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2016年4月29日のブックマーク (3件)

  • 号泣議員・野々村容疑者はなぜ選挙で当選できたのか?|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 4月25日の公判で検察側から懲役3年を求刑された元兵庫県議・野々村竜太郎被告。号泣会見や初公判のドタキャンなど、問題言動だらけだが、そもそもなぜ野々村被告が当選できて

    号泣議員・野々村容疑者はなぜ選挙で当選できたのか?|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
  • 今の野菜界はアブラナ科が強すぎる

    別にアブラナ科の奴らが嫌いなわけじゃないが、ここまで強大な勢力になるような器じゃないだろう 言っちゃ悪いが彼らにはどうも王者としての風格がないというか、有体に言って貧乏くさい 個人的には、彩りも存在感もあるナス科勢に頑張ってもらいたいところだ

    今の野菜界はアブラナ科が強すぎる
  • 萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載

    これは月刊flowersの創刊15年を記念した企画の一環。「ポーの一族」は永遠の命を持った吸血鬼(バンパネラ)の少年を主役に、彼が過ごす200年以上の時間を描いた幻想奇譚で、続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前編40ページで展開。物語は1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出す。 また7月号には、同じく萩尾の代表作のひとつである「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される。 そのほか5月10日には、「ポーの一族」の復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意されている。限定BOXはポストカード8枚セットの特典付きだ。 ※記事初出時より、一部表現を変更

    萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載
    miwa84
    miwa84 2016/04/29