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2015年12月28日のブックマーク (3件)

  • 仕事が捗るスプレッドシート活用術5つ+神関数3つ - パパパパ

    Tokyo Otaku Modeの安宅です。「最近注目しているプロダクトは?」と聞かれたら、迷わず「Googleスプレッドシート」と答えます。Googleスプレッドシートの最近の進化は当に革命的です。あまり話題になっていないのですが、Googleスプレッドシートは新バージョンになって、体感では従来の3倍速と思えるほど高速になりました。かつ、1つのスプレッドシートに書き込めるセル数も200万セルと大幅に増えました。 以前だと一定行数を超えたCSVファイルはインポートができなかったのですが、新スプレッドシートではよほど大きすぎない限りはスムーズにインポートできるようになりました。 データの集計時によく使うSUMIF関数は、以前なら変則的な使い方をしなければなりませんでした。しかし、新バージョンではそのまま使えるようになったりと、まさに痒いところに手が届くバージョンアップがなされて、ますますG

    仕事が捗るスプレッドシート活用術5つ+神関数3つ - パパパパ
    masa-zx
    masa-zx 2015/12/28
  • gss_function_importrange - Google Drive Magic

    IMPORTRANGE 関数 † 参考ページ IMPORTRANGE 指定したスプレッドシートからセルの範囲をインポートします。 ↑ 使用例 † IMPORTRANGE("abcd123abcd123", "sheet1!A1:C10") IMPORTRANGE(A2,B2) ↑ 構文 † IMPORTRANGE(スプレッドシートキー, 範囲の文字列) スプレッドシートキー - URL の「key=」属性に含まれる長い文字列です。新しい Google スプレッドシートでは URL 全体を指定します。 スプレッドシートキーの値は二重引用符で囲むか、適切なテキストを含むセルへの参照にする必要があります。 範囲の文字列 - インポートの範囲を指定する文字列で、"[シート名!]範囲" の形式で指定します (例: "Sheet1!A2:B6"、"A2:B6")。 範囲の文字列の [シート名!] の要

    masa-zx
    masa-zx 2015/12/28
  • 外部のGoogle Spreadsheetのセルを参照する - Qiita

    Google Spreadsheetのあるセルから別ファイルのシートを参照するときはIMPORTRANGE()セル関数を使う。 IMPORTRANGE 第1引数 = スプレッドシートキー(URLに含まれるキーの部分)か新しいバージョンのシートであればURL全体を指定する 第2引数 = 参照先スプレッドシートのレンジ VLOOKUPと組み合わせる VLOOKUPとIMPORTRANGEを組み合わせることで、別ファイルにあるマスタテーブルをあるキーで検索し、隣の列を持ってくることが出来る。

    外部のGoogle Spreadsheetのセルを参照する - Qiita
    masa-zx
    masa-zx 2015/12/28