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3年前、自分が面白いと思って作った作品を評価してくれた人達がいて、そこそこ大きな賞をもらった。 それからその人達の支援を受けて、自分の作品を3回ほど世の中に出してみた。 だけどそれらは世の中に評価されなかった。 流石に3回も失敗すると、賞をくれた人達は自分に見向きもしなくなった。 自分の面白いと思ったものは、世の中的に面白くないのだ。 それから自分は「自分の思う面白いと思うもの」を封印して、世間に媚びたものを作り始めた。 当たり前だけどそれは評価されなかった。 「キミらしさが足りない」なんて言われたりもした。 自分らしさを出すと面白くないし、世間にこびたものを作ると「自分らしくない」といわれるし、 一体どこへ向かっていけばいいんだろうか。 世の中の流行りと、自分の面白いが一致する時期が来るのが一番幸せなんだろうが、 いつになったらそんな時期は来るのだろうか?5年後?10年後? 今年中に答え
小、中、高、大学、社会人時代と、それぞれ友達ができなかったわけではない。 女子というのは見た目やファッションセンスが普通なら割とどんなグループでも受け入れてもらえる風潮があるので、友人づくりにはあまり苦労しなかった。 だけど、中学から高校、高校から大学などと、次のステップに進むごとに前の環境でできた友達は離れていった。 環境が変わるごとに、友人関係がリセットされる感覚。 友人になりたての頃はいいんだけど、だんだん自分のことを深く知られるのがしんどくなってくる。 言いたくないことが多く(主に家庭環境にコンプレックスがあり、他人に相談するのは家族に恥をかかせるだけで無意味だと感じている)、自分のことを話したくないあまり、他人の事情にも深くは踏み込めない。 私もあなたの事情には踏み込まないので、あなたも深く踏み込んでこないでほしい。そんなスタンス。 だから、共通の環境にある初対面の人と話すぶんに
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