2016年3月19日のブックマーク (3件)

  • 「日本死ね」と言われても「日本はもう死んでいる」

    久しぶりのブログ更新。 なぜかご縁があって「みんなの介護」という介護メディアの「賢人論」という企画でインタビューいただきました。 http://www.minnanokaigo.com/news/special/noriyausami1/ http://www.minnanokaigo.com/news/special/noriyausami2/ http://www.minnanokaigo.com/news/special/noriyausami3/ 全3回にわたるロングインタビューなのですが、大筋としては 「もう日の社会保障制度は詰んでるし、厚生労働省レベルでは立て直しようもない。だから厚生労働省だけに文句言うんじゃなくて、民間の投資を呼び込む投資減税とか、地方自治体による社会福祉関係者の生活コストを削減する政策とか、そういう他の切り口も含めて、知恵を絞っていかないと現場は崩壊して

    「日本死ね」と言われても「日本はもう死んでいる」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/03/19
    これに関しては、どの程度、どのレベルなら"自律"出来るかという話。現状を表す「日本」社会、経済や政治、文化が、殺しに来てるし無限投身自殺で、未だ見ぬ地面との合間。日本国土にいる"人"は少数でも生き残るけど
  • 女性は少年をレイプできるか? あるいは少年は(年上の男性による加害行為以外に)被害を訴えることができるか? ~ 性的虐待を性的通過儀礼として捉えること - The Reverberator

    リチャード・B. ガートナー『 少年への性的虐待 男性被害者の心的外傷と精神分析治療』(宮地尚子ほか訳、作品社)より 13歳の少年をレイプしたと法的に訴えられている37歳の女性の裁判を真剣にとりあげたある新聞記事に、女性と少年の間の性行為に対する社会の態度がよく表れている。 ボストン・グローブ紙(July 9, 1996, pp.15-17)で、Karen Aronoso は次のように述べる。「古くからのダブルスタンダード:子どもとセックスをする男性は犯罪者であり、女性とセックスをした少年は幸運である……女性(特に成熟した経験豊富な女性)とのセックスは少年にとって幸運だと認識される。望まないセックスだったと考えられることはほとんどない」 Aronoso は、近所の住民や事件関係者の言葉を引用する。 「少年も望んでいたに違いないよ。何が起こっているのかはわかっていたさ。彼は『俺は物の女とセ

    女性は少年をレイプできるか? あるいは少年は(年上の男性による加害行為以外に)被害を訴えることができるか? ~ 性的虐待を性的通過儀礼として捉えること - The Reverberator
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/03/19
    男が物理的反応するからと言って、望まぬ行為の強要は強姦。男には打ち止めがあるけど、女性には無いからね。貪ろうと思えば体力の限り貪れる。海外だと女教師が~、司祭が~、部隊内で~とか時たま聞こえてくる。
  • 子供は誰のために産むのか問題について - 長い感想

    2016 - 03 - 12 子供は誰のために産むのか問題について 結論から言えば、「各人がそれぞれの目的や希望に従って子供を産めばいいし、産みたくないと思うなら産まなくても別にいいじゃないか。ただし産みたいのに産めない状況は何とかしようよ」という当たり前の話です。 長々と書いています。あと、勝手に idコール させていただいている方が何アカウントかありますが、全て私が感服した ブコメ についてです。勝手に呼んでごめんなさいでも良い ブコメ ありがとうございますという意味ですのでどうぞご了承ください笑。 「子供が欲しい」と思った理由は、100人居れば100通りあるのが当然だし自由です。 例えば、 実家が4,000年続く家業をやっているので後継ぎが必須である、とか。 愛国者 なので日国の危機のために立ちあがって、 ラグビー の試合ができるぐらいの子供 *1 を産むつもりである、とか。 好き

    子供は誰のために産むのか問題について - 長い感想
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/03/19
    "日本の少子化傾向は、このニュースに登場する電波校長も仰っているように、実はWWⅡ直後のベビーブーマー山の直後からずっと続いてるものです"思考のまとめの一助に成りそう。後で読み返します。