2015年7月14日のブックマーク (2件)

  • 岩田社長、ありがとう。おつかれさま。

    7月11日、任天堂の岩田社長がお亡くなりになりました。55歳、早すぎる最期でした。 昨年の株主総会は体調不良で欠席され、その後、現場復帰してからは回復したというものの見るからにやせ細っていました。 今年の株主総会でもやつれた印象は受けましたが、長い時間立って話し続けて、声もはっきりしていて、まだまだ社長を続けていくのだなと感じました。私以外の株主も、その様子から安心感が得られたのか、質疑応答の時間に社長交代論や後任人事に関する質問は一切ありませんでした。 訃報を知ってから丸一日経過しても、心が落ち着きません。 任天堂からの公式発表は13日の朝でした。東証一部上場企業のトップの急逝は、市場への影響を考慮する必要があるのでしょう。 岩田さんが亡くなった翌日、発表される前日にあたる12日は、自宅に友達を呼んでSplatoonをしていました。テレビを2台並べての対戦です。 任天堂が縁となって知り合

    mesotaro
    mesotaro 2015/07/14
  • 岩田社長失った任天堂 直面する3つの課題 - 日本経済新聞

    11日、任天堂の岩田聡社長が亡くなった。岩田氏は、任天堂のカリスマ経営者として大きな役割を担ってきた。2014年1月には、同社が今後10年かけて取り組むテーマとして、「人々のクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)を楽しく向上させる」と宣言し、次々と新しい戦略を推し進めている最中だった。山内氏のアイデアを現場で具現化岩田氏は、任天堂を家庭用ゲーム会社として育て上げたワンマン経営者の故・山内溥氏か

    岩田社長失った任天堂 直面する3つの課題 - 日本経済新聞
    mesotaro
    mesotaro 2015/07/14