2016年9月24日のブックマーク (1件)

  • 『聲の形』を批評家たちはどう捉えたか

    柴田英里【女性と性表現】11/28・12/5オンラインシンポジウム開催 @erishibata 映画『聲の形』批判は、聴覚障害を扱った作品なのに字幕上映回が少ないというのは最も(個人的には、せめて過半数の上映は字幕付きが望ましいのでは)だと思うけれど、「いじめ加害者と被害者が恋に落ちるのは如何なものか」というのは、個人の趣味判断の問題であると思う。 2016-09-22 23:41:24 柴田英里【女性と性表現】11/28・12/5オンラインシンポジウム開催 @erishibata (承前)「いじめ加害者と被害者の恋愛は、加害者にとって都合良すぎる」というのは個人的には同意するけれど、主人公とヒロインは原作1巻を読む限りでも、「いじめ加害者と被害者」という関係だけではなくて、周りから「漠然とした悪意や苛立ちの対象」として攻撃される共通の体験が描かれている。 2016-09-22 23:41

    『聲の形』を批評家たちはどう捉えたか
    masahal
    masahal 2016/09/24