この記事は、ただのFlux的な実装してみたことの雑記です。m(_ _)m "なんとなく"JSのブラウザクライアント側の仕事めんどくさいなぁ〜と思ってた 巷でよくきく話 「なんか、いじるの怖い〜」 「なんか、少しいじったらアプリ壊れた〜」 一言でいうと、改修の影響範囲が見づらい問題ですよね。 こういうことってしばしば起こるんですが、結構 俗に言う"バケツリレー"たくさんある&多岐に渡る → めんどいなぁわからんなぁ の流れが多い気がします。 そんなこんなで、 バケツリレー辞めたい。 → データのフローが1方通行で、アプリの状態が1箇所にまとまるFlux的なものやりましょう。 という流れはどこもありそう。 やってみて 基本的なVuexの考え方 以下の感じですね。 なんか、こう書いてあるとめっちゃきれいだけど多分もっとVue.jsらしさを出すとすると「Vue Components」のところを 「