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cssとclearfixに関するmaruyanmaのブックマーク (6)

  • 2行で終わるclearfix | kzms2 – html,css,javascript

    clearfixについて このエントリーでは僕が業務で使用しているclearfixについてちょろっと書いてみたいと思います。 色々見てみましたが他の方の記事にはなかったようなので・・・(近しいのはありましたが) CSSを始めて、誰もが困る表示を解決してくれるclearfix。 基を知っている方でも、この方法は知らない方も居そうなので是非興味がある方はご覧下さい。 clearfixって何? と思う方は以下のリンクを読んで見てください。 clearfixでfloatを解除 | d-spica clearfixとは – webデザイナーのメモ – Yahoo!ブログ では詳細は続きから。 一般的なclearfix 一般的に知られているclearfixは2通りあるかと思います。 content:” “;型 Coliss様より引用/* new clearfix */ .clearfix:a

  • スタイルシートをめぐる冒険: clearfixの決定版を作る -Mac IE編-

    前回のIE編の冒頭で、私は「CSS自体の正しさとか美しさを優先し、そのためには古いバージョンのブラウザは犠牲になってもしょうがない」と書いた。その流れでいえば、マイクロソフトもサポートを打ち切ったMac版IEにそもそも対応する必要があるのか、IE編でWin版IE5.0を無視したのだから、Mac版IEも無視していいのではないか、という疑問が当然わく。至極もっともなことである。が、しかし、それで終わってしまっては稿自体が成り立たない。しぶしぶではあるが、Mac版IE(5.x)でfloatをクリアする方法を探ってみよう。結論はもうすでに出ている。以下の通りである。 .clearfix:after { content: url(pixel.gif); display: block; clear: both; height: 0; } .clearfix { display: inline-blo

  • clearfixはちゃんと考えられていた - 3ping.org

    clearfixの決定版を作るについてコメントしたのですが、なぜか僕のTypeKeyが認証失敗になってしまい、がんばって書いた文章がお伝えできず、消すのももったいないからこっちに書きます。 こんにちは。 僕も以前、clearfixの記述について、なぜあんなに複雑なのか疑問に思いました。CASE10の記述がfloatのclearに必要な最低限の記述とし、ピリオドやvisibility,heightは必要無いんじゃないかとさまざまなブラウザーで検証したのですが、contentで何かを記述しないとボックスが生成されずに正常にクリアできないブラウザーがありました。そして、生成したボックスを消すために、visibilityやheight:0が必要になりました。 モダンブラウザの中でも特にモダン(笑)なものに限ればCASE10だけで大丈夫のようです。ただやはりこういったものは出来るだけ多くのブラウザで

  • スタイルシートをめぐる冒険: inline-blockの奇妙な世界

    inline-blockとは、displayプロパティの値のひとつで、表示形式を「インラインに流し込むことのできるブロック要素」にするためのもの。まともに対応しているのが、OperaとSafari、それになぜかMac版IEくらいというマイナーな存在だが、なかなか興味深い振る舞いをする値なので、いろいろと検証してみた。 まず、「インラインに流し込むことのできるブロック要素」とはどういうものなのかを見てみるために、.inlineblockというクラスを作り、div要素に指定してみた。また、「インラインに流し込むことのできるブロック要素」とは、言い換えれば、「幅と高さを指定できるインライン要素」ということだから、span要素にも指定した。 インラインブロックの検証 その1 【スタイルシート】 .inlineblock { display: inline-block; width: 100px;

  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

  • 俗に言う clearfix と言われるコードのバリエーション色々 - lucky bag

    clearfix ネタに乗っかってみる。 スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る -モダンブラウザ編- clearfixはちゃんと考えられてた .clearfix:after { height: 0; visibility: hidden; content: "."; display: block; clear: both; } .clearfix { _height: 1px; min-height: 1px; /*¥*//*/ height: auto; overflow: hidden; /**/ } ホップでもうーたんが解説してるんだけど、構造に手を加えずに float を clear させるためのいわゆる clearfix ってやつ。結構色々なサイトで紹介されているのを目にすると思うけど、最初の content 生成して clear させる

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