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この記事はVim2 Advent Calendar 2017の19日の記事(代打)です。 この記事ではmacOS High Sierraでvimの挿入モードに入ったり、挿入モードから出た時にIMEの状態を自動で切り替える方法を説明します。 私はATOKを使っていますが、標準の日本語入力やGoogle IMEを使っていても少しの修正で使えると思います。 挙動としては、挿入モードを抜けた時にIMEの状態を記憶して、挿入モードに入ったときに復元する感じです。 まず最初に、環境設定>キーボード>入力ソースでお好みの英語の入力用ソースを追加します。私の場合はU.S.を追加しました。 結果として入力ソースは以下の画像のようになります。 そして、macOSのIMEをcliで切り替えたりできる、swim を入れます。 IMEを切り替えながら swim list --current を使って、日本語と英語の
Troubleshooting Application Performance and Slow TCP Connections with NGINX Amplify In this article I’m sharing an example of how to use NGINX Amplify as a visualization and reporting tool for benchmarking application performance. The primary focus is measuring the effect on performance of keepalive connections. As you’ll see at the conclusion, we found that we can double performance in a realisti
Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
これは Go3 Advent Calendar 2017 の22日目の記事です.出張中の暇つぶしとして書いた software transactional memory パッケージ decillion/go-stm について解説します. 背景 Mutex(と RWMutex)は Go の基本的な同期プリミティブの1つですが,これを正しく使うのは容易ではありません.ちょっとした不注意が様々な問題(e.g. データ競合,デッドロック)を引き起こし,そのデバッグも簡単ではありません.粗粒度ロックを採用すれば,これらの問題が起こる可能性を下げることができますが,一方でパフォーマンスが低下する懸念があります. Software transactional memory (STM) は,上記で述べた問題とジレンマに対する解決策の1つです.STM とは,読んで字のごとく,『(DB がサポートするような)
vimmerのみなさん初めまして。 vimアドベントカレンダー20日目です。 今回はvimでコードリーディングするのに必須であろうツール、ctagsとgtagsについて設定例も交えながら紹介しようと思います。 色々と導入に手こずった結果、今の自分の環境に沿う形になります。 補足(2019/09/26) 今であればLSPを導入して、そちらで定義と参照へのジャンプをするのをお勧めします。 https://qiita.com/coil_msp123/items/29de76b035dd28af77a9 お詫び macとlinuxの両方でインストールできるようにしたかったのですが、メインマシンのlinux(debian)の方で再現しようとして再インストールしたらgtagsが動かなくなりました...orz助けて(調査します) 仮想環境でのdebianでの再インストール、および新規のubuntuでのイ
AWS上でアプリケーションを動作させる際、みなさん秘匿情報はどう扱っていますか? KMSをつかう Parameter Storeをつかう Privateな設定管理ツールで管理する あたりが一般的かなと思います。 開発リポジトリには秘匿情報をいれないポリシーで開発している場合、設定用のリポジトリを分けたり、別のコードとして管理する必要があるなど、ややまどろっこしいなあと思っていました。 そこで今回はYAMLにマクロ展開の機能を追加して、このあたりの管理を楽にできないかと思い、PoCしてみました。 Parameter Storeとは Parameter Storeはキーと値を保存するシンプルな仕組みです。ざっくり紹介すると、以下が特徴です。 キーと値のペアを保存できる 平文あるいは暗号化するか否かを選択可能 暗号化のためのCMK(customer master key)を選択可能 aws-cl
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