2015年6月21日のブックマーク (4件)

  • Go の interface 設計 - Block Rockin’ Codes

    history 13/3/31 Tag について追加 intro Go を触ってて interface を用いた設計がまだまだよくわかってなかったので、一旦まとめることにしました。 Go には明示的な継承の機能は無く、 interface も例えば Java のそれとはかなり毛色が違うので、(Class ではなく) Struct の設計に結構癖があると感じます。 Go の interface は言語設計的にもかなり尖っていて、 Go という言語を強く特徴付けていると同時に、 Go 言語自体の開発者たちもこの機能をかなり重要視しています。 例えば、 Go の開発者の一人である Russ Cox 氏によれば Go's interfaces―static, checked at compile time, dynamic when asked for―are, for me, the most

    Go の interface 設計 - Block Rockin’ Codes
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2015/06/21
    2年前の記事だけどものすごい勉強になった
  • Go言語での構造体実装パターン

    Go言語での構造体実装は、埋込や独自コンセプトのインターフェースといったGo言語独自の機能を理解して行う必要があります。 今年からGo言語を始めましたが理解が曖昧なままだと実装に迷うことが何度かありました。今回よい機会なので、Go言語での構造体実装パターンとしてまとめてみることにしました。 構造体実装パターン 実装パターンの洗い出しとして、GoFデザインパターンをGo言語で実装する手法をとりました。 その中で繰り返し現れる実装をGo言語での構造体実装パターンとしてまとめてみました。 コンストラクタ関数 エクスポートによるアクセス許可 インターフェースによるポリモフィズム 構造体によるポリモフィズム 構造体によるサブクラス・レスポンシビリティ 構造体による移譲 関数による移譲 以下、それぞれのパターンを解説していきます。 コンストラクタ関数 Go言語には構造体のコンストラクタがないため、構造

    Go言語での構造体実装パターン
  • mruby 触り始めました - ujunのブログ

    最近、mrubyを触り始めています。 自分用に最初に作ったのは、SQLite(Google Chromeの閲覧履歴データ)からselectするmrubyのコードをCに組み込んでみたものです。 成果物 github.com 取り急ぎOSXの動作しか考慮しておりません。。 以下のようにビルドするとバイナリができます。 gcc -o gchist -I../path/to/mruby/mrbgems -I../path/to/mruby/include -I/usr/include gchist.c -lsqlite3 ../path/to/mruby/build/host/lib/libmruby.a 動作としては、以下のように実行すると、Google Chromeの閲覧履歴からタイトルのリストを標準出力に出すだけ。 $ ./gchist Google GAE で Perl を動かせるなら -

    mruby 触り始めました - ujunのブログ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2015/06/21
    "制約があってRubyの処理系を導入できないような環境だけど、Rubyでツール書きたい!となることが結構あります。このようなときに、軽いバイナリ一個持って来ればrubyでいろいろ書けてしまうmrubyは、非常に有難い"
  • 今さら聞けない Linux コンテナの基礎 (2015-06-20)

    第7回コンテナ型仮想化の情報交換会の発表資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。(2015-06-25スライド更新しています)

    今さら聞けない Linux コンテナの基礎 (2015-06-20)
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2015/06/21
    良いまとめ