明らかにせよ」という要求を正当なものと認めなければならない。 そして実際のところ、ある種の人々は「もしお前が殺されたくないのならば、お前を殺してはならない理由を明らかにせよ」という理不尽きわまりない要求を突きつけられているのである。例えば1937年12月に日軍が「便衣兵」として殺害した南京市民や中国軍将兵。あるいはセックスワーカー。1987年、池袋でホテトル嬢が客を刺殺した事件の判決はよく知られていよう。このケースを過剰防衛とした判断それ自体が直ちに不当であるとは言えないが、「被告人の性的自由及び身体の自由に対する侵害の程度については、これを一般の婦女子に対する場合と同列に論じるこ

    「殺すな」という主張に論拠が必要だとしたら…… - apesnotmonkeysの日記
    makamaka_at_donzoko
    makamaka_at_donzoko 2010/11/07
    "「殺すな、という主張に論拠が必要」だとすれば「もしお前が殺されたくないのならば、お前を殺してはならない理由を明らかにせよ」という要求を正当なものと認めなければならない"