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ブックマーク / yamakei.hatenadiary.jp (2)

  • 甲斐駒ケ岳・黒戸尾根・厳冬期・日帰り - Run x Climb = Fun!!

    スピードハイク・スタイルでの登山の魅力を共有するのにどうしたらよいのか…と考えて、著者がスピードハイクのスタイルで登った山の中で最も印象的だったものを紹介します。 甲斐駒ケ岳 (厳冬期・黒戸尾根・日帰り) [山行記録] - ヤマレコ ** 詳細な記録はヤマレコに上がっているものをご覧下さい。 甲斐駒ケ岳(中央高速・中央線からよく見える南アルプスの険しい山)の黒戸尾根は、登山口から山頂までの標高差が2,300mあり、厳冬期ではパーティーやコンディションによってはロープが必要とされる難所があり、山の総合力が求められるルートです。無雪期でも1泊2日が一般的で、雪のある時期は小屋泊まりまたはテント泊がほぼ必須となるこのルートを日帰りでやっつけることを決めて実行しました。 アイゼンやピッケル等といった装備が必要になる登山を「スピードハイク」にカテゴライズできるのかは分かりませんが、 著者の感覚ではこ

    甲斐駒ケ岳・黒戸尾根・厳冬期・日帰り - Run x Climb = Fun!!
  • Training for the New Alpinism: A Manual for the Climber as Athlete - Run x Climb = Fun!!

    世界的な登山家のSteve Houseさんが、同じくクライマーのScott Johnstonと共に定量的なパフォーマンス測定や科学的・計画的なトレーニングに基づいてアルパイン・クライミングを実践するための方法や知識をまとめた。 Training for the New Alpinism: A Manual for the Climber As Athlete 作者: Steve House,Scott Johnston,Mark Twight 出版社/メーカー: Patagonia Books 発売日: 2014/03/18 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る 夏のアメリカ出張の際、シアトルのREI店に置いてあるのを見て「そうそう、こういうが読みたかったんだよ!」と思ったものの、荷物の制約上(汗)そこでは買えずに後になってKindle版を入手して、少しずつ読み進め

    Training for the New Alpinism: A Manual for the Climber as Athlete - Run x Climb = Fun!!
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