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2016年7月5日のブックマーク (4件)

  • Gucci Fall Winter 2016 campaign | Director's Cut

    Presenting a video from the Gucci Fall Winter 2016 campaign. Wandering from tea houses to pachinko parlors with carefree abandon, the Gucci kids collide with the chaotic lights and sounds of Tokyo. The psychedelic scenography is echoed in the energy and decoration in Alessandro Michele’s collection. Director: Glen Luchford Creative director: Alessandro Michele Art director: Chris Simmonds Musi

    Gucci Fall Winter 2016 campaign | Director's Cut
    misaquo
    misaquo 2016/07/05
    モデルたちがデコトラに乗って新宿を走りパチンコ屋でシャボン玉を飛ばす映像。タイトな音楽が最高。
  • [FEATURE] 意識していること、続けていくこと | CENTRAL_

    Frame of mind 意識していること、続けていくこと Photographs by ©Alessandro Brasile, Hiroshi Mizusaki , Words by Yuko Matono,Edit&Cording by Masafumi Tada 今年4月に開催されたミラノ・サローネに、福岡に拠点を置く2人のデザイナー、インビジブル・デザインズ・ラボ(代表 松尾謙二郎さん)と二俣公一さんが出展した。 通称“ミラノ・サローネ”で知られるこのデザイン見市、正式名称は「サローネ・デル・モービレ・ミラノ」。メイン会場となるローフェーラは、メーカー各社が集結した見市のための場所で、それ以外にも大きなメイン会場が複数と、ショップや貸しスペースを使った小さな展示会が市内各所で行われている。今回2人の作品が展示されたトリエンナーレ美術館は、メイン会場のひとつで、ローフェーラ以

    [FEATURE] 意識していること、続けていくこと | CENTRAL_
    misaquo
    misaquo 2016/07/05
    デザイナーの二俣公一さんと「テクネ」「森の木琴」でおなじみ松尾謙二郎さんの対談がアップされています。この話自体が、ちょっと分かりづらいCENTRAL_のコンセプトを体現している気がする!
  • 【Sketch】楽して綺麗なデザインデータを作るための5つのTips - NOGA BLOG

    意識しているつもりが、気を抜くとすぐ汚くなってしまうSketchのデザインデータ…。ちょっとした工夫で散らからなくなりました。しかも、左のレイヤーズリストをほとんど触ることなく!楽して綺麗なデザインデータを作るTipsを5つご紹介します。 1.複製時にCopyとついてしまう設定を外す Sketch > Preferences にある Rename duplicated layers のチェックを外すと、オブジェクトを複製したとき、名前に Copy とついてしまうのを防げます。 2.グループ化とリネームはワンセットで ⌘G(グループ化)した直後、グループが選択されたままの状態で⌘R(リネーム)するのを必ずワンセットにします。後から名前をつけるのは面倒なので… 3.レイヤーで一個下にしたいオブジェクトを選択して描画する これが一番重要。 ⌘を押しながら選択すると、グループを通りぬけて直接オブジ

    【Sketch】楽して綺麗なデザインデータを作るための5つのTips - NOGA BLOG
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    misaquo 2016/07/05
    たろうはCmdR(リネーム)、Cmdクリック(ダイレクト選択)を覚えた!レイヤー周りの仕様、Fw勢なのでまだ慣れないのだ。
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
    misaquo
    misaquo 2016/07/05
    音楽とビジュアルだけを楽しんでたので、こんな人なんだなと新鮮な驚きがあった。テクノロジーやエレクトロ周りの話が興味深かった(という中身の無い感想…)