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AWSとRDSに関するmapk0yのブックマーク (35)

  • RDSで接続数とメモリ消費量の調整事例 | 外道父の匠

    RDS Auroraを使っているところで、OSの空きメモリが少なくなったアラートが出たので、それについて細かく考察したら、それなりの量になったのでまとめた感じです。 別にAuroraじゃなくRDS MySQLでも、MySQL Serverでも同じ話なのですが、クラウドならではの側面もあるなということでタイトルはRDSにしております。 RDSのメトリクス監視 RDSはブラックボックスとはいえ、必要なメトリクスはだいたい揃っているので、CloudWatch を見たり……APIで取得してどっかに送りつけたりして利用します。 なので、まずは接続数とメモリについて復習です。 SHOW STATUS 的には Threads_connected です。 CloudWatch Metrics 的には、DBInstanceIdentifier → DatabaseConnections です。 見た感じ、ど

    RDSで接続数とメモリ消費量の調整事例 | 外道父の匠
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    mapk0y 2020/11/24
  • Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部SRグループの菅原です。 最近、Ninja650からNinja1000に乗り換えました。パワーがあるせいで3速発進・4速発進が平気でできてしまい、シフトワークがどんどん下手になっています。精進したいものです。 この記事では、Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話を書きます。 Amazon RDS/Auroraをクローンするシステム サービス開発を行っていると、調査や検証でプロダクション環境で使われているデータベースが必要になることがあります。開発環境やステージング環境にもデータベースは存在するのですが、プロダクション環境のデータでしか再現しないバグの調査や、プロダクション環境のデータ量でのスキーマ変更の負荷の検証など、開発環境やステージング環境のデータベースではできない作業も多いです。しかし、オペレーションミスや個人情報へのアクセスを考えると、

    Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ
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    mapk0y 2020/08/20
  • Amazon RDS が意図せず再起動!!その時あなたはどうする!? | DevelopersIO

    Amazon RDS が意図せず再起動したら、どうやって原因究明したら良いんだろう?」 ってお悩みではありませんか?今回は当該事象発生時に私が確認しているポイントを紹介したいと思います。 それでは早速やっていくっ! 確認ポイント 以下の7つを確認します!(確認の順番は適宜入れ替えてください) AWS Service Health Dashboard AWS Personal Health Dashboard 対象 RDS のメンテナンスタブ 対象 RDS の最近のイベント 対象 RDS の error ログ CloudTrail CloudWatch 1. AWS Service Health Dashboard AWS Service Health Dashboard Amazon Web Services publishes our most up-to-the-minute inf

    Amazon RDS が意図せず再起動!!その時あなたはどうする!? | DevelopersIO
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    mapk0y 2019/12/19
  • [小ネタ]MackerelでRDS(Aurora)を監視するときのタグ付け | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 みなさま、AWSの監視に何を使っていますでしょうか?弊社ではMackerelを利用した監視オプションサービスを提供しています。今回の記事ではMackerelを使ってRDS(Aurora)を監視するときの小ネタ(タグ付け)を備忘的にまとめておきます。 Mackerelでのタグ付け タグ付けとは? MackerelではAWSインテグレーションのタグによる絞り込み・式による監視ができます。このタグ付けによって、「開発環境等で使用しているサービスは取得対象から除外して番環境のみを監視対象にする」など効率的な運用管理ができるようになります。 Mackerelの管理画面から「オーガニゼーション名」を選択し(今回は「test」という名前)、「AWSインテグレーション」を選択する。 画面下部に「タグを指定して登録するホストを絞り込む」という項目があります。下

    [小ネタ]MackerelでRDS(Aurora)を監視するときのタグ付け | DevelopersIO
  • NITRO世代のM5インスタンスがAmazon RDS for MySQL/MariaDBで利用可能になりました | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 Amazon RDS for MySQL と MariaDB で利用できるインスタンスタイプとして「M5」、最新のNITRO世代のインスタンスタイプの利用が可能になりました。 「M5」のRDSインスタンスの起動確認と、従来の汎用インスタンス「M4」、「M3」との比較を行う機会がありましたので、紹介させていただきます。 MySQL と MariaDB 用の Amazon RDS は、M5 インスタンスタイプをサポートします 「M5」設定 作成 DBエンジンとしてMySQL、MariaDBを指定すると、「M5」インスタンスを選択可能になりました。 復元 スナップショットからの復元でも、「M5」インスタンスを指定する事が可能です。 変更 既存のRDSインスタンス、RDSダッシュボードから変更する事も可能です。 今回即時反映で実施したdb.m4.large か

    NITRO世代のM5インスタンスがAmazon RDS for MySQL/MariaDBで利用可能になりました | DevelopersIO
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    mapk0y 2018/09/23
  • 暗号化していないRDS DBインスタンスを暗号化する | DevelopersIO

    Amazon RDS リソースの暗号化オプションを有効化すると、AES-256 暗号化アルゴリズムにより以下のデータを暗号化することができます。 ※対応しているインスタンスクラスや制限事項についてはAmazon RDS リソースの暗号化をご確認ください。 DB インスタンス 自動バックアップ リードレプリカ スナップショット ログ 暗号化オプションはDB インスタンスの作成時にのみ有効にすることができ、作成後のインスタンスでは有効にすることができません。ただし暗号化されていないスナップショットのコピーは暗号化することが可能です。 そのため暗号化してコピーしたスナップショットから暗号化されたインスタンスを復元することができます。 今回は、暗号化していない既存インスタンスを暗号化オプションを有効化にしたインスタンスにする方法をご紹介します。 要件 MySQLエンジンの暗号化オプションを有効にし

    暗号化していないRDS DBインスタンスを暗号化する | DevelopersIO
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    mapk0y 2018/08/11
  • RDSのIAM認証 (aws−cli編) 【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita

    cloudpack大阪の佐々木です。 RDSの認証をIAMでできるという話です。 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/UsingWithRDS.IAMDBAuth.html的な設定はこちらを参照 http://qiita.com/Pampus/items/18b45330b990927652fd 認証に必要なTokenをaws-cliで取得できるようになってました。 aws-cliをアップデートします。 $ sudo pip install -U awscli $ aws --version aws-cli/1.11.81 Python/2.7.12 Linux/4.9.17-8.31.amzn1.x86_64 botocore/1.5.44 NAME generate-db-auth-token - DESCR

    RDSのIAM認証 (aws−cli編) 【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita
  • RDSをAnsibleで管理する - Qiita

    はじめに AnsibleにはAWSのリソースを操作できるモジュールが豊富に用意されています。 今回は、RDSをAnsibleで管理してみます。 RDSインスタンスを作成するためには、 サブネットグループ パラメータグループ が必要になるので、一気通貫で作成できるようにします。 やること サブネットグループ作成 パラメータグループ作成 RDSインスタンス作成 ポイント サブネットグループを作成するためにサブネットIDが、RDSインスタンスを作成するためにセキュリティグループIDがそれぞれ必要となりますが、IDをAnsibleのYAMLに書きたくないので、それぞれ名前からIDを取得する実装とします。 また、Ansibleのrdsモジュールにはなぜかストレージタイプを指定するためのオプションがなく、作成されたインスタンスのストレージはマグネティックになってしまいますので、インスタンス作成の部分は

    RDSをAnsibleで管理する - Qiita
  • RDSにおけるレプリカの昇格について - Qiita

    RDSにはPromote Read Replicaという機能があり、リードレプリカで動いてるサーバをマスターに昇格させることができる機能がある。 しかしその際に起こる挙動はしっかり把握しておかなければトラブルの元になるので機能としてではなく、アーキテクチャとしてしっかり把握しておく必要がある。 今回はRDSのMySQLのサポートが切れるということだったので、その際に検証したことを記録として残します。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-rds-mysql-56x-minor-version-announce/ サポート切れとかの対応方法は運用前に計画しておくことが望ましいので、Promote Read Replicaの挙動を知っていただけたらと思います。 想定シナリオ MySQL 5.6.19aでマスターサーバ1台で動いているサービスがあ

    RDSにおけるレプリカの昇格について - Qiita
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    mapk0y 2017/03/29
  • Xtrabackupを使ったRDS Auroraへの移行パス、名付けて~俺のリストア(orenorestore)~

    俺です。 只今絶賛移行厨です。 Percona Xtrabackup(innobackupex)のバックアップファイルを用いたRestore Aurora DB Cluster from S3機能を使って移行する手順の一例を記載します。 結論から伝えますと最強のようです。最高アンドさいこうからの最強! 参考 Aurora Update Document 概要 対象 MySQL on EC2または仮想サーバやオンプレミスで稼働するMySQL Server 対象バージョン: 5.5から5.6.22まで 5.6.23以上はサポート対象外の可能性が高いです。 当初Amazon Linux 2016.03でインストール可能なMySQL Server 5.6.32でリストア検証を行いましたが、正常にリストアできませんでした。 Aurora Launch時に以下の様なエラーが発生します。 内容と制限事項

    Xtrabackupを使ったRDS Auroraへの移行パス、名付けて~俺のリストア(orenorestore)~
  • 運用してわかった Amazon RDS のパフォーマンスを上げる 3 つのコツ

    番環境で RDS を運用して数ヶ月。いろいろ試して RDS のパフォーマンスを上げるコツがわかってきたのでまとめたいと思います。 ここで取り上げるコツは以下を前提にしています。 データベースは PostgreSQL (Multi-AZ 配置) Read よりも Write が多い 夜間のバッチ処理がピーク 1 レコードは小さいが、一度に書き込むレコード数は多い アプリケーションの特性によっては当てはまらないこともあるでしょうし、他の RDBMS では結果が違ってくると思います。そこを踏まえたうえで参考にしてください。 Availability Zone はどちらかに寄せる RDS の Multi-AZ は耐障害性を上げるために欠かせない機能で、番環境では Multi-AZ 配置が推奨されています。 Multi-AZ 配置にすると物理的に独立した AZ (Availability Zon

    運用してわかった Amazon RDS のパフォーマンスを上げる 3 つのコツ
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    mapk0y 2015/10/09
  • RDSの"リードレプリカのマスター昇格機能"を使ってDDLオペレーションを実行する方法 - kazukiyunoue-tech

    AWSのRDSに、 ついにリードレプリカをマスターに昇格する機能が追加されました。 【AWS発表】Amazon RDS for MySQL - リードレプリカのマスター昇格機能を追加! さて何故(なにゆえ)にこのような機能があるのかというと、 以下3つのケースが同記事にて紹介されています。 DDLオペレーションの実行 テーブルのシャーディング 障害回復機能を実装する "障害回復機能を実装する"ケースは、マスターで障害が発生した際に、 リードレプリカをマスターに切り替えることで復旧させる方法です。 既存のデータ復旧機能である"Multi-AZ 配備"に比べて良い点は、 非同期なので書き込みにおけるパフォーマンス劣化が防げたり、 ホットスタンバイとして寝かしておくのではなく リードレプリカとして読み込み用として利用しておけたりする事でしょうか。 もちろん、同記事にあるようにこれは"非同期"のた

    RDSの"リードレプリカのマスター昇格機能"を使ってDDLオペレーションを実行する方法 - kazukiyunoue-tech
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    mapk0y 2015/08/28
  • AWS Webcast - Cost and Performance Optimization in Amazon RDS

    By understanding the costs associated with existing application workloads or new ones, AWS' Cloud Economics team helps our large customers around the world develop a sound business case for the cloud. Once the foundations are in place, our customers pay for what they need on AWS, versus paying for what they use. AWS' cost-optimization techniques enhance customers' capabilities to effectively manag

    AWS Webcast - Cost and Performance Optimization in Amazon RDS
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    mapk0y 2015/03/28
  • RDSを短いダウンタイムでgp2へ移行する方法 | DevelopersIO

    はじめに ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日RDSでGeneral Purpose (SSD) Storage、通称gp2が選択可能になったのでベンチマークをしましたが、ストレージの違いだけでMagneticの4倍程度のスループットが出ました。 既存のMagneticで構成しているRDSもgp2へ移行してスループットを向上するために、移行方法を検討してみました。 どんな移行方法があるか? 既存インスタンスをそのままディスク変更 これが、一番簡単な方法です。各RDSインスタンスのModifyでStorage Typeを変更するだけで実行できます。 しかし、注意点も有ります。Modify画面でStorage Typeをgp2へ変更すると以下の注意書きが表示されます。 つまり、Multi-AZだとフェイルオーバーを伴って変更するので60~120秒の間RDSへアクセスが出来

    RDSを短いダウンタイムでgp2へ移行する方法 | DevelopersIO
  • Database on AWS @JAWS-UG福岡 初心者向けクラウド勉強会 2014.05.31

    Database on AWS ということで実際に触ったことない人向けにRDSの概要トラックやってきたよ Read less

    Database on AWS @JAWS-UG福岡 初心者向けクラウド勉強会 2014.05.31
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    mapk0y 2014/06/09