
2016年01月14日 仕事を断ってしまった話。 カテゴリ:カテゴリ未分類 それは新しくお仕事するところでした。 プロットが通り、さあ書くぞ、という段階になって、「機密保持誓約書にサインしてください」とメールが来ました。 メールには、作家さんを守るためです。個人情報を公開しませんという内容です、と書いてありました。 出版社には作家の個人情報(住所や本名や電話番号)に対する扱いが雑なところがあり、何度か怖い思いをしているので、そういう心配りをして頂けるのはありがたいなぁ、と思って添付ファイルを開いたら……。 著者は知り得た情報を第三者に漏らすな、もしも漏らしたら損害賠償するよ、という、著者側にだけ責任が生じる内容でした。 この誓約書をそのまま読むと、トラブルが起こっても誰にも(親にも弁護士や警察にも)相談するなという意味になり、パワハラ宣言に読めてしまいます。 (第三者には弁護士や警察も入り
具体的な統計とかは知らないんだけどさ、 昔のバラエティ番組見たりとか昭和の荒れてた学校の話なんか聞いてると割りと高い頻度で 「昔はめちゃくちゃだったんだなぁー 今じゃ考えられないよ」 っていう感想を覚えるんだけど、 それって昔から今の間にそれだけ日本がまともな感覚になったってことじゃん? 寄生獣のアニメ版とか舞台は現代化してるのに不良文化だけ当時のままなノリで、 今時こんな奴いるかよってアホらしくすらなった気がする。 昔って言っても90年台くらいの話でも結構この感覚になるってことは このペースで日本がまともになっていけば100年後とか犯罪者なんていなくなるんじゃね? って思うんだけど、流石にそれは飛躍し過ぎか。 少なくとも今は許されてるけど文化レベルの向上により淘汰される文化は結構ありそう。
2016.02.10 Other 田村ゆかりについての重要なお知らせ いつも田村ゆかりを応援くださり誠にありがとうございます。 下記の事項につきましてファンの皆様にご報告申し上げます。 ■冬ライブ開催中止 昨年放送しましたニコニコ生放送「ゆかり☆ちゃんねる9」番組内で発表しました『田村ゆかり2016冬ライブ開催』につきまして、度重なる調整を行って参りましたが、諸般の事情によりライブの開催を断念せざるを得ない状況となりました。 ライブを楽しみにして頂いておりましたファンの皆様には心よりお詫び申し上げます。 ■文化放送「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」・ネットラジオ「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」終了 下記の放送・配信をもちまして、「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」並びに「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」を終了させて頂きます。 ・「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」 2016年3月26日
1980年代末、アパルトヘイト時代の南アフリカ共和国。都市部のゲットーでは、欧米からの影響で、ハウス・ミュージックがポピュラーな存在として定着していた。そこから発展して生まれたのが、「KWAITO(クワイト)」。テンポを落とし、ズールー語やスラングのチャント、そしてパーカッションからピアノなどを取り入れたアフロ・ハウスで、これを機に南アフリカのクラブ〜エレクトロニックミュージックは、独自の世界を生み出して行く。欧米のそれとは明らかに異なり、進化し続ける南アフリカ電子音楽シーン。各都市、各ジャンルを代表するアーティスト、プロデューサー、DJを訪れ、南アフリカ産エレクトロニックミュージックの今を三回に渡りレポートする。 第一回は、ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(S
「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者の事件で、芸能人と覚醒剤の関係が注目されるようになった。その実際について、密売にかかわる人間に話を聞いた。 「おれもシャブ(覚醒剤)は大好きだが、芸能人はそれ以上だ」 関東北部の暴力団や薬物常習者の間で、「薬局」「クスリ屋」と呼ばれる組長は、そう言った。 「芸能人はシャブ好き」(※イメージ)この記事の写真をすべて見る ある指定暴力団に連なる小規模な組織を率い、シノギ(資金獲得手段)の柱に覚醒剤密売を据えている。 欲しくてたまらないときに、いつでも確実に売ってくれる。だから「薬局」などと頼られている。取材の橋渡しをしてくれた元暴力団幹部が、異名の由来を解説した。 還暦をかなり過ぎた組長は、自身も覚醒剤を使う。 「そりゃあんた、セックスの快感が増すんだ。これがみなさんに愛される最大の理由だよ」 小指の一部がない手で、焼酎入りのコップを握りしめなが
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