2016年5月4日のブックマーク (2件)

  • あのPC―98が高値で売られてた 意外な場所で活躍中:朝日新聞デジタル

    のパソコンの代名詞だった、往年の名機「PC―98」シリーズ。スマホとタブレットがひしめく21世紀に、いまだ中古市場で根強い人気を誇る。たった80MBしかないハードディスクが1万数千円するなど、周辺機器も高値で取引され続けている。どういう人たちが買っているのか? 専門通販ショップ店主に聞いた。 PC―98は、NECが80年代から販売していた16ビットマシン。当時としては高精細なグラフィック処理を得意とし、旧来のビジネス用途のほか対応ゲームソフトもたくさん出回り、家庭向け格PCの先駆けとも言える存在だ。ピーク時の国内シェアは少なくともビジネス向けで8割、個人向けで5割以上あったとされる。 しかし、インターネット時代に適応したマイクロソフトのOS「ウィンドウズ95」の登場や、より汎用(はんよう)性の高い共通規格のDOS/V機(いわゆるウィンドウズPC)が国内外のメーカーから多く出回るように

    あのPC―98が高値で売られてた 意外な場所で活躍中:朝日新聞デジタル
  • 「腐女子」と「女オタク」の違いは? 複雑すぎる“オタク女性”の生態を図説してみた

    終わりに:アラサーオタク女性、「CCさくら」に落とされた説 オタク女性の分類と考察という非常に難しい問題に向き合った結果、「私はなぜ女オタクなんだ……」という「なんで自分は人間なんだろう」ぐらいの哲学の領域に迷い込んでしまいました。 そんな筆者から、皆さんに言いたいことがあります。 あえて提唱したい。「アラサーオタク女性は、割と『カードキャプターさくら』(以下、CCさくら)にオタク落ちさせられた人が多いのでは」説を。 そもそも、CCさくらは少女漫画雑誌「なかよし」に掲載していたにもかかわらず、多くのオタクを量産していた記憶があります。 登場人物も、親友の知世ちゃんはさくらちゃんに友達以上の愛情を抱いていそうだし、お兄ちゃんと雪兎(ゆきと)さんの関係も微妙な感じだし、小学生なのに先生と付き合っている友達がいるし、男の娘が出てくるし……同世代のアラサー女性は「なかよし」という少女向け漫画雑誌で

    「腐女子」と「女オタク」の違いは? 複雑すぎる“オタク女性”の生態を図説してみた
    mandsma
    mandsma 2016/05/04