アンジャッシュ・渡部建 TV各局に番組出演の全面自粛申し入れ
東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが日本外国特派員協会(FCCJ)の会報誌に掲載された問題は、FCCJ側が5月21日、大会組織委員会の取り下げ要請に応じ、公式サイトからデザインを削除して決着した。ただ、FCCJが同日、オンラインで開いた会見では、「表現、報道の自由」が損なわれたと取り下げに反発する会員が続出。矛先は、パロディーや風刺表現に寛容でないとされる日本の法律や文化にも及んだ。 FCCJのカルドン・アズハリ会長は会見で、「理事会で弁護士や専門家に相談した結果、日本でのわれわれの立場は有利ではないという明確な助言を受けた」とし、取り下げは著作権法上の理由と説明。「今回の問題で不快な思いをされた各方面の方々に心よりおわびする」と謝罪した。 これに会員の外国人記者らがかみついた。組織委は著作権侵害のほか「大会エンブレムを新型コロナウイルスと結び付け
kougaku @kougaku This is the spinning dancer illusion made by the blackest paint. Does it look clockwise? or counterclockwise? pic.twitter.com/epIzA5eX1D リンク KoPro 世界一黒い水性塗料 黒色無双シリーズ 光陽オリエントジャパンの世界一黒い水性アクリル塗料「黒色無双」。欧米からの要求に応え、Reach、RoHSなどの環境規制に配慮した配合変更を行い、10月10日より「真・黒色無双」へとバージョンアップいたしました。 植毛布やベルベットに匹敵する圧倒的な光吸収性能を、塗装環境を選ばない水性塗料で実現した、世界に類を見ない製品です。 光学製品への活用はもちろん、模型製作やアートなど、様々な用途にお使いいただけます。この黒さが、あなたの新
黒川弘務東京高検検事長の辞表提出を受け、多くの報道陣が集まる検察庁=東京都千代田区で2020年5月21日午後6時7分、宮間俊樹撮影 賭けマージャンで辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の定年延長問題を巡り、法務省の川原隆司刑事局長は4日の参院法務委で、黒川氏の退職により「捜査に特段の支障は生じない」と答弁した。「黒川氏の退職で捜査に重大な障害が生じる」(森雅子法相)として定年延長を決めた1月の閣議決定の根拠が大きく揺らいでいる。参院法務委のやり取りは以下の通り。【大場伸也】 山添拓氏(共産) 黒川氏の退官願いを受けて、大臣は慰留されたのか。 森雅子法相 今回の件を深く反省し、責任を取る意思の表れであると考え、重く受け止めた。 山添氏 慰留はされなかったということですね。 森氏 慰留をしておりません。 山添氏 訓告というのは「訓告に関する訓令」にあるように「将来における服務の厳正または職務遂行
皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員に転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか
安倍政権が官僚支配と並んで力を入れてきたのがメディア支配だ。本誌・週刊ポストが前号で官邸の内閣広報室がテレビ番組を監視していることを示す“機密文書”を報じると大きな反響を呼び、キー局の番組関係者から、「うちの番組は監視対象なのでしょうか」との問い合わせがあった。この監視文書をもとに、官邸は気に食わない報道やコメンテーターの発言があると公式ツイッターで反論し、報道に“圧力”をかけてメディア支配に利用していたのだ。 内閣広報室の番組監視は分析チームの職員3人ほどが専従となって、毎日、番組を視聴して出演者の政策に対するコメントなどを書き起こす作業を行なっている。記録文書は東京都内の男性会社員が情報公開請求して入手し、本誌が提供を受けた。開示文書は2月1日から3月9日付までの約1か月分だけでA4判922枚に及び、2種類に分類されている。 1つは「報道番組の概要」とのタイトルで、朝は「スッキリ」(日
私は、大の甘党なのですが、 好きな飲み物を挙げるなら コカ・コーラ ファンタグレープ MATCH がTop3で大好きです。 コカ・コーラの500mlが売ってない 調査結果 推測 コカ・コーラの500mlが売ってない ところがコカ・コーラに関して、 最近、全然500mlのペットボトルが売っていないです。 コンビニとか自販機には売ってるんですが、 スーパーとかドラッグストアでは全然売ってないです。 コンビニとか自販機で大人買いするのはコスパ的に良くないし・・・ 代わりに売っているのは 350ml、700ml、1.5l の3パターンです。 350mlだと少ないし、700mlだと一度に飲むには多いです。 1.5lも一人で飲むには多すぎる。。。 昔は値段も500mlで80円前後だと安いなって感じだったんですが、 350mlで80円を切るくらい、700mlで98円くらいです。 いやいやいや、普通に50
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自治体の無料配布や、各メーカーの販売などによって広く流通するようになった「次亜塩素酸水」の使用方法について、科学者たちが警鐘を鳴らしている。物理化学が専門の京都女子大学名誉教授・小波秀雄さんと、生物物理や化学物理が専門の山形大学理学部の天羽優子准教授だ。2人の主張には、「次亜塩素酸水を噴霧し、吸入してはならない」という共通点がある。BuzzFeed Newsは、それぞれに話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】 厚生労働省と経済産業省は、新型コロナウイルスの感染防止にあたり、食器や手すり、ドアノブなどの消毒には、アルコールよりも、熱水や「塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)」が有効だと呼びかけている。 次亜塩素酸ナトリウムとは、アルカリ性で、花王が販売する「ハイター」やミツエイの「ブリーチ」などに含まれ、広く家庭に普及している。 一方
プロ野球の巨人は主力の坂本勇人選手とキャッチャーの大城卓三選手が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 球団では先月末に選手やスタッフを対象に行った、新型コロナウイルスに感染したことがあるかを調べる抗体検査を実施した結果、4人に新型コロナウイルスの感染歴を示すとされる抗体が確認されたということです。 そして4人のうち、坂本選手と大城選手は2日、PCR検査を実施した結果、3日午前、「陽性」と確認されたということです。 球団によりますと、2人は3月下旬以降、味覚やきゅう覚の異常など体調に問題はなく、検査から2週間前までさかのぼった2人の日常の行動を確認したところ、坂本選手は先月29日に知人と昼食を取った1回、大城選手は先月28日にチームメート2人と夕食を取った以外は、外食も夜の外出も一切していないということです。 プロ野球では今月19日のシーズン開幕に向けて、2日か
大阪 枚方市にある風俗店が営業が禁止されている地域で営業したとして、警察は店長らを逮捕しました。店は新型コロナウイルスの影響で休業要請が出されていた間も営業し、「従業員は検査で陰性が確認された」などとうたい、客を募っていたということで、警察が詳しく調べています。 調べに対し、4人のうち、早瀬店長ら3人は容疑を認めているということです。 警察は逮捕に先立ち、感染予防のためフェイスシールドやマスクを着けて店を捜索しました。 これまでの調べで店は緊急事態宣言が出されたあと、いったん休業していましたが、その後、大阪府の休業要請が解除される前の先月中旬から営業を再開していました。 この間、ホームページでは「ウイルス検査の結果、すべての従業員で陰性が確認されたので営業を再開します」などとうたっていたということです。 多い日には60人を超える客が訪れ、中には「ホームページを見て安心して来た」と話している
NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって37%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は7ポイント上がって45%でした。「支持しない」が「支持する」を上回ったのは、おととし6月の調査以来となります。 調査の対象となったのは2075人で、61%に当たる1263人から回答を得ました。 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって37%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は7ポイント上がって45%でした。 「支持しない」が「支持する」を上回ったのは、おととし6月の調査以来となります。 内閣を支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が55%、「支持する政党の内閣だから」が14%などとなりました。 逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が36%、「政策に期待が持てないから」が
国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖
マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 緊急事態宣言が都道府県ごとに解除される中、ハッキリ言ってピントがズレているのは、専門家会議が感染者の【空間分布 spatial distribution】を定量的に把握することなく、都道府県ごとの感染者数の時間変動のみを参考にブレイン・ストーミングによって緊急事態の解除の可否を検討していることです。 緊急事態の空間的な解除を見極めるにあたって、本当に重要なことは、特定地域の感染率の空間分布の挙動が時間の経過とともにどのように変化しているかという【時空間挙動 spatio-temporal behaviors】を把握することです。また、同一都道府県内においても歴然とした【不
「父(82歳)が購入した木箱入りのものが2枚あります」――。2020年1月5日に記事を掲載して反響を呼んだ、「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコインについて、読者から新たな情報が提供されました。なんと入手先は陸上自衛隊。 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン(匿名の情報提供者さん提供) 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは、直径は約40ミリ、厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度のコイン。表面が金色に輝いているのが特徴で、500円玉と比べると二回りほど大きく、表面には石油タンクや煙突などがデザインされており、裏面には「日本国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 Twitterユーザーのハリジャンぴらの(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く