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ユニークなデザインやサービスで注目されるペパボ。創業者の家入氏に、クリエータ兼経営者としてペパボが生み出す独創的なサービスへのこだわりを聞いた 自分にできるのはクリエータとビジネスの仲介人 ユニークなデザインやサービスで注目されるpaperboy&co.(以下、ペパボ)。創業者である家入一真氏は、デザイナ/Web開発者としてキャリアをスタートさせ、現在ではそれを支援する側に身を置く。2008年12月に上場を果たし経営者として成功。そんな家入氏に、クリエータとして独創的なサービスを生み出すこと、経営者として会社を成長させることのこだわりについて聞いた。 ――もともと自らもクリエータだったわけですが、それを支援する側になろうと思ったきっかけはなんでしょうか? 高校を中退した後に油絵の学校に通っていたのですが、父親が交通事故に遭ってしまい、就職せざるを得なくなりました。その事故がなければ、三浪、
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ロリポップ!レンタルサーバーやJUGEM、Grouptubeにカラメルなど、一回聞いたら耳に残る名前のサービスを数多く手がけている「paperboy&co.」に行ってきました。 どこからあんな面白いサービスの名前が出てくるのか、ペパ研など一風変わったサービスの狙いはなんなのか、どういった人々があれを作っているのかなど、いろいろと聞いてきました。 paperboy&co.の入っている渋谷セルリアンタワー。 ミーティングスペースには付箋紙がいっぱい貼られている。 ・paperboy&co.はこんな会社 GIGAZINE(以下、G): paperboyさんはとても多くサービスを手がけていますが、どこから始まったのでしょうか。 佐藤(以下、S): 2001年に「ロリポップ」から始めまして、2003年にpaperboy&co.という会社を立ち上げました。そのあとはレンタルカートやドメイン取得サービス
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