2017年3月19日のブックマーク (2件)

  • 文豪とアルケミストと小林多喜二と日本共産党

    Rikuoh Tsujitani @riq0h 僕はよく知らないが「文豪とアルケミスト」という、実在の文豪を操作して敵と戦うソーシャルゲームがあるそうだ。そのゲームにはかの有名なプロレタリア作家の小林多喜二も登場している。その事をしんぶん赤旗が好意的に取り上げたところ、作のファン達が政治利用だと憤慨しているらしい。(続く) pic.twitter.com/Jg7oatve8q 2017-03-18 02:08:48 Rikuoh Tsujitani @riq0h Twitter2chスレなどで怒っているファン達の主張を参照したところ、彼女ら曰く「私たちはゲーム内の小林多喜二というキャラクターを愛しているのに、左翼が政治色をつけて汚した」との事だ。しかし、僕にはその意見がどうにも理解できない。(続く) 2017-03-18 02:13:31 Rikuoh Tsujitani @riq

    文豪とアルケミストと小林多喜二と日本共産党
  • ひこにゃん、初めて笑った 初のポーズ追加「起爆剤に」:朝日新聞デジタル

    ひこにゃんが笑った! 滋賀県彦根市は17日、市のキャラクター「ひこにゃん」の新たなイラストを発表した。誕生から11年目で初のポーズ追加。市は「右肩下がりになっているグッズ使用を回復させる起爆剤に」と期待している。 新ポーズは、立って両手を挙げている。無表情で通してきた丸い目を細め、初めて笑顔になった。 ひこにゃんは、2007年の国宝・彦根城築城400年祭のキャラクターとして06年に誕生した。市などでつくる実行委が公募してイラストのポーズ3点の著作権を原作者側から買い取り、商標登録していた。 その後、市と原作者側が著作権を巡って争い、12年に和解。著作権と商標権に加え、ひこにゃんのイラストに手を加えるなどする権利と二次利用権は市にあることを確認した。ただ、イラストの部分的使用は、原作者が精神的に傷つけられないようにする「著作者人格権」を侵害する恐れがあると判断し、商標使用を許可するイラスト

    ひこにゃん、初めて笑った 初のポーズ追加「起爆剤に」:朝日新聞デジタル