2017年12月31日のブックマーク (6件)

  • 自分の人生の主人公になる - 帰ってきた blog.udzura.jp

    2017年に行ってきたことを振り返ってみると。 コミュニティ 吹雪の中福岡を発って名古屋Ruby会議03で発表した。前年から引き続きHaconiwaと、コンテナが描く世界を考え続ける過程になった Haconiwaで福岡Ruby大賞を得た。その時のプレゼン資料はその時点での考えのdumpとして未だによく参照するので便利だった RailsGirls Kitakyushuのコーチ コンテナ型仮想化の情報交換会に帰って、頑張って一時間喋った YAPC Fukuokaで小飼弾さんの洗礼を受けた。今思うとその後の場で「きさん…」ってちゃんと言うべきだったか。 デブサミ福岡でも少しだけ話した 日OSS推進フォーラムさんにありがたくも招待された Rails DMでリモート講演した その他地方での試合中心に何か。 Speakerdeckを眺めると コンテナ関連の発表を今年 12 行ったようだ。月刊コン

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/31
    うづらさんとは会社でタッグを組んでいるというのもあり誰よりも多くの要求をしてしまったことを悔いてはいるのだけど、その中でRuby大賞や来年からのアレも含め圧倒的成果を出されてうちおさんが主人公の年だった
  • 2017年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ

    はてなに入社して4年経った。 入社4年成功https://t.co/p3DaJCO1Tq— ゆううき (@y_uuk1) 2017年12月2日 2017年のエンジニアリング活動を一言でまとめてみよう。 時系列データベースの開発にはじまり、なぜかIPSJ-ONEで登壇し、その後IPSJ-ONEでの構想をベースにはてなシステム構想を考え始め、ウェブサイエンス研究会でストーリーとしてまとめ上げつつ新たな可能性に気づき、それを実践していく場としてウェブシステムアーキテクチャ(WSA)研究会を立ち上げた。 一方で、仕事では、昨年の振り返りに書いているように、エンジニアとしての専門性を発揮する機会が薄れてきたという問題意識が、いよいよ深刻な課題へと変貌したように感じている。それも残念ながら自分一人だけの問題ではなくなってきた。 この課題をエンジニアリングそのものではなく、人間のスケールアウトでは解決で

    2017年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/31
    沢山無茶振りをしたので、何かつまずいたら全力でフォローしようとずっと見てましたが、数々の困難を自ら考え解決していく姿は頼もしく、直接的に手助けすることはほとんどなかった。来年もよろしくお願いします!
  • 2017年振り返り - 技術そのものを楽しむ先にあるもの - 人間とウェブの未来

    仕事は大変なものだ、仕事は楽しいものだ、楽しいことを仕事にすれば良い、楽しいことばかり考えていては仕事にならない....などなど、仕事に対する言論がこれまで幾度となく繰り返されてきた。楽しいことを仕事にすれば良い、楽しいことをやれば良い、と言ったり言われたりしていたものの、やはり自分の中ではその考え方がうまくまとまっていなかった。しかし、2017年を振り返ると、自分なりに技術そのものを楽しみ、楽しく仕事をすることの意味が理解できた年だった。 僕にとって技術を学ぶこと、それ自体はとても楽しいことであるし、技術を持って仕事をなすサイクルはそれもまた自分にとって大変楽しいことである。では、楽しくない仕事だとやらないのか、と言われるとそんなことはなく、会社を通じて社会に貢献することが対価を生み出しその対価によって生かされているのだから、当然楽しくない仕事も社会に貢献するためにやるのである。ただ、僕

    2017年振り返り - 技術そのものを楽しむ先にあるもの - 人間とウェブの未来
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/31
    技術的な振り返り以外の僕の内面的な振り返りを書いた。結構ドロドロした文章になってしまった
  • 2017年, 12月のライオン

    2017年が終わる。今年は大いに迷った年だったと思う。 これまで携わってきたサービス運用開発から念願の研究所に移動になった僕はとにかく意気込んでいた。最初の半年間は、研究と開発が一体となって事業を差別化する技術を作り出すという研究所のミッションに従い、サービス開発の経験を生かして、現場の課題を解決する技術を習得し、導入することで実際に成果を上げていった。研究報告という形で査読なしではあるものの論文を2書いた。2017/05,2017/06 研究員になって一番変わったことは、結果を論文をまとめる工程が発生したことだ。これまで技術ブログやOSSという形で成果物を発表してきたが、論文にまとめるのは難易度が違った。Wikipediaによれば研究の目的とは 突き詰めれば新しい事実や解釈の発見 であり、それゆえ、成果に対して、新規性、有用性を論文という形で示す必要がある。僕の場合、この新規性の部分に

    2017年, 12月のライオン
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/31
    感動するレベルでの内省と内面化。エンジニアから研究者へと挑戦する中での本当の意味での高い壁を乗り越えるための試行錯誤が垣間見えて、ますます来年からの活躍が楽しみ。お疲れ様でした!
  • 2017年を振り返る | pyama.fun

    年の瀬なので、今年一年を振り返ってみた。 アウトプット今年は対外発表は大きいところで行くと、builderscon 2017とYAPC 福岡に登壇させていただいた。当時のエントリは下記に書いた。 YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAでロリポップのAPIについてトークしてきた 特にbuildersconでは全く人を集めきれずにとても悔しい思いをしたのを思い出して、いまハイボールを開けました。「カシュッ」 あとはインフラ勉強会であるKIXSや社内カンファレンスで自分の直近で取り組んでいることや、作ったものについて発表した。数としては例年より多かったのだけど、後半は変な慣れグセみたいなものがついてしまって、いい緊張感が持てなくなっていった。しばらくは対外発表控えて、インプットする時間に充てたい。 プロダクトは今年はVeetaをリリースした。これは自分がAWSの知見を獲得することと、

    2017年を振り返る | pyama.fun
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/31
    お疲れ様でした!来年も楽しく熱くやっていきましょう!
  • 2017 年振り返り

    去年の目標はこちら。 就職 「就職先を決める」という目標は、内定受諾という形で達成された。就活を通して、相対的には自分は就活についてよく考えていたようで、表面的な苦労は少なかったように思う。2017 年前半は、就活、ひいては人生を考えることが多かった。自分で独自に考えては、他人にぶつけて意見を聞いてまた考えるということがほとんどで、もっとを読んだりして、一般的に通じる知識を身につければよかったかなと今になっては思う。 入社エントリはまた書くので詳細はその時に。 研究 「卒業したいので研究をやる」という目標のもと、研究をそこそこやった。業績は、昨年末から含めて、 国内総合大会 1 (査読なし) 国内研究会 1 (査読なし) 国際会議発表 1回 (査読あり) 国内英語論文誌 1 (査読あり, to be appeared) になり、うちの大学の修士学生の平均よりは研究成果があったんじゃ

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/31
    研究実績すごいし、よく考えていたからか色々なことがとても楽だったように見えるしカッコ良い