2017年1月28日のブックマーク (10件)

  • 国語辞典のゴリラがだんだんやさしくなる

    「ゴリラ」のイメージってどんなものなのか。 明治時代の国語辞典から最近の国語辞典まで読み比べてみたところ、とてもおもしろかったので、ご報告させていただきます。

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • 花井祐介 掛軸作品の販売に関しまして

    ブログをご覧の皆様こんにちは! 日も<TOKYO CULTUART by BEAMS(トーキョー カルチャート by ビームス)>の耳寄りな情報をTAKANOからお送りしていきたいと思います。 ブログをご覧の皆様に朗報が御座います!! 前回、大好評だった花井祐介さんによる掛軸の作品(3種)が入荷致します。 掛軸に花井祐介さんのポップなイラストという意外な組み合わせですがうまく調和した見事な仕上がりになっております!! <花井 祐介(はない ゆうすけ)> 1978年生まれ。2006年よりカルフォルニア、ラグナビーチにあるThe surf galleryにて作品展示を始める。国内外問わず多様な企業のアートワーク提供をしており、グローバルに活躍の幅を広げている。 サイズ:88cm×31cm ¥129,600(税込) サイズ:124cm×44cm ¥151,200(税込) サイズ:111cm×5

    花井祐介 掛軸作品の販売に関しまして
  • カルトでアートなキーホルダー“EYE & BLOCK”

    ブログをご覧の皆様こんにちは! 日も<TOKYO CULTUART by BEAMS(トーキョー カルチャート by ビームス)>の耳寄りな情報をTAKANOからお送りしていきたいと思います。 2016年も残すところ僅かとなりました! 一年という月日の流れの早さに愕然としております、、、 皆さん、2016年はどのような一年だったでしょうか? 充実していたという人、満足いかなかった人、人それぞれ思うことはあると思います! 2016年と言えば、BEAMS40周年という大きな節目であり、ここBEAMS JAPANがリニューアルオープンした記念すべき年でもありましたね。 我々にとって当に当に激動な一年だったと思います!! 私個人の2016年の感想としましては厄年ということもあり、苦い経験を多く味わった年。 またひとつ大人へと成長できた年だと感じております!! そして、 2017年はもっとより

    カルトでアートなキーホルダー“EYE & BLOCK”
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    mizuumi17 2017/01/28
  • 小鹿田焼

    5階から、おはようございます! <fennica STUDIO>の森です。 <fennica>で定番としてご用意している陶器の中でもお好きな方が多い<小鹿田焼(おんたやき)>。 その中から一つご紹介です。 <小鹿田焼>5寸丼 価格:¥3,100+税 商品番号:66-99-1303-619 こちらの5寸丼は<fennica>ディレクターが特別にオーダーしたもの。 飴色の釉薬を掛け分けることできれいなグラデーションになっています。 そして、通常<小鹿田焼>ではしないところですが高台の裏まで釉薬を塗って頂いています。 こちらが作り手の坂浩二さん。 先日お店に立ち寄られた際にこちらの5寸丼を持って頂きパシャリと一枚頂きました。 名工が作る、<fennica>ならではの5寸丼をぜひ、お手に取って見てみてください。 TEL:03-5368-7304 BEAMS JAPAN 5階 森

    小鹿田焼
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    mizuumi17 2017/01/28
  • 生畑皿山窯

    5階から、こんばんは! <fennica STUDIO>の森です。 日は朝の<小鹿田焼(おんたやき)>のご紹介に続き、久々に入荷した<生畑皿山窯(きはたさらやまがま)>のご紹介です。 <生畑皿山窯>角皿 サイズ:20cm×17cm 価格:¥5,000+税 商品番号:66-99-1380-557 京都府南丹市日吉町生畑で、陶工 前野直史さんにより作られる器の数々。 前野さんは英国の古陶に魅了され、古いものを参考にしながらスリップウェアを中心とした仕事をされていて、<fennica>でも主にスリップウェアのものをご用意しています。 化粧土と泥漿で装飾されるスリップウェア。線の動きによって様々な表情を見せてくれます。 <生畑皿山窯>角鉢 サイズ:15cm×12cm 価格:¥3,000+税 商品番号:66-99-1386-557 前野さんの仕事の中でよく作られている、くるくると線が走るリム皿。

    生畑皿山窯
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    mizuumi17 2017/01/28
  • 栗田荘平の器

    5階から、こんばんは! <fennica STUDIO>の森です。 兵庫県篠山市より、栗田荘平さんによる丹波焼のうつわが届きました。 <fennica>では、BEAMS JAPANのリニューアルから取り扱いを始め、<fennica STUDIO>限定でご用意しています。 栗田さんは高校時代に地域の文化活動の中で丹波篠山の陶芸家 柴田雅章さんに出会い、カリフォルニア大学卒業後柴田雅章さんに師事。 2002年に独立されてから、国展や日民藝館展で入選されています。 地元の土を使い、ストーブの灰を釉薬に、自身で築いた登り窯で生まれる器の数々。 今回は日常使いのものを中心に入荷しています。 <栗田荘平>飯碗 価格:¥3,000+税 商品番号:66-99-3170-328 <栗田荘平>八寸皿 価格:¥8,000+税 商品番号:66-99-3168-328 <栗田荘平>五寸皿 価格:¥4,000+税

    栗田荘平の器
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    mizuumi17 2017/01/28
  • ピエール・アレシンスキー展に行ってきました - 白玉ぜんざい日記

    2016 - 10 - 28 ピエール・アレシンスキー展に行ってきました 美術展覧会レビュー 渋谷 Bunkamura ミュージアム で開催されている「おとろえぬ情熱、走る筆。ピエール・アレシンスキー展」に行ってきました。 国内では、1986年に 原美術館 がアレンスキーがメンバーであった「 コブラ 展」を、個人展は1977年に行われて以来のことで、まさか、アレシンスキーの個人展なんて、と知ったときには驚きましたが、とにかく駆けつけないわけにはいきません。たぶん、これから数十年、いや、国内では永劫的に彼の個人展は開催されることはない、と思いますので、この機会をお見逃しなく。作品もしっかりした傑作が揃っていました。 第二次世界大戦 が終結するとともに、ヨーロッパでは「アフォルメル」(不定形芸術)と呼称される、新しいアーティストが続々と現れてきます。近現代美術史においては、ピエール・アレシンス

    ピエール・アレシンスキー展に行ってきました - 白玉ぜんざい日記
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    mizuumi17 2017/01/28
    "ピエール・アレシンスキー(1927~)は、そのひとりと語られることが多い画家ですが、ベルギー出身の彼は祖国では、知らぬものがいない巨匠です。そしてアンフォルメルの画家たちの中でも異彩を放っています。"
  • ここ最近読んだ本 - 白玉ぜんざい日記

    2016 - 12 - 12 ここ最近読んだ 当はレビューを書きたいんだけれど、やってる余裕がないので、列挙。基的に偏差値が低レベルの平民なので難しいは読みません。まあ、だいたいこんな感じの読書がぼくの日常。ここ1カ月くらいで読んだ。 黄色い (KCデラックス アフタヌーン) 作者: 高野文子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2002/02/20 メディア: コミック 購入 : 23人 クリック : 170回 この商品を含むブログ (203件) を見る 最初に読んだのがいつかもう忘れてしまったのだけれど、たぶんぼくが世界で一番好きな漫画。三ヶ月に一度くらいは読んでいる。ロジェ・ マルタン ・デュ・ガールの『 チボー家の人々 』を読む田舎の住む女子高校生の少女のお話。ただ、それだけの話。ぼくの好きな漫画家に、 高野文子 のほかに、もうひとり、今『 この世界の片隅に 』が映画

    ここ最近読んだ本 - 白玉ぜんざい日記
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    mizuumi17 2017/01/28
  • なぜ皆本を本屋で買わないの? - 白玉ぜんざい日記

    2017 - 01 - 24 なぜ皆屋で買わないの? タイトルにとかく深い理由はないです笑 最近、が売れない、と出版の人たちが限りなくいってくるので、今日はの話でも書きたい、と思います。 まず、が売れない、といいますけど。データを見れば、書籍の売り上げ数は、それほどピーク時よりは減ってはいないんですね。ちなみに出版業界のピークは、1990年代半ばで、 リーマンショック 以降、どんどん右肩下がりになっているのが現状です。ジャンルとして、最も売れなくなっているのは、雑誌ですね。これは版元には目の上のたんこぶで、もともと雑誌の利益によって、売れない書籍パートをカバーしていた、という実情がある。雑誌は広告が入りますから。広告料によって、出版は潤っていた、というのは避けられない現実ですね。漫画雑誌も売り上げが落ちていますね。ただ全体的には、読者が漫画を読まなくなった、とはいえなくて、いく

    なぜ皆本を本屋で買わないの? - 白玉ぜんざい日記
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    mizuumi17 2017/01/28