ブックマーク / ncode.syosetu.com (5)

  • シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜 - Half Side:マッチとポンプの賢い使い方

    400話突破したので設定投下するつもりだったけど予想以上に筆が乗ってしまい今話で投下します 二次創作OKって言っただけでいきなりいろんな二次創作が出てきて戸惑いを隠せない毎日、頑張ろう……いろいろ とりあえずイーラやろうか!(いい笑顔) 「反応……無しっ……逃げたか……」 あの野郎、地面から奇襲たぁ猪口才な真似しやがって。激戦の中で開眼した必殺「三歩進んで一歩下がってもう一歩進んでぶっ飛ばすアタック」がなければ危ういところだった……でもあれはリスキーすぎるから要練習だな、下手すりゃ自分からおろされに行く大根だ。 「だぁー、クソ……自分が追い込まれたと見るや逃げの一手を選びやがって……」 素材落とせや、経験値よこせや。鯱やサソリを見習え、奴らは半死半生でも俺を狩ることを諦めていなかったぞ。逆に言えば素材だけになるまで命の危険に晒され続けたので、その点で言えばちょうどいい落とし所として勝手に逃

    シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜 - Half Side:マッチとポンプの賢い使い方
    mionhi
    mionhi 2021/07/21
    元素はないわ~萎えるわ~ウルトラマンでもナゾ粒子やろうに元素って「 すいへーりーべぼくのふね」ヤデ分子や遺伝子の方がまだ適切やろ?単一の元素って…金属生命体?生命体なのに単一の元素?わからぬ
  • 没落予定なので、鍛治職人を目指す

    前世でプレイしていたゲームのキャラに生まれ変わった主人公。そのキャラとは悪役令嬢とともに没落し、晩年を夫婦として一緒に暮らすクルリ・ヘランという男だった。 ゲームで詳細は描かれておらず、なぜ悪役令嬢と一緒になったのはわからないサブキャラ。しかし、そんなことはどうでもいい。 誰と一緒になろうとも貧しい農民として生きていくのは嫌なので、手に職を持つことにする。とりあえずもともと才があった鍛治職人を目指します。 ★カドカワブックスより書籍化しております!1,2,3、、、、、8巻まで発売中です。 コミックも発売中です。 1話 2015/02/22 23:20 2話 2015/03/09 00:33 3話 2015/09/23 09:43 4話 2015/09/23 13:42 5話 2015/09/24 18:00 6話 2015/09/26 11:12(改) 7話 2015/09/27 11:3

    没落予定なので、鍛治職人を目指す
    mionhi
    mionhi 2018/04/11
    感想読むと批判の嵐でどれもごもっと持ってないようなんだけど妙に癖になってやめられない。密かに楽しみにしてる
  • 書籍化作家に聞いてみた。面白いものを書くための15の質問+1 - 香月美夜さんに聞いてみた

    著書 『好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』1 以下続刊 2月25日 二巻発売! 作者 小説家になろうページ http://mypage.syosetu.com/372556/ 「まずはお名前をお願いします」 香月美夜です。 「書籍化作品までにどんなジャンルの作品を書かれていましたか?」 恋愛主軸のお話です。 「デビュー作と、その経緯など。どのような形でデビューが決まりましたか?」 デビュー作は「好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~」です。 お声をかけてくださった出版社からTOブックス様にお願いすることにしました。 「デビュー作を書き始めた時、ぶっちゃけ今みたいな人気がでると思っていました?」 それまで書いてきた恋愛を排除したお話を書こうと思った時点で、難しいと思っていました。 予想外の人気で驚いています。 「どんな点を売りにしようと思

    書籍化作家に聞いてみた。面白いものを書くための15の質問+1 - 香月美夜さんに聞いてみた
    mionhi
    mionhi 2017/01/12
    恋愛を廃したのが成功の元やと思います
  • 悪役令嬢後宮物語 - 議会、クレスター流戦闘術

    ――遅い。 父と兄を見たときの、それがディアナの正直な感想だった。 殺されそうな、ある意味での『被害者』が三人もふらふらしているのに、今まで何をしていたのか。 思わず素に戻って睨むと、エドワードはやはり視線だけで「まぁまぁ」と宥めてきた。……まぁまぁじゃない。 数百人の眼光を前に、デュアリスとエドワードは臆することなく進み出る。証人席すらもあっさり通り越して、ジュークの真下で略礼した。 「遅くなって申し訳ない。破滅したくて仕方のない方々の割り出しに、少々手間取りましてな」 「いいや。いずれ参られると思っていた、クレスター伯」 魔王と名高い『クレスター伯爵』に対し、平然と受け答える『王』に、集まった人々は驚きを隠せない。 頭を上げ、視線を交わしたデュアリスに、ジュークが破顔一笑したから尚更だ。 「伯が参られるまでの時間稼ぎは、とても有意義なものだったぞ」 「左様でしょう。娘は上手く合わせまし

    悪役令嬢後宮物語 - 議会、クレスター流戦闘術
    mionhi
    mionhi 2015/12/21
    安いごろつき口調で怖い人演出ってのもなんかなあ
  • ログ・ホライズン - 062

    〈奈落の参道〉(アビサルシャフト)攻略チームは一週間の時を準備に充てた。 野営地強化と数十回にわたる強行偵察。そして、討伐可能なボスエネミー以外の排除。考えうる限りの支度を整えて部隊は再戦へと向かう。 フェデリコは浅くなる呼吸に気がついて、無理に息を吸い込んだ。 眼前には一週間前とほとんど同じ光景が広がっている。 それは巨大な円形闘技場(コロセウム)に鎮座する暗紫の巨像、〈七なる庭園のルセアート〉の威圧的な姿だ。 一週間前激戦を繰り広げた闘技場は、砂埃さえ見当たらぬ静けさの中にある。 フェデリコはパーティーリーダーであるシロエを意識しながら合図を待った。 この無口な青年はこの一週間で随分と変わったとフェデリコは思う。 あの敗北をきっかけにメンバー全員とよく話すようになった。以前から腕の良い〈付与術師〉(エンチャンター)だとわかっていたが、この一週間はその腕も更に冴えたようだ。荷物から引っ張

    ログ・ホライズン - 062
    mionhi
    mionhi 2013/10/29
    MMORPGやったことある人なら皆この息詰まる感じ追体験できるんじゃ無かろうか
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