2016年5月24日のブックマーク (2件)

  • ファミコン向け新作ゲーム『キラキラスターナイトDX』7月発売!8BITの限界に迫るACT | インサイド

    コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?

    ファミコン向け新作ゲーム『キラキラスターナイトDX』7月発売!8BITの限界に迫るACT | インサイド
    midori361
    midori361 2016/05/24
    すぐに飽きそう…かなぁ
  • 南海トラフ 四国や東海の沖合で特にひずみ | NHKニュース

    巨大地震の発生が予想される南海トラフでは、四国や東海の沖合などで特にひずみがたまっていることが、海上保安庁が行ったGPSを使った海底の地盤の観測で明らかになりました。こうした詳しい解析が行われたのは今回が初めてで、専門家は想定される巨大地震の揺れや津波の大きさをより詳しく予測するうえで重要だと指摘しています。 海上保安庁は平成18年度から9年間かけて、南海トラフの15か所の海底にGPSの観測点を設置して海底の動きを直接調べ、どこにひずみがたまっているか解析を進めてきました。海側のプレートは年間におよそ6センチ沈み込んでいるとみられ、陸側のプレートの動きが大きいほど、プレートどうしの結びつきが強くひずみがたまっていることを示します。 その結果、四国の沖合や東海地方の遠州灘の沖合では、陸側のプレートは海側とほぼ同じ年間におよそ6センチずれ動き、特にひずみがたまっているほか、紀伊半島の周辺の沖合

    南海トラフ 四国や東海の沖合で特にひずみ | NHKニュース
    midori361
    midori361 2016/05/24
    東日本大震災の教訓で、想定されるマグニチュードも震源域も厳しい条件になってるからなぁ。過去の南海トラフみたくM8クラスで発生して都市部の震度が想定のワンランク下くらいの揺れで終わるといいのだけど