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ベストに関するmizunotoriのブックマーク (633)

  • 個人的ラノベ100選|暖猫

    他の方のを見かけたのでつられて。 だーっとタイトルを並べるだけです。順不同。 1.さよなら異世界、またきて明日 2.終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 3.ゼロから始める魔法の書 4.死亡遊戯で飯をう。 5.太っちょ貴族は迷宮でワルツを踊る 6.放課後は、異世界喫茶でコーヒーを 7.七つの魔剣が支配する 8.砂の上の1LDK 9.こちら、終末停滞委員会。 10.月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ) 11.吸血鬼に天国はない 12.賭博師は祈らない 13.ノノノ・ワールドエンド 14.神様のいるこの世界で、獣はヒトの夢を見る 15.蒼と壊羽の楽園人形(アンティーク) 16.ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は空きますか? 17.虹色エイリアン 18.砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 19.恋は暗黒。 20.世界の終わり、素晴らしき日々より 21.いつかここにいた

    個人的ラノベ100選|暖猫
  • 2024年 年間ライトノベル・ベスト : 徒然雑記

    令和7年がはじまりました。 令和5年くらいまではちゃんと今年何年かと認識できていたのですが、5年を超えると今年って5年だったか6年だったかわからなくなって、今も今年って6年だったけ7年だったっけ? といちいち検索して調べて確かめないといけなかったあたり、ちょっとやばいですね さて、昨年令和5年、じゃなかった6年度の読了数は310冊。前年が357冊だったのでだいぶ減になってしまいました。そのうち漫画が36冊になるので、274冊が小説の読了数になりますね。 漫画抜きだと前年は304冊なので、30冊ほど減になってしまったということでしょうか。 仕事的には前年よりも時間的に余裕があったはずなのですが、介護やあれこれありましたからなあ。 それに純粋に加齢による体力気力集中力の低下が進んでいるようです。身体のメンテナンスは整えていかないといけないのでしょうけれど。 頑張ろう。 では、これが前年度

    2024年 年間ライトノベル・ベスト : 徒然雑記
  • 366冊の本を読んだ2024年の読書記録振り返る

    リュウ皆さんこんにちは、リュウです。振り返るとあっという間の1年間でしたね。私は2024年、366冊のを読むことができました。そこで今回はこの1年を振り返りながら、「あの好きだったな」「印象的だったな」という作品を簡単なコメントを交えて紹介したいと思います。今回紹介する作品はどれも面白いので、気になった方は是非調べてみてください!それではどうぞ! ※書影をタップすればBookwalkerさんのページに飛びます 1月 ほうかごがかり ホラーラノベと言ったらこの人、甲田学人先生の最新作。その凄惨で容赦のない展開には読んでて何度も叫びだしそうになった。しかも舞台が小学校というのがもうね…。 あらすじ 甲田学人、完全新作!! ぼくらは命を賭けて、『奴ら』を 記録する――。 よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。 そこには正解もゴールもクリアもなくて。 ただ、ぼくたちの

    366冊の本を読んだ2024年の読書記録振り返る
  • 2024年に読んで面白かったラノベ15選

    amazon.co.jpで見る 2024年は大変お世話になりました。年もよろしくお願いいたします。 そしてコミックマーケット105で当スペースに遊びに来てくださったかた、ありがとうございました!長年密かな目標にしてきたラノベ評論(?)のを出すことが出来て満足です。新刊の方は準備が整い次第自家通販と、あとDL版の頒布を予定しておりますのでもしよかったらチェックしてみてください。(リンク先「入荷お知らせメールを受け取る」ボタンを押しておいていただけると通販開始時にBOOTHから通知が届きます。) https://celeste.booth.pm/items/6447925 ラノベの同人誌、次はコミケか文フリかわかりませんがまた作れるなら今度はテーマを決めて2〜30作品紹介するくらいの形にしたいですね……何かやってほしいネタとかあったらこっそり教えてくれたら検討するかもしれません(予定は未定

    2024年に読んで面白かったラノベ15選
  • 【雑談part14】2024年に読んだ作品から選ぶ、マイベスト!!! - ぎんちゅうのラノベ記録

    遂に、日12月31日!! 1年が終わってしまいます。 そしてこれが2023年最後の記事になりますね。 タイトル通り、今年1年間で読んだ作品から個人的ベストを振り返る。 ただそれだけの記事です。 1:1年間で読んだ作品 2:2024年マイベスト10!! 10位 9位 8位 7位 6位 5位 4位 3位 2位 1位 3:番外編(新作ベスト10) おわりに 1:1年間で読んだ作品 早速ランキング、といきたいですが。 まずは一年間でどのくらい読んだのかと、それを振り返っていきます。 ラノベしか記録していない読書メーターの画面をバンッと張りますと・・・ 391冊ですね! 昨年よりはやや読了数減っていますが、何だかんだで1日1冊以上は普通に読んでいました。がんばりました! 読んだ作品一覧は以下の通りです ・探偵に推理をさせないでください。最悪の場合、世界が滅びる可能性がございますので。 ・君をべさ

    【雑談part14】2024年に読んだ作品から選ぶ、マイベスト!!! - ぎんちゅうのラノベ記録
  • 2024年ライトノベル9選 - たまにライトノベル

    はい。9選です。シンプルに今年あんまり読めなかったので。来年は頑張ろう。 去年はミステリくるか~~~?みたいな話をしてたけど、あんまり来なかったね。逆に(?)今年はSFが強かったな(なんでだよ)じゃあ来年はファンタジーか? いや、当はラブコメが来てほしいんですけどね。そういや今年は『負けヒロインが多すぎる!』が頑張ってましたね。なんか久々にラノベ原作がアニメで盛り上がってるの見てちょっと嬉しかったな。アニメ君にもまだまだラノベやれるんだぞって事を分からせる必要があるので今年も書いてきますよ。面白かったラノベをね 天才少女は重力場で踊る(新潮文庫nex) 作者:緒乃ワサビ 新潮社 Amazon 「わたしとあなたが恋をしないと、世界は終わる」 不機嫌な美少女 × タイムパラドックス × 暴走する量子 「白昼夢の青写真」が話題のノベルゲー界の超新星、降臨! SFではあるけど、どっちかっていうと

    2024年ライトノベル9選 - たまにライトノベル
  • 2024年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    1. 『亜人の末姫皇女はいかにして王座を簒奪したか』 bookwalker.jp 人間と亜人の一大戦争を、その戦争にかかわったさまざまな人物をとおして描いたファンタジー戦記。英雄的な死に様を見せた竜騎兵。伝説的な人の暗殺者。飛空艇を作った発明家。砂漠の悪徳商人。人間たちを聖戦に駆り立てた神官。亜人たちを煽動する雄弁な皇女。どいつもこいつもクセの強い、あまり善人とは言いがたい連中の一生が、列伝のようなかたちで綴られていきます。まさに「歴史」を読んだ、という気分にさせられる傑作でした。 2. 『スペースオーク』 bookwalker.jp 新世代のなろう系スペオペ。遺伝子改造された人間がオークやらエルフやらと呼ばれている遠未来の宇宙を舞台に、かつての「地球人」の記憶を刷り込まれたオークの主人公が頭角を現していくストーリー。脳筋すぎてさまざまな問題を抱えるオーク社会の描き方が面白くて、SF的に

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  • 「2024年ライトノベルBEST10」書評家・タニグチリウイチ編 1位はゾンビ化した社会を描く本格SFに

    2024年のライトノベルからベスト10を選んだ。完結した鴨志田一の『青春ブタ野郎シリーズ』や、アニメ化が完璧過ぎた雨森たきび『負けヒロインが多すぎる!』などを上位に置きたいところだが、人気投票と差がなくなるため単巻あるいは新シリーズから読んでおきたい10作を順に並べて浸透を促す。 2024年ライトノベルBEST10 1.不破有紀『はじめてのゾンビ生活』(電撃文庫) 2.駄犬『追放された商人は金の力で世界を救う』(PASH!文庫) 3.零余子『夏目漱石ファンタジア』(ファンタジア文庫) 4.犬村小六『白き帝国』(ガガガ文庫) 5.篠谷巧『夏を待つぼくらと、宇宙飛行士の白骨死体』(ガガガ文庫) 6.東雲めめ子『私のマリア』(集英社オレンジ文庫) 7. さちはら一紗『彼女は窓からやってくる。異世界の終わりは、初恋の続き』(ダッシュエックス文庫) 8. 小林達也『スワンプマン 芦屋沼雄(暫定)の選

    「2024年ライトノベルBEST10」書評家・タニグチリウイチ編 1位はゾンビ化した社会を描く本格SFに
  • 今年読んで面白かった本|nyapoona

    というわけで2024年も残すところ数日になりましたが、今年読んで面白かったをあげていきたいと思います。 一応、今年出た新刊に限定しています。 MW文庫から出たメフィスト賞

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  • 今年面白かったライトノベル3選 - kaizerdomain

    この記事は琉球大学(知能情報)アドベントカレンダー Advent Calendar 2024の記事です。 筆者は読書趣味なのですが、今年特に読んでいたのはライトノベルだったので、 3選にしました。どれも一巻完結のものを選んでいるので、冬眠のお供にいかがでしょうか? 1作品目:誰が勇者を殺したか 、 誰が勇者を殺したか 預言の章 (駄犬 イラストtoi8) 誰が勇者を殺したか この作品は、今年の「このライトノベルがすごい」のランキング2位にも選出されており、界隈でも非常に話題になっていました。そのため、ミーハーな筆者は即購入 あらすじとしては、魔王を倒した勇者パーティーの勇者だけが帰らぬ人となった、、、 勇者を殺したのは魔王か、それとも仲間なのか。といった感じ 基、一巻完結の作品なのですが序盤の伏線が綺麗に回収されており、とにかく濃厚な240ページは一瞬だが圧倒的な読後感!!! (正直、

    今年面白かったライトノベル3選 - kaizerdomain
  • このラノ期間新作ラブコメ30選 - はじめまことの新文芸研究所

    月に一回しか書かないブログってどうなんだよということで、今年も無事協力者に選定されたこともあり、今年のこのラノ期間(2023年9月刊から2024年8月刊まで)に発売された新作のうち、特に読了数の多いラブコメジャンルについて30作品ほど選んで推薦文でも書こうと思います。 注意 ・このラノに託けた企画ということでこのラノの順位を併記しますが、特に深い意味はありません。 ・その方が推薦に効果的だと思ったら平気でネタバレを踏みます ・読了数の関係から、男性向け文庫の作品に限ります ・別に全てのラブコメを読んでいる訳ではありません。ちょっと広めにラブコメを取っても新作ラブコメの読了シリーズ数は81作品でした。 ・主観的評価軸と客観的評価軸を区別するつもりはありません。特に青春色が強いのが苦手なのであまり読んでないです。 ・私は幼馴染が好きです ・明らかにテンションがおかしい作品があります。作者の方で

    このラノ期間新作ラブコメ30選 - はじめまことの新文芸研究所
  • このライト文芸がすごい2025 - 読書する日々と備忘録

    毎年ライトノベルに関しては「このライトノベルがすごい!」ということで年間のおすすめ企画が宝島社さん主催で開催されていますが、ライト文芸にはそういったものがありません。そもそもこのジャンルのおすすめ記事を作っている人自体があまりいないので、自分の読んだの中からの独断と偏見によるチョイスで作りました。 対象としては「このライトノベルがすごい!」と同じ2023年9月~2024年8月に刊行された新作を対象30作品をセレクトしています。 近年ライト文芸も全体をカバーするのが年々厳しくなっているのを痛感しますが、一方で全体のクオリティも底上げされています。自分の読んだ範囲でという限定はありますが面白い作品が選べたかなとは思っています。ライト文芸の定義については、ざっくりとそれっぽいので選んだということで予めご了解下さい(苦笑) ※下記紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛

    このライト文芸がすごい2025 - 読書する日々と備忘録
  • ここ1年の個人的に刺さったライトノベル20+α|細川カヲル

    はじめに どうも、一般通過ラノベ読みの細川さんです。最近は『このライトノベルがすごい! 2025』の投票が始まり、ラノベ界隈は各公式を巻き込んだお祭り騒ぎ状態。折角なので私もここ1年(2023年9月~2024年8月)までの間の作品の振り返りをしてから投票に行こうかなと考えています。 折角なので今回は『このラノ』関係無しで勧めたい作品を新作中心に20冊ほどピックアップして語っていこうかなと思います。今回は雑談のノリなので順番に特に深い意味はありません。それではレッツゴー! その1. 『富嶽百景グラフィアトル』 まずはテンション上がって変な方向に行かないうちに個人的に性癖ブッ刺さった枠から出していこう。という訳でまず初めに紹介するのは『富嶽百景グラフィアトル』です。角川ビーンズ文庫で今年の始めの方に刊行された作品ですね。まだタイトルとあらすじしか公開されてなかった段階から目をつけていたという若

    ここ1年の個人的に刺さったライトノベル20+α|細川カヲル
  • 2024年上半期新作ラノベTOP10! : 本達は荒野に眠る

    さて、今回は2024年上半期面白かった新作ラノベ10選ということで2024年の1月から6月に読んだ新作ラノベの中から特に面白かった作品を紹介していきます!上半期はだいたい60冊の新作を読みましたね(シリーズ続刊を含めると70冊くらい?)。2024年は色んなジャンルの新作を読みましたね。それでは行ってみましょう!

    2024年上半期新作ラノベTOP10! : 本達は荒野に眠る
  • 名作で振り返るライトノベル40年史

    好きな作品を挙げながらライトノベル歴史を振り返ろうという試みです。ライトノベルを読み始めたのは、男性向けだと『キマイラ吼』、女性向けだと『なぎさボーイ』からなので、そこら辺から振り返っていきますね。だいたい40年ぐらいのライトノベル史をカバーしていると思います。 1982年 キマイラ吼 /夢枕獏 /ソノラマ文庫 ソノラマ文庫は1975年創刊。創刊しばらくは、『宇宙戦艦ヤマト』と『機動戦士ガンダム』のノベライズ、あとは『クラッシャージョウ』(1977年) ぐらいしかヒット作がなかったのだけど、1980年代に夢枕獏と菊地秀行を得て、ようやく安定した人気を獲得する。ただ、夢枕獏と菊地秀行に続く作家が『ARIEL』(1987年) の笹祐一ぐらいしかいなくて、1990年以降、失速することになるのだけど。 いやまあ、1990年代のソノラマでも、庄司卓の『倒凶十将伝』(1995年) とか神野オキナの

    名作で振り返るライトノベル40年史
  • ライトノベルに(ジュブナイル・ヤングアダルト・少年向け・少女向け・青年向け・R-18・新文芸・ライト文芸……)全部含んだら、個人がオールタイムベストを構築することは可能なのかに挑んでみた地獄録 ※暫定○|82(ぱに) / 平々八十二

    ライトノベルに(ジュブナイル・ヤングアダルト・少年向け・少女向け・青年向け・R-18・新文芸・ライト文芸……)全部含んだら、個人がオールタイムベストを構築することは可能なのかに挑んでみた地獄録 ※暫定○選リストあり ライトノベルオールタイムベストを生み出そう! という動きがある。この記事を書き出してもう多少時間が経っているのでSNSでの反応や熱量はもう変化しているかもしれないが、日百名山や百名城で代表されるように、そういったベスト選出はあらゆるジャンル・コンテンツで人気があるし、見るのも作るのも面白いものだ。 ライトノベルを中心に据えたオタクエンタメ史の探求をライフワークとしている身としては、もちろんいつく。思春期の頃は最強デッキ作りではないが、読んだ作品のお気に入りランキングとか隙あらば作っていた気がするよね。基脳内でだけど。 けど、格的にエンタメ史を趣味研究するようになってから

    ライトノベルに(ジュブナイル・ヤングアダルト・少年向け・少女向け・青年向け・R-18・新文芸・ライト文芸……)全部含んだら、個人がオールタイムベストを構築することは可能なのかに挑んでみた地獄録 ※暫定○|82(ぱに) / 平々八十二
  • 知る人ぞ知る?マイナーラノベのオールタイムベスト75選|もるねく

  • ライトノベル・オールタイム・ベスト100|いがなき

    大分乗り遅れた感あるけどせっかくまとめたので。1作家1シリーズにはしなかったので同じ作家のシリーズがいっぱい出てきます。ここ10年くらいほとんどライトノベル読んでないので最近の作品ほとんどないです。何をライトノベルとするかは自己判断。ベスト100なので自分の好きな順です。 全体的に同じ作家だと先に出た作品の方が評価が高くなるのは思い出補正なのか。でも2作目で売れ線に寄せてヒットしたけど作品としてはデビュー作のが良かったって結構多い気がする。 さよならピアノソナタ 全部最高で面白いんだけど、あえて言うなら最後に出た短編集が完璧だった。これ以上ない完結の仕方で、シリーズの評価が二段階くらい上がった。 [映]アムリタ~2 パーフェクトフレンド読み終わって小一時間うあああああってなってたのと、2の新刊案内のあらすじ見てめちゃくちゃドキドキしたのは忘れられない。 理想の彼女のつくりかた 人生で他にな

    ライトノベル・オールタイム・ベスト100|いがなき
  • 自分が好きなライトノベル・オールタイム・ベスト100 - たかべーの書庫

    流行りらしいので自分もリスト作ってみました。 シリーズ単位、1作家1シリーズで選びました。 最新刊まで読んでないもの、Web版の評価込みのものもあります。 あと、打ち切られた作品は心に残りやすいのか結構入りました。 田中芳樹「銀河英雄伝説」(1982年) 冒頭が一番つらかったけど、今読んだら別の感想になるんだろうか。 酒見賢一「後宮小説」(1989年) 中華風後宮ファンタジーの元祖みたいな存在だし、いれてもいいじゃろ。 小野不由美「十二国記」(1992年) 新刊読まないとなと思っていたら5年近く経ってた。 茅田砂胡「デルフィニア戦記」(1993年) さっき調べたら知らないうちに外伝が新刊で出ていた。 樹川さとみ「楽園の魔女たち」(1996年) 女の子同士でわちゃわちゃしてるのが好き。 川上稔「都市シリーズ」(1997年) 都市シリーズの中では巴里が好き。 安井健太郎「ラグナロク」(1998

    自分が好きなライトノベル・オールタイム・ベスト100 - たかべーの書庫
  • リイエルの影響を受けた100冊を選んでみました(ライトノベル・オールタイム・ベスト100) - なろう系VTuberリイエルのブログ

    mizunotoriさん のブログ記事 「自分が好きな」ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - WINDBIRD::ライトノベルブログ に触発されて、自分もオールタイムベスト100を選んだ方がいいかと思って、100冊のライトノベル(と書籍化してないWeb作品)を選びました。 mizunorotiさんと同じく最初は好きだったけど今は読んでいない作品*1も含まれていますが、参考になれば幸いです。 なんでこんな記事を書こうかと思ったかというと、いままで作品選択の基準って曖昧にしか言っていなかったと思うんですが、これまで触れてきた過去の作品群を知ってもらうことによって、なんとなく「この作品が好きだからこういう傾向なんだ」ということを知ってもらえると思ったからです。 それぞれの作品ごとに思い入れや語りたいことがあるのはやまやまなんですが、これらを全部コメントつけているときりがないので特定のやつ

    リイエルの影響を受けた100冊を選んでみました(ライトノベル・オールタイム・ベスト100) - なろう系VTuberリイエルのブログ