CMで「この国」という言葉を使った民主党を佐藤議員が批判したが、それが見事なまでなブーメランだったというお話。 注:注意不足ですでに類似のまとめがあったのを見落としていました。こちらのまとめのほうが先に建てられています…。 ~この国わが国どんな国?まずは選挙に行きまひょか~ http://togetter.com/li/413530
CMで「この国」という言葉を使った民主党を佐藤議員が批判したが、それが見事なまでなブーメランだったというお話。 注:注意不足ですでに類似のまとめがあったのを見落としていました。こちらのまとめのほうが先に建てられています…。 ~この国わが国どんな国?まずは選挙に行きまひょか~ http://togetter.com/li/413530
2012年08月30日21:00 カテゴリネトウヨネット ヒゲの隊長こと佐藤正久議員、「韓国が“コリアン文明”を世界四大文明に追加」というデマを拡散(※追加) 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/30(木) 14:26:06.92 ID:IzgGaaxv0 ?PLT(12002) ポイント特典 @SatoMasahisa 韓国では世界五大文明と学ぶの?世界四大文明に勝手にコリアン文明を追加する教材もあるという。 反日や偏向歴史だけでなく北海道も韓国だったとも。「学校は嘘を教えない」は間違いだ。 メソポタミア文明とエジプト文明にコリアン文明(?)が匹敵すると教えているとしたら何でもアリかも? https://twitter.com/SatoMasahisa/status/240922263384387584 http://east.tegelog.jp/me
航空自衛隊浜松基地で10年間にわたって先輩自衛官から暴言・暴行などのいじめを受け、2005年に男性自衛官=当時(29)=が自殺した事件の人権裁判の判決が11日、静岡地裁浜松支部でありました。中野琢郎裁判長は、いじめの違法性は重大であり、自殺相当の因果関係があるとして原告側の主張をほぼ全面的に認め、国に対し総額8千万円余りの賠償を命じました。 原告・遺族側は、被害者に対し、殴る蹴るといった暴力と、人格を否定する「死ね、辞めろ」といった暴言や、不要の反省文100枚を書くよう強要し、同僚の前で朗読させるなどして自殺に追い込んだとして、国と先輩自衛官を相手取って損害賠償を求めて提訴していました。これに対し被告側は、「行き過ぎだが指導の一環」などと反論していました。 勝訴を受け、自身も航空自衛官だった被害者の父親は、「指導などと称するいじめをなくしていただきたい。自衛隊内の自殺はいまだに多く、組織と
異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 またまた週末となりました。 十一月も半ばを過ぎ、あっとい
10日、東京・六本木で、扶桑社の教科書を引き継いだ育鵬社の歴史・公民の教科書(中学社会)の出版記念シンポジウム「『日本がもっと好きになる教科書』誕生!」が開かれ、日本全国で左翼色の強い教科書が広がっている現状が報告された。 冒頭で挨拶に立った安倍晋三・元首相は、90年代の「従軍慰安婦」の記述をめぐる問題について次のように振り返った。 安倍氏が自民党の勉強会に、教科書出版の最大手「東京書籍」の幹部を呼び、「(従軍慰安婦の記述が)正しいと思っているんですか?」と尋ねたところ、この幹部は「私たちは会社ですから、売れなければ話にならないのです」と答え、さらに「この記述を載せたほうが売れるのであれば、そうするのですか?」と尋ねると、「安倍さん、当然ですよ」と答えたという。 また、安倍氏は「東北においてシェア100%近くを占めている東京書籍の本においては、自衛隊の記述に対してこんなことを書いてあります
4月30日(土)に放射能被害で計画避難地域に指定されている、福島県飯館村を訪問した。これは予てから親交のある拓殖大学海外事情研究所教授で、特定失踪者問題調査会代表も務める荒木和博氏からの誘いにより実現したものである。この訪問には、前衆議院議員・西村真悟氏、青山学院大学教授・福井義高氏、拓殖大学海外事情研究所教授・荒木和博氏、東京大学医学博士・稲恭宏氏、ジェイアール東海エージェンシー常務取締役・窪田哲夫氏など13名が参加した。 このうち稲恭宏医学博士は、震災後何度も飯舘村を訪問している。稲博士は、飯館村に向かう途中のバスの中でずっと放射線強度を測定しながら村に接近したが、今回の放射線強度は10日ほど前に比べ、3割から4割低くなっていると言っていた。すでに飯舘村でも計画避難地域の基準になっている年間20ミリシーベルト、すなわち毎時2.28マイクロシーベルトを越える場所はほとんどなかった。飯舘村
ゴー宣DOJO 「愛子さましか勝たん!第1部 音質改良版」動画配信! 令和6年8月9日 SCHEDULE今後の開催予定 2024/9/14(土)14:00~17:00テーマ:オドレら正気か?LIVE「民主主義に希望があるのか?」 2024/10/5(土)15:00~17:30テーマ:「歌謡曲を通して日本を語る」LIVE in福岡 第120回2024/11/2(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO in広島 第121回2024/12/1(日)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO
■ 「坊主憎けりゃ…」ということでもあるまい。 □ 菅首相「私からもおわび」=仙谷長官の暴力装置発言で 時事通信 11月18日(木)13時49分配信 菅直人首相は18日午後の参院予算委員会で、仙谷由人官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現したことについて、「内閣全体の責任者として、自衛隊の皆さんのプライドを傷つけることになったことは私からもおわびしたい」と陳謝した。同時に「改めて注意したい」と、直接注意する考えを示した。北沢俊美防衛相も「誠に残念なことだ」と述べた。 いずれも自民党の丸川珠代氏への答弁。丸川氏は「謝罪では済まない」として、「仙谷長官の問責決議案を求めていく」と表明した。 仙谷長官は同日午前の質疑で、「暴力装置でもある自衛隊」と発言。自民党の抗議を受け、直ちに撤回、謝罪した。 雪斎は、自衛隊、即ち軍隊が「暴力装置」」であるのは、自明のことであるとおもってきた、だが、軍隊だけでは
Tomisaki Takashi @tomi_polisci 何か、「暴力装置」という言葉が、政局となっているみたいですね。@sugawarataku さんと同様、政治学者としては、「は?」という感じです。(笑)そこで、少し解説。@sekohiroshige 2010-11-19 01:25:41 Tomisaki Takashi @tomi_polisci (続)「国家」が、社会的装置として、企業その他の社会集団と区別できるのは、「一定の地域・住民」に対し「正統的暴力」を独占している、という点にあります。これは、ウェーバー以来、政治学では、最も通常の定義です。なお、(国際政治上の)「国家主権」の本質的意味もそこにあります。 2010-11-19 01:26:37 Tomisaki Takashi @tomi_polisci (続)よって、国家を社会的装置とするならば、軍隊および警察(検察
18日の参議院予算委にて自衛隊について“暴力装置”と発言した仙谷官房長官について、小泉進次郎議員のコメントをFNNから。発言後に謝罪し、首相も“やや”(はどうあれ)問題と認めているので、法相の問題も含めて、もういい加減にして下さい、ぐらいしか特に感想はないのですが…。 Twitterの方では、この発言が色々な拡がり方を見せていて面白くあります。そもそも失言か疑わしいという立場の方々がマックス・ウェーバーが「暴力装置」と言っていたではないかと擁護したのを機に、それに対してウェーバーが言っているってWikipediaに書いてあるだけで、ちゃんとした出典あるの? と疑問を呈している方もいらっしゃいます。 詳しくは「マックス・ウェーバーは『暴力装置』という言葉を使ったか?」のTogetter 。ここの「finalvent」さんの説明と疑問が自分的には一番腑に落ちました。 いずれにしても「暴力装置で
異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く