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developmentに関するmaricar9710のブックマーク (147)

  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog

    KyashAndroidアプリを開発している@konifarです。 4/2 (月) にリリースした最新版で、ユーザー名を登録できるようになりました。名の登録は今までどおり必須ですが、他のユーザーに名を知られることなく利用できます。自分を例にすると、 小西 裕介 ではなく こにふぁー としてKyashを使えるようになったということですね。 結果だけを見ると「ようやく表示用の名前を登録できるようになった」という話なんですが、実際にリリースするまでに社内でどんなやりとりがあったのかを記しておきます。「ユーザー名の対応だけで時間かかりすぎだよ」というご意見ももちろんあると思いますが、Kyashのプロダクト開発がどんな感じで進んでいるのかをお伝えできれば幸いです。 対応検討開始 Kyashは2017年4月にリリースした当初から名のみで利用する仕様でした。 もともと仲の良い数人の仲間内で使うこ

    Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog
  • プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!

    今やどんなビジネスでもITが関係している。ITを支えているのはソフトウェアだ。あらゆるものがソフトウェアで実現される時代になった。そんな事業や生活に密接に関わるソフトウェアだが、その開発について知られていないことも多い。 とくに経営者がプログラミング経験がないことで、ソフトウェア開発のリーダーシップをとるときに的外れなマネジメントをしてしまうことがある。あまねく経営者がプログラミング経験があれば良いのかもしれないが、それは現実的ではない。 プログラミング経験がなくても、せめてソフトウェア開発の特性について知っておくと良さそうなこともあると思い、なるべく専門用語を使わずに稿を書いた。 プログラミングは製造ではなく、設計である いまだにソフトウェア開発を、ビルや家屋の建築に喩える人がいるし、工場でモノを製造するようにプログラムが作られると思っている人もいる。 ここが間違いのもとだ。ハードウェ

    プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!
  • Composable な UI 設計を目指したフロントエンド開発 | MEDLEY Developer Portal

    2018-02-27Composable な UI 設計を目指したフロントエンド開発こんにちは、開発部の舘野です。医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当しています。 昨年、ジョブメドレーでは事業所が利用する採用管理画面の UI リニューアルを行いました。ユーザが使いやすい UI づくりを目指すために、長期間にわたり誰が開発しても一貫性ある UI を実現できるようなシステムが必要です。そこで今回は「Composable」な UI システムの実現をテーマに、どのように開発を行ったのかについて、共有させていただきます。 背景:画面や機能追加のたびに UI の一貫性がなくなっていたジョブメドレーの採用管理画面とは、医療機関や介護施設の採用担当者が求人情報の管理や応募者の選考状況の管理などを行う画面です。 この採用管理画面ですが、リニューアル以前はAngularをフレームワークとして採

    Composable な UI 設計を目指したフロントエンド開発 | MEDLEY Developer Portal
  • esa.ioの育て方

    Ruby Business Users Conference 2018 2018-02-23 (Fri) 14:00 - 17:00 http://www.ruby.or.jp/rbuc2018/ https://rubyassociation.doorkeeper.jp/events/69247

    esa.ioの育て方
  • 技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey

    最近の立ち位置としてはライオンと一緒にされていまして、テストを書いていないプルリクエストとかに対して、却下の代わりにこの画像が張られるみたいな形で、一種の恫喝の代わりに使われています。 が、人はきわめてジェントルな人で、いましゃべってるところを見て、このライオンとはキャラが違うなとお感じになっていただければ嬉しいです。 ついて行くべき変化とスルーしていい変化 昨今の技術の現場でよくあるのは、フロントエンド疲れ。JavaScriptの新しいフレームワークや、開発方法論とか、そういうのがどんどん登場して、また新しいものが出てきたと。 2年前に標準とされていたものがすっかり過去のものになってしまっていて、Gruntはどこに行ってしまったんだとか、Backbone.jsはどこに行ってしまったんだとか。 そうした変化に追いつけずに、疲れてしまうわけです。 かと思えば、一種の限界集落。よく言えば安定

    技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey
  • 「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう

    簡単にいうと、「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」ということが思考を深めるのによいよ、という話です。 元ネタはトヨタとかなのかな? これは、僕も昔から意識しており、絶対に実践した方がいいものだと思っています。 余談ですが nanapi の共同創業者である和田さんと最初に作ったサービスが「なんで」というサービスです。これは「解決したいことをいれると、5回、なんで?と繰り返し聴いてくれるサービス」です。 ご想像の通り、めちゃくちゃ大したことないサービスなんですけれども、まあ、そのくらいこの考え方は結構大事にしています、ということです。 で、アプリやWebサービスの開発において、この5回繰り返すというのはとても重要です。上記の深津さんの記事でもありますが、特にユーザーから「こうしてほしい」といわれたときには必ずやったほうがいいことです。 この記事では、なぜしたほうがいいか?などの話をした

    「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう
    maricar9710
    maricar9710 2018/02/09
    “よく「ユーザーの声を聞きましょう!」「ユーザーファーストで行きましょう」と言われますが、大事なのは「ユーザーのためになることをすること」であって「ユーザーの言うことを聞くこと」ではありません。”
  • 「どうぶつタワーバトル」というアプリを作った話とか自分のこととか

    こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨

  • 個人で運用している Web サービスをどう管理しているか 2018年版 - r7kamura - Medium

    個人で運用している幾つかの Web サービスについて、自分がどう管理しているかを振り返る。 実験には Heroku を利用習作につくったアプリやβ版段階のアプリは、Heroku で動かしている。Heroku を使う場合のより具体的な条件としては、データベースが明らかに無料枠に収まりそうで、24時間動いていなくてもまあ誰にも怒られそうないような場合。Slack 用の Bot や、nippo という日報専用サービスのクローズドβ版などを主に置いている。 メリットに感じている部分は、無料で使えること。デメリットに感じている部分は、サーバが US に配置されることと、データベース系の Add-On が高くつくこと。例えば日語圏向けのサービスだと、通信時間がそこそこ長くなり、結果的にサービスの体験が悪くなる(昨今の平均的な Web サイトの速度はまだまだ遅いので、それと比較すると悪くなるというほど

  • ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note

    前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による

    ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note
  • ドキュメントを書く技術 - blog

    READMEを始め、ソフトウェアのドキュメント全般を書く技術というものをもっと洗練させていきたい。要件定義書のようなものだけでなく、開発方針や設計方針、API定義などなど。 これらのドキュメントをしっかりと整備するだけで、レビューの質も上がり新しい人が入ったときもスムーズに意識のズレなく開発ができる。はずだが、なかなかドキュメントの上手い書き方や管理の仕方というものは、コーディングのそれとは違い議論が活発ではない。 最近試してみたこと そういったドキュメントの中でも、"開発方針"や"設計思想"をどう残していくかということを考えている。それらを残しておくことで、コーディングのときも立ち戻る場所ができ、大きく道を踏み外さなくなる。 例えば、レイヤードアーキテクチャのようなものの"境界"をドキュメントにしていく。MVCでもクリーンアーキテクチャでも何でも良いけど、それらのアーキテクチャではそれぞ

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  • 「プログラマの三大美徳」と「HRT」を使い分ける - 「コードを憎んで人を憎まず」 - TechとPoemeの間

    TL; DR 「プログラマの三大美徳」はソフトウェアに向けるものであり,人に向けるものではない. 「HRT」は人に向けるものであり,ソフトウェアに向けるものではない. プログラマの三大美徳 プログラマの三大美徳というものがある.Perl を開発した Larry Wall が提唱したもので,「怠慢」「短気」「傲慢」からなる. 詳しくは上述のリンクにある各解説記事に譲るのだけど,例えば「怠慢」とは,「エンジニアとして手間を省くために最大限の努力をする気質」を指す.元の Larry Wall の記述では当たり前過ぎて省略されているのだけど,「最大限の努力」とは「仕事をしないために交渉する努力」ではなく「技術で手間を解決する努力」を指すものだと思われる (勿論,場合によっては前者が大事になるケースも有るのだけれど) . 「プログラマの三大美徳は "怠慢", "短気", "傲慢" である」というワー

    「プログラマの三大美徳」と「HRT」を使い分ける - 「コードを憎んで人を憎まず」 - TechとPoemeの間
  • アプリで稼いだお金は全部投資に回す

    InkdropというMarkdownエディタを一人で開発しています。9月時点で月15万円、12月は現時点で既に20万円を超えました。順調に伸びていて、いよいよフリーランス辞められそうな気がしてきました。どうやってアプリをゼロから成長させたかについては過去に書きました。稿ではアプリの利益に対する考え方を書きたいと思います。 見栄にお金を遣わないアプリの利益を生活費に回すのはもちろんですが、余剰金の使い道が今後のアプリの継続性を左右すると思います。売上とは何かを考えたとき、それは拍手の数だとドワンゴの川上量生さんが言っていました。つまり顧客の課金行動には「いいぞもっとやれ」という期待が込められているという事です。それを意識して使い道を考えるのが大事だと思います。 今後も更に売上が伸びて余剰金が増えた時、その顧客からの期待を無視して浪費に走れば短期的には気持ちよくなれますが、プロジェクトは徐々

    アプリで稼いだお金は全部投資に回す
  • 個人プロダクト開発で、困った時にどうするか - Qiita

    Introduction Webエンジニアであれば、「自分達の手で0から作ったプロダクトで世の中を変えられたらな、それでべてけたらなー」と夢見ることがあるのではないでしょうか。 私たちは、夫婦2人で、プライベートの時間でアプリ開発と運営をしています。その過程でぶつかった壁がとてもたくさんありました。 全てのプロダクトで当てはまることではなく、あくまでも特定のケースなのでなかなか一般的な手法として展開しずらい事例が多いですが、これらの困った体験が何かのお役に立てればと思い書きました。 実際に起こったこともあれば、起こってはないが、経験から推測するとこのケースはこう対処すればいいのかもしれないと思ったこと、の両者を記載しています。やブログなどで得た知識をそのまま紹介するというよりは、実体験に基づいた内容になっています。 人が集まるまで 作る時間が無い 困った たくさん機能開発したいが、普段

    個人プロダクト開発で、困った時にどうするか - Qiita
  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 弊社ではアジャイル開発、スクラムのトレーニングを提供しているのですが、トレーニング中には多くの質問をいただきます。 今日はよくある質問とその答えについていくつかご紹介したいと思います。 好評そうだったら続編も書く予定です。 ■アジャイル開発において、ドキュメント作成の一般的な指針を教えてくださいどのようなドキュメントがいつ、どの粒度で必要なのかはプロダクトやプロジェクトに依存します。 プロダクトやプロジェクトにはそれぞれ固有の品質基準があり、それはアジャイルやウォーターフォールといった方法論の違いによって変わるものでもありません。 したがってプロジェクト冒頭でプロダクトオーナーやステ

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)
  • ソシオメディア | あるとよい機能はない方がよい

    UXデザインコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice

    ソシオメディア | あるとよい機能はない方がよい
  • 「実装しない」機能の決め方

    考える犬個人開発のアプリはシンプルさが肝要。AdobeやMicrosoftのような巨大企業でない限り、機能で勝負しても負けるのは火を見るより明らか。難しいことは他に任せて、自分が解決したい問題にだけ集中する。作りたいアプリ像がはっきりしていれば、機能の取捨選択は簡単にできる。 拙作のInkdropというMarkdownノートアプリも、無駄な機能を付けないように努めている。そのためならユーザの要望も遠慮無く断る。今このアプリにお金を払ってくれている人は、そのシンプルさを買ってくれていると断言できる。ユーザさんにヒヤリングした時、以下のようなメッセージを貰った: My suggestion would be to try to keep the app clean and simple, focus on supporting developers primarily and not to o

    「実装しない」機能の決め方
  • 「ついカッとなって……」取り組んだ"開発者のための開発"で業務効率を改善させた話 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    「ついカッとなって……」取り組んだ 開発者のための開発 で業務効率を改善させた話 ソフトウェアエンジニアの醍醐味は、華々しい働き方のみにあるものではありません。開発者のための開発など、地味かもしれないけど楽しくやりがいのある仕事について紹介します。 アプリケーションエンジニアの id:aereal です。はてなで働いています。 昨今は機械学習などが半ばバズワードと化し、「トレンドを追いかけなければソフトウェアエンジニアとして生き残れないのではないか」という漠然とした不安に襲われることはないでしょうか。 これという専門分野の技術を活かし、所属する企業やひいては社会へ貢献するというあり方は、技術職として華があり憧れを誘うものです。 しかしソフトウェアエンジニアの醍醐味はそういった華々しい働き方のみにあるものではなく、むしろその他の様々な分野にたくさん散りばめられていると筆者は考えます。 この記

    「ついカッとなって……」取り組んだ"開発者のための開発"で業務効率を改善させた話 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • ニートが1週間でアイデア共有サービスをつくったときの記録 - kamiのサービス制作ログ

    こんにちは、どうしようもないニート無職の@kami30kです。 ここ最近つくっていたサービスをようやくリリースしたので、作業ログ的な記事を書いてみます。 なにをつくったか 今回つくったのは、HIRAMEKI CAFEというサービスのアイデア共有サービスです。 KPT LOG、SHOMEI DESIGNにつづいて自身3つめのサービスとなります。 サービスのアイデア共有コミュニティ HIRAMEKI CAFE 簡単に説明すると、知っている人は多い(と思う)ideamiのようなサービスです。 ぼくはこのサービスがとても好きだったのですが、最近あまり使われていないようで、とはいえサービス自体のニーズはあると思うので、今回サクッとつくってみました。 機能自体はとてもシンプルで、 Twitterで認証する アイデアを投稿する グッド(いいね!のようなもの)、コメントなどをつけてもりあがる だけのサービ

    ニートが1週間でアイデア共有サービスをつくったときの記録 - kamiのサービス制作ログ
  • アプリ開発をするなら使いたいおすすめサービス集 - pixiv inside

    こんにちは、創作物のC to C ECサービス『BOOTH』のスマートフォンアプリ(以下BOOTHアプリ)ディレクターを担当しているwatasukeです。 私は2017年4月に入社して、当時開発中だったBOOTHアプリを担当することになりました。(8月中旬にリリースされています!ぜひダウンロードしてください。) ■BOOTHアプリ アプリのディレクションをするのは初めてでしたので、アプリの世界観や技術・周辺サービスを調査するところからはじめましたが、これが意外と難航しました。 アプリは新しい形態であるためか、「Webのアクセス分析だったらGoogle Analytics」というような「とりあえずこれ」というものがわかりにくいように思います。一方で、市場規模や期待度、開発コストは非常に大きいので、小さく失敗することもしにくく、なかなか悩まされました。 そこでこの記事では、いろいろなサービスを

    アプリ開発をするなら使いたいおすすめサービス集 - pixiv inside