2013年6月4日のブックマーク (2件)

  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
  • 正直言って本を読まない人はいらない

    はじめまして。私はある外資系の金融機関で、採用を担当している者です。 数年前から、新卒者の採用を日で開始しました。あくまで数人程度で、去年は0人でしたが、それでも応募数はかなりの数です。 私は最終面接の1つ前の面接を担当しておりますが、その際に「を読むか読まないか」というのは大きなポイントになります。そもそも、を読まない人が最終面接の手前に来てしまう事自体、私の不徳のいたすところです。 正直言ってを読まない人を見下しているという記事がはてなで話題になっているようなので書かせて頂きますが、私も「価値観の相違への理解」は読書するかしないかで決まると考えておりますので、この記事についてはほぼ賛同いたします。 この点については、私の上司も同じ考えですので、面接において読書経験の乏しき人物については、残念ながらこれからの健闘を祈らせていただいております。 正直言って、少なくとも私の務める会社

    正直言って本を読まない人はいらない