なにかいいのある? ちなみに ・タプル&カラム ・ARP&RARP ・昔SSL今TLS くらいは考えてる 【追記】 ”お笑いコンビ名”って言ったろ? 笑えないの多すぎんだよ…涙拭けよ あと「&」は全角大文字にしないと&になるぞ
安倍晋三元首相が凶弾に倒れたことで、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」がクローズアップされている。民放各社は、統一教会による被害者の実態や統一教会二世信者の苦悩、自民党との関係などを連日のように報じている。ところがNHKは、安倍氏殺害事件の捜査状況や政治家の発言を伝えるのみ。統一教会の深い闇に鋭く切り込んだ報道が皆無なのである。 *** 【写真を見る】36年前、昭恵さんとの結納を済ませた安倍晋三元首相。当時32歳。 言うまでもなく、安倍氏を殺害した山下徹也容疑者の動機は、母親が統一教会に多額の献金を要求され、経済的苦境に陥ったことである。一般国民からすれば、自民党はそんな宗教団体と付き合ってきたのか、と問題視したくなるのも当然である。さる民放テレビマンはこう語る。 「統一教会による信者からの長年にわたる搾取。そして政治家はなぜそんな問題ある宗教団体と付き合っていたのか、等々。統一教会問
はじめにこの記事の対象読者は「機能しているスクラム開発チームのメンバーないし関係者」をイメージしています。 また会社のフェーズや資本状況、フルタイムでないメンバーを雇いたいなどのコンテキストもあるので業務委託が一概に悪とは言いません。 単純に相性が悪いってだけです。 また相性が悪くてもチームが即崩壊するとかそう言う話でもないです。 僕は業務委託の人が嫌いなわけではありません。ただスクラム開発と相性悪いな(主に単価的な意味で)と思っています。 あとここで言うSES的に送り込まれる業務委託の人の単価は月100万~150万円くらいです。 実は「業務委託契約」とは限らないWeb界隈の一部の慣行として「協力会社(個人を指す)」とほぼ同義語として「業務委託」は使われています。「業務委託」と呼ばれる個人に対してリーダーが指揮命令権を持ちます。契約形態は関係ありません(パねぇな)。 実態の契約形態が業務委
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は7月14日、ゲーミングデスクトップPC「LAVIE GX」を発売する。量販店モデルの参考販売価格(税込み、以下同)は21万9780円からとなる。Web直販(NEC Direct)限定のカスタマイズモデル「LAVIE Direct GX」も7月5日から受注を開始しており、同日現在における最小構成の販売価格は19万4700円となる。 LAVIE GXの概要 LAVIE GXは、NECPCが2019年に立ちあげたゲーミングプロジェクト「Project 炎神」の商品化第1弾にして、PC-9800シリーズからのゲーミングPC“再参入”作という位置付けだという。 あえてPCゲーミング初心者に特化した製品となっており、ディスプレイ以外の必要なものが全て付属するということが特徴だ。NECPC純正のUSBコンパクトキーボードとUSBレーザーマウスの他、日本マイクロ
ルネサスがArduinoやるらしいと聞いて心穏やかではいられません。 https://www.automation-news.jp/2022/06/63271/ おーい、ピンクの基板「がじぇるね」はどうしたんだ。 経緯を話すと長いのですが、GR-SAKURAを設計したのは私です。 2011年の12月ごろ、下の写真のようなRaXinoという基板を作りました。 RX62Nが乗っていて、Arduino形状で、Webコンパイラでコンパイルできるというものです。 当時、ルネサスの業績は低迷していて、同じく秋葉原のジャンク屋パーツ屋「W」も低迷していました。 2011年の展示会か何かの時に、Wの人がルネサスの人にArduinoみたいなことをやろうと持ち掛けたそうなのですが、そのときのルネサスは低迷して気落ちしていたので引き受けてしまったとか。 それで、特電に話が来ました。「御社のRaXinoを半分くら
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ本」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な真実」、世の中に存在する残酷さや不条理さを指摘するだけであり、その現実や不条理さについて社会はどう向き合うべきか、個人はどうやって対処するべきか、といった前向きな提言や解決策はほぼない*1。 さらに言うと、この本のなかで提示されている「現実」や「真実」は実に恣意的に選択されている。たとえば、昨今では男性に比べて女性だけが解放されたり社会的に尊重されていたりすることを何度も取り上げて、そのことが(弱者である)男性に対してもたらす苦痛や苦悩や理不尽さといったものが繰り返し強調されるが、
プログラミングは美しくなければならない。 実際、美しく書けるかどうかではない。美しく書こうという心構えが大切だ。コーディングの話ではない。いやコーディングの話なのか? 計画の段階で「こういう風に書き始めよう、ああいうステートメントを書くだろうな、ちょっとだるいな。あのライブラリ使うな、久しぶりだし覚えてないなぁ。あとこういうAPIが必要だな。勉強しないと。。。。」 こんな脳内ふわふわ計画段階で、8割決まっていると私は思う。問題点、課題が正確に把握できているならば、それを実行すればいいだけだからだ。 やることが分かっている。明確な着地点が見えている。これ以上ないことだ。 生きるということはあいまいだ。20世紀の哲学者、アルベール・カミュは著書「シーシュポスの神話」でこう書き出している。 「真に重大な哲学上の問題は一つしかない。自殺ということだ」 生きるということにそもそも意味がないならば、今
ブラック企業に勤めていた話はよくあるが、私も転職してブラック企業、というよりブラック上司の下で働くことになり、無事メンタルをやられた。(適応障害) なので、これから転職を考えている方、現在ブラックな環境にいて苦しんでいる方には参考にしてもらいたい。 (※あくまで私個人の経験です) まあ、むしゃくしゃして書き出したい気持ちもあるので。 当時やられた事はだいたい書き出せたと思う。 以下、ブラック上司にやられたことのざっくりまとめ。 たぶんIT系企業の社員からしてみれば、常識的に考えてやってはいけない事がたくさんあると思う。 お前、この案件のPLな! 事前にPLやるか確認され、辞退した上でのこの発言である。 別案件をやってて一杯一杯だと言ったはずなのに。 そしてこれが地獄の始まりでもある。 定時後に自社内で別案件の作業をするように命令される 日中は別企業オフィスで作業。(いわゆるSES) 18時
バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛市
これは結構難しい話な気もする。 まず、ゼロ年代までの日本において、政治組織は主婦層の奪い合いを行っていた。 数が多く、政治活動を行う暇があり、組織に拘束されておらず、思想的に特定の傾向がないが横のつながりはあるという、まさに格好の動員対象だったからだ。 ただし当たり前だが動員というのは上から自由に政治的思想を植え付けられるわけでなく、自由なタイミングで動員できるわけでもない。 比較的どうでもいい案件については積極的に下から吸い上げて常に運動欲を満たし、「自分たちが動かしている、声が届いている」という実感をもたせるのが重要。 そしてその餌の一つが表現規制、とくに性表現規制だった。 主婦層に共有された嫌悪感があり、社会悪だという方向に持っていきやすく、婦人会による規制運動を展開することで低コストで定期的に運動実績を満たしやすい。 要するに叩くのに丁度いいから自民も公明も各種の野党も性表現規制論
おれは仕事ができない おれは仕事ができない。その根拠は、おれが稼げていないという一点にある。 おれが赤字人間であるという一点にある。これが結論である。 「で、具体的にどのように仕事ができないのか?」と問われた。 これは簡単な話だ。おれの仕事っぷりを、というか、仕事のできなさっぷりをありのままに書けばいい。 ぜんぜん楽勝じゃないか。 ……と、思ったのだが、これが書けない。 なぜ書けないのか。おれが「仕事」をわかっていないからだった。 あるいは「会社員」であるということをわかっていなかった。 だから、自分が、会社員としての理想や基準、平均と比べてどうなのか、どこが具体的にだめなのか。そういう比較がまったくできなかったのである。 そんな人間がいるの? いるのだからしかたない。 おれはおれが暮らしていくだけの賃金を会社員として得ていることも、また一方の確かな事実ではある。 とはいえ、おれは人生にお
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そこそこの規模があるプロジェクトで実行すべきタスクを定義するとき、初手として Makefile を使いがち。 Pros make は事実上どんな環境にもあることを期待してよい シェルで実行されるコマンドをそのまま書ける タスクの依存関係が明示できる Cons make では positional arguments が使えない 少し複雑なことをしようとすると Makefile 専用の文法を覚える必要がある 現代では、ファイルベースのタスクの依存関係は make が発明されたころほどは必要ではない Docker とか Go とか Webpack がよしなにしてくれることが多い 例: docker compose のラッパー ちょっとしたコマンドのラッパーを書きたいことがある。Makefile を書きはじめたらすべてのエントリポイントを make にしたい。ということで、以下のような Make
深夜の霞ヶ関。 一角だけ明かりが灯る静かな執務室に、電話が鳴り響く。 「はい、漁業イノベーション課です」 「あー、山田くん?おれおれ。」 「課長〜。どうしました?」 「いやほら、コロナ対策の取りまとめってそろそろだと思うんだけど」 「そうみたいっすね」 「次こそ、イカ釣り漁船のLED化補助金を捻じ込むチャンスだと思ってさぁ」 「え〜、さすがに無理筋では」 「とにかく、まずは対策文書のどっかにイカの2文字を捻じ込んでみてよ。よろしく〜」 「まじか...。まあとにかくダメ元で聞いてみるか」 「はい、官房総務課。」 「漁業イノベーション課の山田です〜。」 「遅くまで頑張ってますね。どうしました?」 「コロナ対策の各省協議とか、来てたりします?」 「....あ〜。短冊で五月雨式に来てるので、全体像は分からないですけど、まあ、粛々と来てますね。」 (注...短冊:関係省庁に限定して協議するため文章を
はじめに 精神疾患のために転職先も決まらぬまま退職を余儀なくされ、 無職2か月目(投稿日時点)となりました。 現在は手当金を受け取りつつエンジニア職での転職を目指しています。 これから業界に入る新卒の方 これから業界に転職される方 現在仕事で心身が苦しい思いをされている方 に向けて、私の経歴と、ちょっとした持論を書きます。 私の辿った経過 2018年4月に地方国立大学の情報系学科を卒業し、地元のIT企業に入社。 2019年頃から精神的に不安定となり、趣味の集まりを欠席しがちになる。 8月下旬、友人の結婚式の余興を自分のせいでポシャらせる寸前に陥ったことから いよいよマズいと判断し、9月初めに心療内科を受診。鬱、睡眠障害の診断を受ける。 2020年春先には仕事でもトラブルを抱え、8月に初めて休職。以降復職・再休職を繰り返す。 2021年秋頃からは睡眠障害が酷くなり会社を遅刻、欠勤しがちになる
大後輩大先輩乙であります。 自分もほぼ同い年のアラフォーですが、高卒で入って20年公務員をしております。 公務員としては自分がそちらの大先輩に当たりますが、高卒なんぞで公務員なんぞに入った手前人生経験は大後輩と言えるでしょうね。 そんな大先輩大後輩が疑問にお答えしましょう。 職場でコロナが出て名ばかりの交代勤務・自宅勤務になって暇だからじゃないですよ。 4月に初任給がある これは地方にいきなり飛ばされて家族とも切り離されがちな国家公務員がいきなり野垂死なないための配慮だと思われます。むしろ民間って50日ぐらい無給で働くの?こわ タイムカードが無い/始業時間よりかなり早く出勤する/サビ残が当たり前=総じて残業代がまともに出ない まさしくこれは公務員最大のゴミ要素ですね。『残業代は定時以後の残業のうち50%しかつかない』。これが定説だと思ってください。早出はした分だけ損になります。つまりは始業
2月28日、私は新卒から13年弱勤めた住友商事を辞めた。 就活を始める前から「商社マンになる」と信じていた学生・細田薫にタイムスリップして伝えたとしても、「将来、自分の意志で商社マンで無くなる決断をするよ」と言っても信じてはくれないだろう。 辞める理由は極めて前向きな理由だが、その決断に至るまで、そして至った後には色んなことがあった。「辞めたて」のこのタイミングで、それらを綴ってみる。 本編を始める前に大事なことなので冒頭に述べておくが、私はこの投稿で住友商事を批判するつもりは全くない。新卒からの13年間に一片の悔いも無いし、住友商事も社員も、OBも大好きだ。 そもそも転職という行為自体、何か「特別なもの」ではない。モノカルチャーに染まること自体がリスクであり、どんなに素晴らしい会社であったとしても、そこからピボットすることは常に選択肢に入っているべきだと思う。 流動性が高まればミスマッチ
「魔の三角海域」といわれる場所があります。この海域を通った船や飛行機が原因不明の事故に遭う──と、チャールズ・ベルリッツが著書『謎のバミューダ海域』で紹介して有名になりました。遭難の原因として磁力の異常だとかメタンハイドレートだとかいろいろな説が唱えられました。しかし真相は、“魔”でも何でもない、ということが分かりました。 「就職氷河期」も、後世で“三角海域”になる可能性があります。就職氷河期は、厚生労働省が2020年から「特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)」という助成金を設けているほど、社会問題化しています。しかし「どうしてこのようなことが起こったのか」「こういう対策を打つべきだ」ということが議論され、よく調べてみたら、氷河期世代という物語自体がフィクションだった──ということになるかもしれません。 厚生労働省が19年8月に発表した「就職氷河期支援施策の取り組み
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