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2015年3月7日のブックマーク (6件)

  • 来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル

    目の前に置かれた現金約10万円から、社長が約4万円を住居費などの名目でとっていった。日での就職を仲介してくれたバングラデシュ人が、後日5万円を抜くと、手元に残るのは月1万円だけだった。 「月16万円ほどは稼げる」と聞き、バングラデシュ人の元外国人技能実習生のベガム・ラベアさん(26)が来日したのは2011年秋。長崎県内の縫製工場で、中国人の実習生ら20人ほどと一緒に働いた。 ラベアさんによると、彼女たちは、時には未明までミシンがけなどに追われた。休みは月2~3日。月400時間以上働き、残業は月200時間を超えた。1万円の手取りを時給に換算すると「25円」以下だった。工場と同じ敷地内の寮の1部屋に実習生10人と寝泊まりし、外出にも許可が必要だった。近所の農家にもらった野菜をべた。 12年8月、職場への不満を訴えると、帰国させられそうになった。ラベアさんは福岡空港の搭乗口で泣きじゃくり、飛

    来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/03/07
    アームかー…やわい土台に取り付けたせいで根っこごとモゲてディスプレイ破損したって話も聞くが
  • 中国が日本の閣僚の靖国神社参拝を批判し出したのは昭和57年から - yasugoro_2012's diary

    百田尚樹氏はこういうtweetもしている。 何度も書きます。戦後、日の首相は昭和60年まで靖國神社を58回参拝していましたが、中国は一度も抗議しませんでした。A級戦犯合祀した後もです。昭和60年に朝日新聞が「靖國神社参拝はおかしい」と書き、中国政府に注進しました。中国の抗議はそこから始まりました。なぜか韓国も始めました。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 27 これは、インターネット上でよく見られる定番のデマ。 まず、中国が日の閣僚の靖国神社参拝に苦言を呈し出したのは過去の新聞報道で確認する限りでは昭和57年(1982年)のこと。ちょうどこの年は第一次教科書問題が持ち上がった時期で、教科書問題と一緒に靖国神社への首相以下閣僚の参拝は批判されている。新聞記事を二つ紹介する。 靖国参拝は危険な動向 人民日報8・15で社説 朝日新聞1982年8月15日 東京朝刊 

  • 「エロゲー製作に犯罪組織が関わっている」→いやいや、ないないw

    荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro @ogi_fuji_npo 今年からは外圧を利用したマンガ規制推進が、また国連等で格展開されるため、厳しい状況になります。海外メディアや規制派NGO等から、性差別主義者や児童性犯罪者のレッテルを貼られることも予想されます。精神的に弱い人たちがそれに負けて、ゲスな態度をとることを、敵は待ち構えています。 古賀氏郷(仮) @KogaUjisato 第4回児童の性的搾取に反対する世界会議があるのか RT @ogi_fuji_npo 今年からは外圧を利用したマンガ規制推進が、また国連等で格展開されるため、厳しい状況になります。海外メディアや規制派NGO等から、性差別主義者や児童性犯罪者のレッテルを貼られることも予想されます。

    「エロゲー製作に犯罪組織が関わっている」→いやいや、ないないw
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    mizukemuri
    mizukemuri 2015/03/07
    『大使「私は曽野さんは素晴らしいかただと思いますが個人の話をしているのではありません。」』▼大使の姿勢に惚れるわ
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン