フォロワーさんのついさっき起きた出来事が面白すぎて自分用にまとめました。 まとめ初めて使ったので見づらい箇所多々あると思いますすみません
大人におすすめしたい漫画を紹介します。 私的に、とてもためになったもの(知識が増えた、好奇心が満たされた、仕事で役立った)、それと、読んでいてどっぷりはまったものを集めました。 ヒストリエ ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス) 作者: 岩明均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る アレキサンダー 大王(のお父さん)の書記官である主人公・エウメネス。 貴族の子息から奴隷となるも、その才覚で大王の側近となり・・・。 「寄生獣」の作者、岩崎明の作品です。 作者特有の軽いノリで描かれていますが、紀元前のギリシアやマケドニア王国の様子、史実に戦術などが大変よくわかり、歴史の勉強になります。 おもしろいのは本当におもしろいのですが、この作者、とにかく、筆が遅いんですよねぇ。 連載は月刊
実家に帰省して久々に車を運転してるんだけど、運転中前の車がウィンカーを出さないで曲がったり車線変更したりするシーンに何度か遭遇してすごく不思議な気持ちになった。あの人たちはなぜウィンカーを出さないんだろう。 ウィンカーを出せば後続の車は減速して譲ってくれたりするので車線変更はしやすくなるだろうし、後続の車と事故ってしまう可能性も格段に下がるわけで、「ウィンカーを出すことによるデメリット」が全く見当たらないんだけど、それでもウィンカーを出さない理由ってなんなんだろう。 単にその時忘れただけなのか、ウィンカーを出すのが面倒なのか。ヤンキーっぽい車がウィンカーを出さないパターンが多いのを考えると「出さないことがかっこいい」と思っている可能性もあるのかもしれないけど、「ウィンカーを出さない俺かっこいい」なんて小学生のようなことを考えているとしたら流石に恐ろしすぎる。猿かよ。
2009年以降、お正月の恒例になっている『新春TV放談』(NHK総合)が今年も2日に放送された。 司会は引き続き千原ジュニアが担当し、パネラーにはテリー伊藤、羽田圭介、ヒャダイン、ヒロミ、YOU、吉田正樹が招かれた。 近年この番組では、元気がないフジテレビについて話題にあがることが多い。 10~60代の男女1000人を対象に番組が行なっった「2015年人気番組ランキング」ベスト10に、ドラマ部門でフジテレビの作品が入ったのは、なんとゼロ。お家芸とも言えるバラエティ番組でもわずか1本にとどまった(ちなみに、バラエティ番組の上位3本を日本テレビが独占した)。 そんな現状に対し、フジテレビでもレギュラー番組を持つヒャダインが言う。 ヒャダイン: まずフジって世間からものすごく嫌われてるじゃないですか? 羽田: ヒャダインさんが認識している世間ってどこにあるんですか? ヒャダイン: あ、ごめんなさ
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