スマホの故障や紛失といったトラブルや新機種への乗り換え、バッテリーの寿命などで、誰しも数年に1回は機種変更をする機会が訪れるはず。いつスマホを変えても元通りLINEを使えるように、トーク履歴のバックアップや引き継ぎの準備をしておきましょう。 LINEのトーク履歴をはじめとする各種データをバックアップして復元する手順を、イラストや画像などを交えて初心者にもわかりやすく解説します。
恋人や友達との間で予定の確認ができているか不安になったり、家庭内で一つのカレンダーに予定を書き込むのが面倒だったり、サークル仲間同士での飲み会の調整が難しいと思ったりしたことはありませんか。LINEだとメッセージが流れてしまい、人数が増えるほど調整は大変になります。そんなときにオススメなのが、「TimeTree」です。App StoreとGoogle Playのユーザーレビューでは共に4.5前後と高い評価を集めています。 「TimeTree」は、みんなで共有するカレンダーアプリです。アカウントがなくてもアプリは利用可能。カレンダーは誰かを招待して共有すると一緒に使うことができるほか、個人用として一人で使うこともできます。共有したカレンダーでは予定ごとにメッセージのやりとりができるので分かりやすく、他アプリとの連携も可能です。 「TimeTree」で便利な3つの機能 「TimeTree」には
Facebook(フェイスブック)で相手をブロックしようと思っても、実際にブロックしたら「相手にバレてしまうかもしれない」と心配になりませんか? 逆に、自分が友達にブロックされたと感じた場合、本当にブロックされているのかを確かめたくなるかもしれません。 そこで本記事では、Facebookにおけるブロックの効果およびブロックの有無の確認方法についてまとめました。合わせて、友達からの削除といったブロック以外で相手との関係を制限する方法や、ブロックの解除が及ぼす影響などについても簡単に解説します。 Facebookで「ブロックしたら」どうなる? Facebookは原則として実名で利用しなければならないため、Facebook上で友達になるユーザーとはオフラインで実際に友人関係である場合が多いのではないでしょうか。 この点、ブロックはユーザー同士のつながりを最も強力に遮断する機能です。そのため、友人
既報のとおり、AppleはiOSおよびOS Xに存在するセキュリティバグを修正するため、iOS 7.0.6などのソフトウェアアップデートを提供している(OS Xについては、未提供)。 Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス? このバグの原因は、たった1行の余計なプログラムコード「goto fail;」の存在だった。 タイプミスもしくはコピペミスだと考えられているが、そのあまりにも単純かつ最悪なバグはネット上で大きな話題を呼んでいる。バグ発覚直後からTwitter上ではハッシュタグ「#gotofail」が大流行。さまざまな視点から、このバグについてツイートしているユーザが見受けられた。 そして、この話題はそれだけに留まらなかった。ついにバグをネタにしたTシャツが販売されるに至ったのだ。 プログラマだけでなく、僅かなミス
Appleは21日、iOSのソフトウェアアップデート7.0.6をリリースした。 iOS 7.1が早ければ3月中旬にもリリースされるとみられていたが、SSL接続の検証に関して、半月以上も待つことができない重大なバグが見つかったためだ。 SSLとは、「ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術」(Symantec)だ。データを安全にやりとりするために利用されている非常に重要な技術となっている。 そして今回、クライアント(ユーザ側)とサーバ(ウェブサイト側)の間をSSL接続する際のプログラムに、「BASIC初心者でも一目で分かるようなミス」(Wired)が見つかり、修正されることになったようだ。ミスがあったのは、以下の部分。 Appleが公開しているソースコード 「goto fail;」が2行続けて記述されている箇所に注目してほしい。2行目の「got
もう企業は公式アプリを作らなくてOK? LINE、企業向けにAPIを提供へ──「LINE ビジネスコネクト」スタート LINEは、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供することを発表した。サービス名は「LINE ビジネスコネクト」。 当初は一部企業と連携してケーススタディを積み重ね、段階的に導入企業を拡大していく予定。すでに明らかになっている連携企業はTBS、テレビ東京、フジテレビ、日本テレビの各キー局。 このAPI提供によって、従来の公式アカウントによる一方通行のメッセージ配信だけではなく、企業側が持つデータベースを利用することで特定のユーザに対してより最適化されたメッセージを送信することが可能となる。また、企業内の社内インフラや業務ソリューションへの活用も見込む。 例として挙げられたのは以下のような利用方法。 メニュースタンプを押すだけで、LINEでピザの注文 レンタルショッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く