「極右」でも「極左」でもない「極・中道」。ヨーロッパで大きな問題となっている政治的潮流「エキストリーム・センター」の実態〈森元斎×ブレイディみかこ〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
#１ サッチャーよりも過激だったブレア ブレイディ この本で取り上げられていて、日本でまったく話題になっていないものといえば、「エキストリーム・センター」（以下、エキセン）の現象があります。 森 今のヨーロッパのメディアでは、あらゆるところで「エキセン」について論じられています。「これからの政治は右でも左でもなく、中道であるべきだ」っていう考え方ですけど、「それだと体制にやられるだけだ」という批判があちこちから挙がっていて。 ブレイディ 「道の真ん中を歩いたら車に轢かれる」というアナイリン・べヴァン（※1）の言葉があるように、まさにイギリスでは「エキセン」が大きな問題になっています。来年１月の総選挙で労働党が勝つと予想されていますが、現党首のキア・スターマーが、まさに「エキセン」そのものという人なんです。トニー・ブレア元首相がアドバイザーなんですけど。 森 まだブレアが出てくるんですね。
India’s Hindu Fundamentalists
People & Power investigates India’s Hindu fundamentalists and their influence on the country’s government. Read more Since Narendra Modi, a Hindu nationalist and leader of the right-wing Bharatiya Janata Party (BJP), became prime minister of India in May 2014, groups of radical Hindu nationalists have been terrorising religious minorities across the country. According to a leading Christian rights
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「訓練して次は逃すな」民主党議員スタッフが投稿 トランプ氏銃撃 | 毎日新聞
