最近の漫画や小説の主人公は、血統がよくて努力しなくても実力が高く周囲に支持されているケースが多くて、読者はそんな主人公の行いを妨げる展開が苦手…とくれば、若者の自民支持も分かる気がする。 巨悪と戦いながら下から泥臭く這い上がっていく主人公は支持されない。それは高度成長期の昭和の主人公だからね。 平成末期の主人公は世襲で元総理の息子とか、孫とかのほうがいいわけ。まあ公募議員のあの体たらくを見れば、幼少期から訓練されてもののわかっている世襲のほうがマシかもしれん…とは思う。
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埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 10月22日、日本列島には季節外れの超大型台風21号が接近、深夜から翌23日の明け方にかけて直撃するとみられていた。まさにその頃、別の“超大型台風”が永田町を直撃していた。 この日は、首相の安倍晋三が仕掛けた “電撃解散”に伴う、衆議院総選挙の投開票日。当初、東京都知事の小池百合子が立ち上げた「希望の党」が、 “台風の目”となって野党再編を起こし、自民党に迫る議席を
「だいたい8000票前後のはずです。こんなことを立候補者が話すのは珍しいでしょうが」 私の前に集まった多くの記者の方は、あまりに自分たちの調査の数字と近かったためか、黙ってしまっていました。 選挙がいよいよ始まる、というときに千葉県庁に記者の方々が集まり、記者会見が開かれました。 どこも報じませんでしたが「今回の選挙をどう見ます?」と聞かれたときに私の返答です。 まだ3週間前の話です。 ■■■■■■■■■■■■ 『本気論・本音論』をご愛読くださっているコラム読者の皆様 現在、関係各所にお礼とお詫びに回っているところです。 皆様にも…読者の皆様にも、心からのお礼と結果を出すことが出来なかったことに対してお詫びを申し上げます。力不足で申し訳ありませんでした。 当コラムを多くの方々にご愛読いただいているのは、私=長谷川豊がとにかく「本音」で様々なことを綴っているからだと思います。アメブロのコラム
日立製作所の企業城下町で、下請け工場が居並ぶ茨城県日立市。そこで今、理論物理学者から中小企業社長に転身した菊池伯夫さん(40)が、世界初という土木工事不要の水力発電機を、ヒマラヤの山村に届けようとしています。英オックスフォード大で博士号をとり、世界で研究してきた菊池さんは、畑違いに思える経営も「誰もしたことのないことに挑むという意味で、研究に似ています」。電気普及を足がかりに災害予測までしてしまおうという菊池さんに、その研究者流ビジネスを聞きました。(朝日新聞・長野剛記者) 【写真特集】なぜ今まで思いつかなかった! オックスフォード大博士の中小企業社長が開発した水力発電機 菊池さんが社長を務める茨城製作所は、従業員約100人のモーターのメーカー。祖父の代から続く会社で、製品は主に日立グループに出荷しています。2013年、菊池さんが主導して開発した初の自社製品、小型水力発電機Cappaは、大
世界遺産の登録について審議する国連教育文化機関(ユネスコ)は24日、「地球」を名誉世界遺産として登録し、今後は個別の登録申請を受け付けないと発表した。世界遺産登録を巡ってこれまで何度も「政治的に偏っている」と批判されてきたことにユネスコが業を煮やしたためとみられる。 ユネスコのユネ・スコット事務局長がフランス・パリの本部で行われた緊急会見で表明した。世界遺産には「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3種類があるが、地球は「生命というかけがえのない存在を生み出したこと」を理由に、いずれにも属さない「名誉世界遺産」として登録される。また登録に伴って、地球上の文化的・自然的価値を持つ全ての場所が世界遺産に含まれるため、個別の遺産登録は終了する。 地球を世界遺産に登録した背景には、これまで登録を巡ってたびたび加盟国の政治問題に発展した事情がある。最大の拠出金を負担している米国は12日、「反イスラエ
Tribal tattoo master Whang-Od was in Manila to showcase her craft Excitement and fervour at a colourful tattoo show in the Philippines turned into outrage after a celebrated tribal artist's appearance was criticised for being "blatantly exploitive". But is it all so simple? Legendary tattoo master Whang-Od was transported from her tribal village of Buscalan to the capital for the Manila FAME trade
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