年が明けてもうすぐ学生が社会人になるので、というのは全く関係ないが。 社会人になりたてになった人に仕事を覚えてもらうという名目で議事録を書かせようという先輩やら上司がいると思う。 しかし個人的にはその慣習が非常に納得行かない。専門用語や業界用語を新人に押し込むのかキミタチは。 いきなり会議に呼び出されたと思いきや中身は専門用語や業界用語だらけ。 聴いているだけでも精一杯なのに手を動かして議事録を取れとか無茶な要求を押し付けている以外の何物でもない。 この時点で大丈夫かなと不安になったら最後、すぐに退職してしまうだろう。 昔からこうだったからという慣習の押しつけを今でも平然と行うのかと。21世紀になってもう何年経っているのよ? 持論としては業務について理解できている人が議事録を書くべき。 そうした方が新人にもわかりやすく書いてくれるかもしれない(本当にわかりやすい内容になるとは言っていない)