「漂流教室」や「わたしは真悟」を読んだ時、作者のイメージは物静かで哲学者のような荘厳な人かと思ってたけど、実際にテレビで楳図かずおを見た時あまりにイメージが違い過ぎてびっくりした記憶がある。 他にも「古畑任三郎」と三谷幸喜、「13モンキーズ」とテリーギリアムもギャップが大きかった。 そういう人って他にもいる?
「漂流教室」や「わたしは真悟」を読んだ時、作者のイメージは物静かで哲学者のような荘厳な人かと思ってたけど、実際にテレビで楳図かずおを見た時あまりにイメージが違い過ぎてびっくりした記憶がある。 他にも「古畑任三郎」と三谷幸喜、「13モンキーズ」とテリーギリアムもギャップが大きかった。 そういう人って他にもいる?
評論でも考察でもなく完全に感想 点数付けてるけどこれも個人的に面白かったかつまらなかったかであって作品が世間的にこれぐらいの水準のものとして評価をされるべきとかそういうのではないです 終末のイゼッタ 全体:5/10 おっぱい:7/10 魔女が戦車を振り回して破壊し、魚雷を魔力で飛ばし対艦ミサイルを先取りする荒唐無稽さが売りのアニメ。最終決戦はいよいよやり過ぎここに極まれりで凄いのか凄くないのかが逆に分からなくなる。それだけの力を持つ魔女が関わることで歴史に起きた変化をじっくり描いて欲しかったのだが全体的に軟着陸気味な終わり方をしたのが残念。特に中盤からはライバル魔女との対決にばかり時間を取られてしまい歴史改変部分はそのお膳立てと後始末に徹していた印象。 展開の大部分は戦争映画・超兵器映画テンプレの継ぎ接ぎでありおっぱいぷるんぷるんの魔女が戦場を飛び回る事ぐらいしか大きな見所はない。それも
周りでも流行ってるからここ数年何度かチャレンジしたけどムリだった 表情がダメ ヨダレ垂らしそうな口元に困り眉毛、けいおん2期から脈々と続く系譜だと思う あとクネクネしたダンスもきつい あざとさが臨界点超えてて吐きそうになる 別に流行るのはいいんだけどさ アレ好きな人って普通のアイドルとか韓流アイドルとかじゃだめなの? 似てると思うんだけど 女児向けアイドル物とか、プリキュアのEDダンスはすごくよく見える(ストーリーはついて行けないことが多いが) あざとさギリギリ手前を攻めてる感じがある 旧アイマスはよかった、デレマスアニメはギリギリ中間地点で途中まで見た、デレマスゲームは見れる ウェイクアップなんちゃらもダメだった、俺にとっては「あざとさの谷」の手前に見えた そういや昔のサクラ大戦とかもムリだった(猫的なやつ)、あとなにあったっけ? SHOBYROCKはいいよね ここらへん、やり過ぎるとア
結婚して3年が経った。旦那はとても私を大事に愛してくれている。周りからも鴛鴦夫婦と良く言われる。 私も旦那のことを愛している。でも不倫がしたい。あまりにも幸せすぎて不幸が訪れる気がする。罰が下る気がする。幸せすぎて未来が怖い。だから自ら不幸になりたい。 幸福であることが不幸に感じる。幸せを感じて幸せを大切にできない。自分が大切に扱われることが不釣り合いだと感じる。私は私を粗末に扱われることが一番妥当だと思ってしまう。二番目三番目の女として粗末に扱われたい。私なんてその程度がふさわしいと思う。 幸せであることに罪悪感を感じてしまう。ごめんね。こんな馬鹿でくだらない願望だけ抱えて本当にごめんなさい。でも愛されて大切にされても罪悪感を感じるなら、私はどうやって生きればいいの。不倫がしたい。雑に扱われたい。ごめん。ごめんね。幸せを受け入れられなくて本当にごめんね。誰か助けて。 追記あります htt
子供の頃からアニメを見ていた。とりあえずアンパンマンみたいな所からドラえもんやセーラームーン、深夜アニメを見る前からアニメ好きだったのだ。 中学に入った頃、周りに合わせようとドラマを見てげんなりしてしまったことがある。その後もドラマに再挑戦しては不快な気持ちになっているのだ。今ではドラマ嫌いにまでなってしまった。 キーキー騒ぐ女、うるさい足手まとい担当女、俺様、不良集団 正義ぶってる奴、自称型破りの偉そうな奴、根性論馬鹿、精神論馬鹿 なぜいちいち登場人物が癇に障るのだろう。 祖父が見てたサスペンスも、あれだけ不快な犯罪者を描写した上で復讐をさせ、ただ人殺しはよくないで終わらせることへの気持ちの悪さがあった。 おやくそくと言うのはアニメだろうとドラマだろうとあるはずなのに不思議なものである。 それが海外ドラマだと感じないのがさらに不思議なのだ。たぶん吹き替えで声をつけてる人たちが耳障りよく伝
実家の父がiPhoneを買い替えるというから着いていった。 ソフトバンクのオプション強制はある程度予想していたけど、今回は酷かった。 今まではオプション強制と言いつつ、「今まで無駄なオプションに入ったことないんですけど!」って強く言ったら乗り切れたんだけど、今回は無理だった。 強制されたのは以下のとおり。 ホワイトプラン・パケットし放題フラット for 4G LTE→スマ放題・データ定額20GBへの変更http://www.softbank.jp/mobile/price_plan/sumahodai/ 電話はほとんどせず、するとしても家族(全員ソフトバンク)の父親は圧倒的にホワイトプランのが有利。 店員「こちら初月は必須となっておりまして、1月以降の変更となります~」 自分「家帰ってすぐにMy Softbankで変更することはできないんですか?」 店員「変更が適用されるのが1月となってお
企業の思惑が露骨に感じられて嫌だな FREEの頃から薄々感じてたが。その時期に客入りを増やしたい企業の思惑が感じられる。 刀剣は日本の城とかの観光地を復興させるためだろうし YOIとかフィギュアスケートの人気を取り戻すためだろうし、次に始まる弓道は東京オリンピックの参加者を増やすための伏線かと思ってしまう。 艦これとかデレマスみたいなひきこもり御用達アニメはどうせみたところで家から出ないやつばかりだから課金によって金を搾り取り、BLアニメをみるやつらはアクティブだから外での娯楽で金を搾り取る。 最近のアニメの舞台設定の謎チョイスを見てると、どうも企業の手の上で踊らせてる気がして癪に障る。 そもそもアニメ見ないから俺には関係ないけどさ
GF(仮)いうアニメがある。アニメオタクの中ではクソアニメと言われていて、自分でも確かに出来はよくないとは思うんだけど、それでも自分は結構好き。 優しさと暖かさが溢れてくる作風だからだ。 ストーリーは何の変哲もない日常系なんだけど、登場人物の言動に前向きで温かい感じ、なんというかすべてを許すような所作が感じ取れる。 大げさだが自分はここにいてもいいんだ、というような安心感がある。具体的にどのセリフがどうこうという話ではなく雰囲気としてそういう傾向がある。 誰も同意してくれないだろうし同意してほしいとは思わないが自分の中ではそうだ。 あんハピというアニメもそう。 こっちはGF(仮)より優しさと暖かさが具体的に説明しやすい。生まれつき不幸な体質の人間を集めてその人達に幸福を掴み取るための教育を施す「幸福クラス」で、主人公がクラスメートたちと学校生活を送る様子を描くアニメ。全体的にコミカルでバカ
今更気になってきた 小学校 内履き 中学校 内履き 高校 内履き 大学 外履き 家 靴を脱ぐ 会社 外履き 体育があるからかな 追: あれ、俺なんか間違った? 間違ってない? ズックのことだよ、グッズじゃないぞ、ズッグだ。わかる? 追: 論文載せてもらった方ありがとうございます http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php/KY-AA12318206-5802-11.pdf?file_id=18213 って結局わからないのかw しかし、履物を揃える規律を教えるためっていう説は面白いね 一瞬制服の一部なんじゃないかと思ったんだけど、それだと小学校が説明つかなくなるんだよな
消化する時間が無いんだよ。 消化する時間が無いのに時代に置いていかれることが苦痛だから買ってプレイする時間がなくて積むんだよ。 積みたくて積んでるんじゃなくて、ただただ時間がない。 ニートだったころは押入れのゲーム引っ張り出して全部いろんなことをやってやり尽して消化した。 気軽に色んなもの買えなかったけど思いついた事全部試せたから、ゲームが楽しかったよ。 今 は時間がないからやる前に事前に何をクリアするのか決めてタスク化して、 いざプレイ始めたらタイマーとにらめっこしながらクエスト達成だよ。 全然楽しくない。 思いついたことがあっても時計から「お前にそんな余裕はねーよ!!!」と怒鳴られる。 仕方ないから電源消して布団に入る。 そんな生活で段々ゲームしてるのか仕事してるのか分からなくなってきた。 さらに積みゲーが加速する。 今は某MORPGやってて隔週でスクラッチが出るんだけど、 装備もしな
こないだのNHKスペシャルで川上さんが宮崎さんに怒られて まとめサイトとかあちこちで話題になってる。 個人的には川上さんのプレゼンの方法が下手糞だったとか色々あってまぁ思考的にも宮崎駿よりである。 なんか川上さんのやってることがナウシカのヒドラ作ってた旧人類側みたいじゃねーかwwwww とか思ったので少なくとも宮崎さんの前では見せるべきではなかったと思う。 でも宮崎さんも別でやってくださいって言ってたようにあれはあれで 将来的に別の道につながる可能性もあるのかもしれないし全否定はしてなかった。 なんかここ数年間川上さんとかに付き合って宮崎さんも結構そういう文化を頭ごなしに否定するべきではないとも思ったのかもしれない。 少なくとも吾郎監督が作った3DCGアニメのプロデューサー担当したのはカワンゴだし、宮崎駿がペンタブとか3DCGを使ってみようかなって思ったのはそういう影響もあったと思う。 そ
とある乙女ゲームが大好きな人間です。以下は全部個人的な意見です。 その乙女ゲームは、なんというかそのジャンルを好んでいるという贔屓目を抜いてもここ数年でとてもとても大きなジャンルになっていました。(最近下火だなんて言われてますが) 割と初期から好きで、どんどんと成長していくというか、大きくなっていく大好きなジャンルを見ているのが応援するのがとてもとても幸せでした。 勿論乙女ゲームというジャンルなので、主人公の女の子と攻略キャラとのストーリーを何度も何度も読んで素敵なストーリーだなぁ、と思う毎日でしたが その間全くネット等に触れる事もなく、イベントとかそういう場所に出向くわけでもなく、同ジャンルの友達がいるわけでもなく 引籠って好きだったものですから、そのジャンルが今どんな状態か、だなんてあまり詳しく知りませんでした。知る機会もないですし。 結果、その後某SNSやら何やらを通して分かったのが
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