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2017年8月29日のブックマーク (5件)

  • 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし

    新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解

    奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/08/29
    ド素人が適当に描いたモグラをプロがリアルに立体化してみましたみたいなカエルだな
  • [PDF]関東大震災と文豪 - 成蹊大学図書館の展示から -

    ― ( 11 )86 ― 児玉千尋 関東大震災と文豪 関東大震災と文豪 ――成蹊大学図書館の展示から―― 児 玉 千 尋 Ⅰ.目的 方丈記が書かれてから 800 年にあたる節目の年 2012 年に、成蹊大学図書館では 「災害文学としての『方丈記』と東日大震災」という展示を行った。震災に関す る資料を集める過程で、関東大震災に遭遇した著名な文豪たちが残した文学作品が 数多くあり、まだまとまった形では研究をなされていないことが分かった。一つ一 つの作品を読むだけでも充分興味深いが、ある一時期に関してこれだけ様々な作家 が、これだけのヴォリュームのものを残しているということは、当時を知る上でも 非常に貴重な資料といえる。これは、個々の作家研究、作家仲間の関係性、あるい は歴史資料としてなど様々な方面から分析できそうである。一体、歴史上のある一 日に関して、これほど様々な人の証言がある日というの

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • 『真ん中の子どもたち』温又柔|刊行記念特別寄稿|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー

    「ふつうの日人」とは? 日生まれのハーフの若者たちが、国境を越えて自らの生き方を模索する『真ん中の子どもたち』。著者・温又柔さんからのメッセージ 定価:1,300円(体)+税 7月26日発売 温又柔さんの最新刊『真ん中の子どもたち』は、複数の国の間で自らの生き方を模索する若者たちの姿を描く青春小説です。 台湾人の母と日人の父の間に生まれ、幼いころから日で育った琴子(ミーミー)。 日育ちで、台湾×日のハーフである嘉玲(リンリン)。 日育ちで、両親ともに中国人の舜哉。 作の刊行に寄せて、著者の温又柔さんからメッセージをいただきました。 わたしたちは、ここにいる ~『真ん中の子どもたち』刊行に寄せて~ ミーミーのママは台湾人だ。四歳のときのミーミーは、友だちのママも皆、台湾人なのだと思っていた。パパとママのどちらかが日人ではないことのほうが、この国では少々めずらしいことなのだ

  • 「チルドレン譚」とでも名付けるべきか、必ず盛り上がる物語作法について - 💙💛しいたげられたしいたけ

    「24時間テレビ」の話題が、私のネット観測範囲では盛り上がっている。観測範囲と言っても現在は「はてな」と Twitter だけだが。「賛否両論」と言いたいところだが、ネットのことで dis コメが圧倒的に多い印象。だけど現実に巨額の寄付金を集めているわけだし、これだけ話題になったら勝ちだよね。 とは言うものの、うちのブログで「24時間テレビ」のことを書いたことは、まだ一度もなかったはず。Twitter で Tomy103103★ (@Tomy103103) さんの、このツイートにインスパイアされて、にわかに書きたいことが湧き上がった。ありがとうございます >id:Tomy103103 さん。 ツイッターで恐ろしくディスられててビビった。今回のドラマは良かった。あれからロマンスが頭を離れない。ブルゾンちえみは好き。 / “今年の24時間テレビが個人的にすごく良かった。 - フミコフミオの物欲

    「チルドレン譚」とでも名付けるべきか、必ず盛り上がる物語作法について - 💙💛しいたげられたしいたけ
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/08/29
    既に出てるけどこれは梁山泊っぽいというか、『~水滸伝』というタイトルになってた やつかも