タグ

2015年8月5日のブックマーク (3件)

  • ka-ka_xyzの日記

    去年の夏頃にクラファンし、到着は1/17。一ヶ月ぐらいちょくちょく触っていたので使用感をまとめます。 まいにゅーぎあ pic.twitter.com/XH1CciNIt9— Ka-Ka (@ka_ka_xyz) 2024年1月17日 まとめ 視力補正は動いている(感動的) でも視野は狭い 現状だと実用性よりも将来性や新しい体験を求める人向け 次世代機に期待 そもそもViXion01とは vixion.jp “見える”を引き出す、取り戻す。 自動でピントを調節するオートフォーカスアイウェア。 眼の酷使や加齢にともなう⾒え⽅の課題解決をサポートします。 眼鏡と違い、対象物との距離を測定して動的に視力補正を行うデバイスです。 一応 ※製品は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び 安全性の確保等に関する法律における医療機器ではありません。 という点は認識した上で使用してください。また、下記ページ

    ka-ka_xyzの日記
    miruzouq
    miruzouq 2015/08/05
    はてなブログで『ka-ka_xyzの日記』の読者になりました!
  • 「風立ちぬ」感想(ネタバレ有り) - ka-ka_xyzの日記

    こっちでは公開よりだいぶん前だったのでかなりボカして感想を書いていたものの、もうある程度内容に言及してもいいだろうということで、ネタバレ有りで感想を書いてみます。 ちなみに、前回も描きましたが大人向けジブリアニメとしてはこれまでの最高傑作だと思いますが、逆に子供向けとしてはかなり厳しいです。親子連れだと微妙に気詰まりな場面を連想させるシーンもちらほらと。 「僕と契約して、航空機設計家になろうよ!」(嘘) 堀越少年は礼儀正しく折り目よく、下級生を虐める不良グループに真っ向勝負を挑むほどに純粋で強く、空をとぶことに憧れを抱く空想家で、近眼なのが玉に瑕という、どこにでも居る平凡な少国民でした。 しかし、彼に転機が訪れます。学校の先生から貸してもらった海外の航空雑誌、その中に描かれていたイタリア人航空機設計家カプローニが、夢のなかに現れ、囁きかけます。「僕と契約して、航空機設計家になろうよ!」 ・

    「風立ちぬ」感想(ネタバレ有り) - ka-ka_xyzの日記
    miruzouq
    miruzouq 2015/08/05
    ねじれはばねになる
  • 風立ちぬ(ネタバレ)/風は吹いているか、ならばまだ生きねばならぬ - 雲の上を真夜中が通る

    ■ゼノンのパラドックス━アキレスと亀 堀越二郎と庄がドイツに視察旅行した際、その圧倒的な技術力、工業力を目の前にして「アキレスと亀」の寓話に擬え、亀(欧米の列強)に決して追いつく事の出来ないアキレス(日)の現状を憂うシークエンスがあります。堀辰雄の小説『風立ちぬ』にはポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”からの引用があり*1、ヴァレリーの詩にもゼノンの4つのパラドックスのひとつ、「アキレスと亀」が登場するんですね。*2。俊足のアキレスが足の遅い亀と競争してもなぜ勝てないのか━それはアキレスが亀の後方から出発するという大前提があるからで、日より早く工業化、近代化の進んだ欧米(亀)と、列強に追い付け、追い越せと競争しても、アキレスは絶対に亀には追いつけない。アキレスが亀の出発点に到着しても、足の遅い亀

    風立ちぬ(ネタバレ)/風は吹いているか、ならばまだ生きねばならぬ - 雲の上を真夜中が通る
    miruzouq
    miruzouq 2015/08/05
    同じ道ならカメをアキレスは踏めるはず